里から里へ

急に気が変わることもある、この日はそうだった。
いつもの畦道へ歩いたが気が向かない・・やり過ごして井山の里方面に歩いた。
井山の里の道は行き止まりになる道が多い、瀬戸の奥、里の感じが良い。

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昭和に建てられた民家、玄関につけられた時計が何とも言えない味わい、時間は正確だった。
干されていた真っ赤な手袋、街中では見られない景色に安らぐ。

大忙しの雨の日と楽しみ

朝8時過ぎにガラケ-の電話が鳴る、母の住まいの管理人から。
「母上がデイサ-ビスを休む」、「喉が痛い」、「家人には大丈夫と連絡してほしい」
裏がせば”来てくれ”なのだろう、30人が住む60歳以上の住居、インフルエンザだったら大変、直ぐに駆け付けた。
主治医の元へ、只の喉荒れ、エアコンつけっぱなしの弊害・・・疲れた。

今日は未明から雨、雪にならないだけましだった、帰って直ぐに妻と買い物・・・疲れた、そんな時は読書。
引退してから100冊以上を読んでいる、宗教、純文学、推理小説、歴史物・・・年寄りには疲れる。

図書館通いは1回/週のペース、最近は疲れない本が良い、今読んでいるのは

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疲れない、楽しい、そんな素敵な読み物だ。
清明の庭には野草が一杯、自然(じねん)と人の心からくる魔物たち、四神に守られているはずの京の都に鬼がでる。
古語、漢詩、解説つきだが懐かしや。

シリーズ物、明日は返却、そしてまた借りる、夜がふけるまで読む、実に「いと楽しい」時を過ごす。

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色が付きだした畦道

1月も下旬、朝晩は寒いが日中は風が無ければ寒くはない。
冬枯れの畦道は”枯れ色”ばかりだったがポツンポツンと”色が目に入るようになってきた”

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畑の菜花の色鮮やかな黄色は尚更暖かさを感じさせてくれる、散歩で和むひと時であった。

ポッカポカに誘われて

朝から上天気の日、母のお世話から帰宅して昼食を頂いてベットに横たわったら眠ってしまった。
目を覚ましたら午後2時を過ぎていた、体が重い、頑張って起きて着替えて外へ出た。

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何と暖かい、ポッカポカの陽気、3月の気候みたいな暖かさ、ご近所をぶらりぶらり・・・
柔らかい西風に重曹工場の煙が緩やかにたなびく、距離もいらない、ノンビリと散歩を楽しんだ。

冬枯れのアウトレット道

心配事などが積もれば心落ち着かない、そんな毎日が続いている。
そんな時は一人静かに歩けば良い事を身体が知っている、海上の森に出かけた。

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marukeiが勝手に名付けた道、海上のアウトレット道、名付けた理由は単純だ、冬の陽射しがこぼれる道を
ひたすら歩いた、歩きにつけ心配事も薄らいでゆく、自宅に帰れば心配事は戻るだろうが歩いている間は
何も考えない、静かで落ち着いた道、そして何もない道だった。

撮り(鳥)貯め、最終回・・ベニマシコ

”ベニマシコ”この野鳥の名前を覚えたのは2年前だった。
現役を引退した冬の日、海上の森へ歩きに出向いた、駐車場にカメラの列ができていた。
大砲がズラ~リ、15脚以上の三脚が並ぶ、聞いてみた、皆さん”ベニマシコ”狙いだそうだ。

昨年は見ることも出来なかった、今年は裏の丘、そして海上で偶然に撮影できた。

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裏の丘で遊ぶベニマシコ、この地は雑草と灌木にからまる草が多い、従って餌も多いのだろう。
探すことなく今年は5回目の撮影、特に♀はいつでも見られる気がする、良い地に住んでいる。

撮り(鳥)貯め-2

散歩の途中の撮り貯めといっても撮影場所はほぼ一定。
岩屋堂公園入口から裏の丘にかけての一帯、野鳥が豊富な海上の森と遜色ない。

観察はこちらの方が良い、雑木が小さく、狭い範囲なので探すのが容易である。
この日は珍しい野鳥に出会った、初体験の野鳥。

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”アトリ”の小さな群れに出会った。
遠くシベリアから渡ってくる、低い場所に降りては来なかった、遠くてピンボケばかりだったが
かろうじて1枚写せた、寒いながら野鳥を探す楽しみは格別だ。

撮り(鳥)貯め-1

色々あって慌ただしい、2月の第一週まで続きそうだ。
散歩の時間もままならない日も多い、雨も降って・・・散歩ネタもつきそうだ。

散歩で撮り貯めた野鳥の写真を3回にわけて記事にすることにした。
野鳥嫌いの方々には”ゴメンナサイ”。(野鳥紹介はWikiからです)

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”アオジ”:全長14-16.5 cm。体重16-25 g、北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬する。

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警戒心が強く、藪から出てこない、静かにしていると道路で餌さがし、この瞬間がシャッターチャンス。

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”ジョウビタキ”、体長は13.5-15.5 cm、体重13-20 g。(写真はタキ男君です)
 チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖、日本、中国南部、などで越冬する。

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”タキちゃん”、10日以上呼んでも来なかった、この日は突然目の前1mに来て挨拶して
直ぐに林へ飛んで行った、嫌われてなそうそうだが忙しい彼女だった。

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”シジュウカラ”、全長は約13-16.5cm 体重11-20g、日本や韓国を含む東アジア、ロシア極東に分布、溜鳥である。

大抵は群れで過ごしている、”ジュクジュクジュク”と大きな鳴き声なので直ぐに存在がわかる。

冬場の散歩は野鳥探しが楽しい、そして愛くるしいしぐさに癒される、大好きな野鳥撮影。

(後2回続く)

少しずつだが季節は進む

岩屋堂鳥原川の、苔の緑が濃くなったような気がする。

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枯れ色だった草むらも緑が多くなってきた。

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目を凝らし、あたりを見回す。

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野草がひっそりと咲いている、シデコブシの芽が膨らんできた。

春に向かって季節は少~し進んだ気がした散歩・・”春よ来い、早く来い”

岩屋堂の富士山?

この日は休日、視界もすこぶる良好、いつものように岩屋堂入口経由の散歩。
アレレ、岩屋堂に富士山があった。

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ハイキングツアーバスが停車していた、目を引く”富士山NO”、ご当地NOでも一際目立つ。
2010年から交付開始、山梨、静岡の特定地域だけが対象、観光バスがつければ全国版、初めて見た。

シンクロナイズドスイミング(カモ?)

外に出たら強烈な北風を受けた、田んぼ道に向かったがこの風では畦道はふきっさらし・・・
体感温度は氷点下になりそうだったので、あっさりと引き返して近くの灌漑池に変更した。

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マガモたちが餌を求めて潜る、まるでシンクロナイズドスイミングを見ているような演技に見えた。
寒さで手袋をはめていても手がかじかむ・・・カメラもブレまくりだった。

ロングウォーキング(7.5km)

山でいただいた筋肉痛、歩かなければ鍛えられない。
今回はウォーキング、距離も長めに、どれくらい体力が維持できているかがわかる。

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冬晴れの海上の森、風もなく暖かな日差しを浴びて歩き出した。

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ルートは四ツ沢から市道経由、物見山林道をグルリ(写真赤線)、市道へ戻って四ツ沢へ戻る7km以上の歩き。
カメラはぶら下げているが、林道は撮るものもないのでひたすら歩くつもりだった。

路傍の焼き物達

冬枯れの散歩道、ルートを変えても撮れるものは少ない。
焼き物の小径、品野の陶磁器工房巡りのために設定された観光用の小径。

当初は訪れる人を楽しませようと置かれた焼き物の生き物達、何十年も野ざらし。

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町内会か観光組合のどちらかが面倒みてあげても良いと思うのだが。
雑草しげる路傍に淋しそうにしていた、焼き物にも命ある、たまには眺めてみるのも癒されて良いものだ。

センチメンタルだった一日

朝から雨が降り続く、何もすることもない。
最近、散歩しても撮れる被写体が無い、(marukeiの感性が無いだけ)当然ネタもなくなる。

わずかであるが悩みもある、考えてもなるようにしかならないが我ながら細かい神経にさわる。
降りしきる雨を見ていると何ゆえか感傷的なる、そして思い出す。

2008年、旧野麦街道を歩いた日の事を・・・  (2008年当時の写真が残っていた)

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野麦峠に向かう飛騨側の集落から乗鞍岳、この峠を越えて岡谷へ工女として働きに出された
娘たち、そんな当時の事を考えながら歩いた道、思わず目頭が熱くなったことを思い出した。

無名峰(折平山:628.3m)、敗退記録

猿投山の向かいに名もない山がある、豊田市折平地区、国土地理院の地形図に三角点だけ記載されている。
点名は折平、地元では折平山と呼ばれている。
netで調べるといくつか登山記録がある、天狗伝説の山だという、大して難しい山でも無さそうだ。

登山口は二通り、瀬戸市戸越峠から歩いて天狗岩登山道から送電巡視路を歩くか
めぐみの森キャンプ場から尾根通しで歩くかである。

無難に後者を選んだ、結果、道間違いの末に敗退してしまった。

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めぐみの森展望台は閉鎖していたがすこぶる景色が良かった、南アルプス3000m峰
赤石岳と聖岳が真っ白な山頂を見せてくれた・・・ここまでは難儀はしたが順調だった。

この後に道をはずして、判断も甘くなった結果、敗退となった。

写真も多いので記事を分けようと思ったが、敗退記録なので一気にUP、長編となった。

カワセミ待ちと飲み会

前職の方々と3ケ月ごとの飲み会の日。
marukeiの行動もパターン化されている、県森林公園まで妻に送ってもらい、歩いて尾張旭市の三郷駅まで行き
スーパー銭湯でくつろいでそれから飲み会の会場へ、美味しいビールを飲むパターンだ。

午後3時過ぎに森林公園に到着、今回はカワセミを待って運良ければ撮影することをもくろんだ。

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待つこと25分、ワンチャンスをものにできた。

健康第一

この日は母とmarukeiの定期診察、連れて行くのは疲れる。
トイレも頻繁で長い、呼ばれたときにいない時も多々、いつもmarukeiの血圧は上がる。

妻も同行してくれたので助かった、それでも午前中かかった、疲れた帰ってきたので散歩はいつものコース。

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西日でキラメク川面を眺めた、キラキラしていて美しい、健康でいられるから見られる景色。
医者から帰って複雑な気持ちでいた。

東谷山と蝋梅

山と名がつきゃ何処でもよい・・・などと不謹慎な事は言わない。
畦道も海上も毎日では飽きてしまうので名古屋市最高点(東谷山)を歩いてきた。

山頂で景色を堪能したら林道経由で遠回りしてフルーツパークでお花見。

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こちらが本当の目的だったかも?、蝋梅が咲き始めていた、春の香りを楽しんだ。

お”メェ~”さん、可愛く撮るんだヨ!

羊年、思いついて撮りに立ち寄った。

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痒い痒い頭の後ろ、”メェッたな”と言ったような・・・

ここは家から歩いて10分くらいにある老人介護施設、昨年、母の入所を考えて妻と見学に訪れた。
徘徊防止のために玄関はロック、無断で出ればサイレンもなる、家財道具持ち込み禁止、など等
母には少しきついので入所は止めた、その際、敷地内に羊が飼われていることを知った。
此処に住む人たちの安らぎなのだろう。

裏の丘の野鳥達

登山主流の時期はさほど野鳥に興味はなかった。
山で妻が骨折、2年ほどして現役引退、散歩が多くなった、野鳥に出会う機会も増えた。
可愛いと思った、強烈に興味がわいた、しかし、その時のカメラでは撮れない。

1年前にカメラを購入、野鳥撮影が主目的の機種にした、そしてnetで囀りや名前の勉強をした。
今年に入って自宅近く裏の丘で撮った野鳥の写真、見てください。

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少々ピンボケだがカワセミ、距離60mくらい、手持ちでは限界だった。
marukeiの撮影スタイルは居たら撮る、待つことは殆ど無い、上手に写ったらラッキーなだけ。

公園

用事があって名古屋市守山まで出かけた。
二人でたらふく昼飯を食べた、次の寄り先は瀬戸の図書館・・・途中の公園で腹ごなしの散歩。

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尾張旭市にある県森林公園、植物園は休園日なので一般公園の外周を散歩した。

青空の下、それぞれの人たちがくつろぐ、イイナァ~、ゆとりある時の流れを感じながらの散歩だった。

誰もいない冬の吉田川沿い

海上の森、広久手側の森、通称吉田川沿いの森。
ここは春から初秋にかけては人気の森、理由は山野草が多い、そして春は渡ってきた野鳥たちの
子育て、オオルリ、キビタキ、etc、毛虫も多いので野鳥たちの子育てに最適な環境だ。

6月になるとサンコウチョウも渡ってくる、カメラの放列ができることもある、季節季節の野草。
タマムシや蝶の宝庫でもある。

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<氷結した吉田第一池は静かで淋しい>

しかし、冬の訪れとともに人の出入りが極端に少なくなる、木の実も少ないので冬鳥達もあまりいない。
野草も昆虫もいない、静かな森になる、久しぶりに歩いてみた。

あけまして、おめで「タキちゃん」です

逢いに行った。
可愛い姿で来てくれた。

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               「明けましておめでとう・・・タキちゃん」

1m前に停まってくれた。

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あまりにも愛くるしいので触れてみたくなった、50cmまで近づいた。
「嫌!・・・と言ったような・・・」、5m位先まで飛んで行った、そして赤い実を食べた。

「手に乗ってくれたらイイナ」「肩に停まってホオズリしてくれたらイイナ」・・・
妄想に妄想を重ねるmarukeiだった・・・タキちゃん、今年も遊んでネ!

参拝散歩

世間一般で見られるような初詣でには行かないmarukei。
散歩がてら近くにある神社などに参拝することにした、散歩コースは畦道+神社にした。

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この日最後に手を合わせたのは岩屋堂公園、瀬戸大滝手前にひっそりと置かれているお地蔵さん。
渓谷沿いの遊歩道をいつも見守ってくれている、”ありがとう”地蔵様。

ちょっぴり悲しかった・・・

顔を見せねば淋しいだろう、母の所へ年始の挨拶に行った。
往復4km強、大好きなイチゴ大福を2ケ買って、時々小雪が舞う道を歩いた。

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専用ワンルームマンションも正月の飾り付け、たぶん寝ているのであろう・・・寝ていた。
起きて貰って大福を手渡して新年の挨拶、元気で過ごして欲しい・・・急にしゃべりだした。

この住宅の半分以上の人はここで正月を迎えている、ある人は”帰れないから仕方がない”
ある人は”ここは姥捨て山”だと言っている・・・と、marukeiに言う。

貴女はどう思っている?、聞き返した・・・”姥捨て山”という言葉が口から出た。
本当にそう思うのですか?、千葉で暮らせなくなって頼って来て”捨てられた”のですか?

「楢山節考」という小説を知っていますか?、尋ねたら知っていると答えた。
”人を捨てる”と言うことを簡単に言葉にするものでは無いでしょう!、憮然として言った。

一緒に暮らせないのは理解しているのだろうが寂しさが言わせるのだろう。

暫くして現実に戻った、自由に暮らせて、洗濯や日常の世話をしてもらっている我が家の事を思い出した。
少し明るい顔に戻って”感謝している”と言ってくれた、それでもmarukeiの心は晴れない。

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真っ白な裏山をみながら、悲しい気持ちを両足に乗せて歩く帰り道は楽しくない。
ちょっぴり悲しい思いをした訪問散歩だった。


お正月のひと時を野鳥の写真で楽しんでください

お忙しい方々も、マッタリとお過ごしの方々も・・・
可愛い野鳥の姿を楽しんでください。

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 <色鮮やかなベニマシコの♂の成鳥>

・野鳥の写真撮影地:海上の森散歩にて
・モデル: Canon PowerShot SX50 HS
 露出時間: 1/400 秒
 Fナンバー: 6.5
 焦点距離: 215.00 mm
 ISOスピードレート: ISO800
 露出モード: マニュアル露出

朝酒に酔いしれた


  ”明けましておめでとうございます”

大みそかは午後10時を過ぎてから家族4人で宴会、大酒を飲んで寝たのは午前2時・・・
目覚めたら妻の体調が悪い、奮起一番6時半に起きて正月支度。

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海老焼きとウナギ巻は妻が下準備してくれていた。
数年前まではお節だったが、最近は食べたいものだけで作るようになった。
お雑煮を添えて、おとそを飲んだ、料理は好評で煮物を除いて殆ど食べてくれた。

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朝から雪が降り続く、marukei自信作の料理に調子がついて、おとそどころか
ハイボールや焼酎のオンザロックまで飲み続けた、結果は午後4時まで眠ってしまった。

今こうして記事を書いている、隣では毛布にくるまった家人の寝息が聞こえる。
サァ~夕食の支度だ、妻の体調も戻った、良い正月の1日になりそうだ。
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明けましておめでとうございます。


2015新年賀詞
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