田起こし

この頃は森や山に出かけない日が続いている、理由はさしてない、強いて言えば
日中に1台しかない車を自由にかつ頻繁に使いたくない気持ちがある、年老いた養母や
出かけている間に何かがあっては困る思いがある、恵まれているのは自宅からの散歩でも十分すぎる自然がある事だ。

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いつもの時間にいつもの畦道へ、休耕田一面がタネツケバナの大地と化している、ほんわかな春景色。

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待ちに待ったキュウリグサが花を開かせた、ある一画にしか咲かない、まだかまだかと首を長くして待った。

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花は数ミリにも満たない小さな小さな愛くるしさだ、葉を揉むとキュウリのような匂いがするのでこの名を頂いた。

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田お超しが始まった、肥料を積んで耕運機が走り回る、もうそんな季節なんだ、終えると田に水が張られる
田植えも始まる、賑やかな季節が近づいた。

ようやく養母の介護認定が届いた、”要介護2”、昨年から1等級上になった、使える介護点数が上がっただけ。
これからケアマネさんと通所、現在の住宅との1年間の計画立案作業と面談が待っている。

7月で94歳、元気そのものだ、先週の風邪で気力がなくなったか鬱症状が出たのか寝てばかり・・・
それでも”三食”はキッチリと食べていると通所や住宅から報告がある、やはり老人性鬱だろう。

桜が開花した岩屋堂公園

名古屋の開花宣言から一週間以上も経過した瀬戸市の山間
一応、桜の名所といわれている岩屋堂公園も日当たりのよい場所の桜が開花した。

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公園の桜は老木が多く、昨年の散り初めに伐採された桜の木も多い、それでも桜の季節は多くの人が訪れる。

ベニシジミが舞った

畦も土手もどんどん緑が多くなる、春の野草も咲き出した。
美しき蝶も目覚めて飛び回る。

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ベニシジミ、ようやく起き出した、こんなに綺麗だったのだ、一冬越した春の色に心がときめく。

初春のハイキング(後篇)

日本庭園を出立、これからがこの日の最大の楽しみ、妻の大好きな山野草探しだ。
毎年に咲く場所がある、斜面を登りながら目を凝らす。

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キクザイチゲ、山の野草である、かつてはこの花を求めて山を歩いた、懐かしい記憶が蘇った。

初春のハイキング(前篇)

出かけたそうな妻、誘ったら二つ返事で準備を始めた。
久しぶりのザックにピクニックシートと保冷袋を入れて豊田郊外の昭和の森と県緑化センターに出かけた。

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青空に雪柳、真っ白な道を歩いたり、野草を探したり、お弁当を食べて楽しんだ。

新芽・・萌え!

寒さが戻ったと言え春は本番を迎え、そして初夏へと移りゆく。

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日当たりの良い場所のモミジが新芽を萌えさせている、人の心を惑わせる新芽時、もう直ぐだ。

3月は懸念月

marukei一家にとって3月は良くない事が続いている。
妻の骨折、次男の骨折、そして昨年はmarukeiの転落事故、今年こそ無病息災と願っていたが・・・。

事の始まりは彼岸の入り、blogにも紹介したが路地をつないでの散歩道、負荷が欲しくて急坂を墓地まで登った。
帰ってから両膝が痛んだ、その夜から強烈な腹痛、2日も続いた、胃腸風邪だったかも知れない。

腹痛が治まって散歩再開、その夜にアキレスと足首に違和感・・・朝に歩けないほどになっていた。
3年ぶりの痛風?(だと思う)、軽いが2日は歩けなかった、ようやく足をひきずれば歩けるようになった昨日。

足首の可動域確保の為頑張っていつもの池まで歩いた、何もすることが無いので池を眺めていた。

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カワウが一羽、飛び立つ際の水しぶきが美しい、戻ってきたので飛び立つのを待った、そして飛沫を写した。

低山の春・・・その2

山頂手前で引き返した、往きとは違う道を歩いていたが途中から往きと同じ道に戻った。
理由は来たときに必ず歩く道を歩いていなかったからである、そこは探索場所、季節季節で発見がある。

斜面を見つめながら歩いていると見慣れた”タツー”と可愛い姿を見つけた。

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カタクリ娘だった、何年も通っていたがここにカタクリが咲いているなんて思いもよらなかった。
たった1株、嬉しくて嬉しくて・・・戻って良かった。

低山の春・・・その1

里の春から遅れること3週間、標高450mの山にも春が訪れた。

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水芭蕉が一株咲いた、冬の濃い地域では4月後半に咲く花、花芯は出ていないがまもなくだろう。
夫婦で山の春を楽しんだ。

蓮華の花に口づけ

先日、レンゲの花の写真を載せた、その際、プロ友さんである”戸(のへ)のつく町から...”さんからコメントを頂いた。

「幼いころ、学校帰りに蓮華畑で花の蜜を吸った、甘かった記憶が蘇った」、という内容だった。
marukeiも幼いころ吸った記憶が蘇る、あれから日も経過した、蓮華の花も増えているだろう、少々遠いが行ったみた。

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午後の陽射しに美しい色で沢山咲いていた、しゃがんで顔を近づける、甘い香り、口づけした
やはり甘い優しい味がした、幼いころの記憶が蘇る・・・。

”空”も”腹”も・・グルグルグルル

夕方から降り出した雨は朝になって増々と強くなった、風も強い、春の嵐の様相。
marukeiの”腹”も嵐のようだ、起床して午前中だけで4回もトイレに駆け込んだ、薬飲んでも治らない。

午後3時前に雨が止んだ、腹の調子は今一だが体調を整えにいつもの池まで歩いた。

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積乱雲と青空、真っ黒い雲が重なる空、目まぐるしく変わる天候、”腹の調子も目まぐるしい”・・グルルと腹が鳴る。

小路地をつなぎながら・・・

marukeiと妻の朝食は”ごはん”、同居の息子は”パン”・・・買い忘れていた。
散歩はパンの買い出しに決まった、いつもはスーパーから畦道に向かうのだが今回は小さな路地を
歩きつないで往復することにして出かけた。

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狭い路地は一昔前の面影を残している、剥げ落ちた土壁、後から修繕したのであろう瓦屋根と雨どい。
瀬戸の奥、品野の小路地は被写体に困らない。

春が深まる散歩道

少し遠出した、ポカポカで汗ばむ、そろそろ春本番の雑草も咲き出しても良い気温。

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遠くの里の土手に”ムラサキゴケ”が咲き出していた、形といい色といい、大好きな春の雑草。

(途中からカメラのホワイトバランス設定を間違えて白熱電球モードで撮ってしまった
        ソフトで直せるがそのままで掲載することにした、お見苦しいのは我慢して下さりませ)

初スミレ

午後から吹き始めた風は時として猛烈な突風だった。
風と仲良く出来ぬままにいつもの畦道、寺の境内、岩屋堂公園内を歩いた。

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帰り道、高速道路の法面に薄紫の”スミレ”が咲いていた、今年の初スミレ、また一つ春を見つけた。

デートで”腹ごなし”・・・(後編)

湿地を後にして次の目的地は梅園、華やかな世界に妻を連れてゆく、梅園は東の端
南門から北へ歩いて、一旦西へ、そこから梅園までは少々距離がある。

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道々に”アオモジ”が咲き出していた、寒い日の青空に淡い黄色が鮮やかに映える、それぞれに
思い思いの速度で歩く、行き交う人は同じようにご夫婦が多い、皆さん春の日を楽しんでいるのだろう。

デートで”腹ごなし”・・・(前篇)

隣の市に買い物に出かけた、終わったら11時を過ぎていたのでお昼を食べに中華料理店に向かった。
中華焼そばを半分ずつ、餃子と中ライスとスープでお腹いっぱいになった。

時間は12時少し前、寒いのだが青空が広がる好天気、昼食場所から愛知県森林公園は極めて近い。
南門の近くへ駐車、入場料を支払って植物園に入った。

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菜の花が咲き出していた、春の黄色、これだけで心が和む、妻とデートして満腹のお腹もこなれる、一石二鳥の散歩開始。

濡れながら・・・

「春雨じゃ、濡れてゆこう・・・」、何て粋な訳では無い、雨の日は散歩を控えるのだが
歩きたくなる時もある、風もあって横殴りの雨に濡れる、カメラも濡れる。

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枯れ木についた雨粒が星のようにキラキラ輝る、雨中の散歩の儲け物だと思った。

目覚まし散歩

楽しい宴の翌日は・・・二日酔いは無かった、しかし、極端に寝不足状態。
いつもと同じように起床して朝ごはん、眠い・・・3時間も寝ていない・・・眠い!

昼ごはんを食べたらもっと眠くなった、朝から寝床とお友達・・・これではイカン!、午後3時半、歩きに出た。
いつもの池へ、目を覚ますためだけの散歩、しかし、歩きながらも”あくび”がでる。

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北に帰ったと思っていた”オカヨシガモ”が遊んでいた、寝ぼけ眼でカメラを覗く。

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”シンクロ”・・・何と美しい!・・・これでも覚めないmarukeiのまなこ。

あくびが止らない、少し歩き回って自宅へ向かう・・・何処かしらから”視線を感じる”

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尻隠さずの”ノラ君”に見つめられていた、”寝ぼけてんじゃネェ~!”、叱られたような・・・。

帰って一風呂浴びたら目が覚めた、板長の仕事が待っている、その日も美味しくビールを飲んだ。

生活のリズムが狂うと修正が遅くなってきている年齢になった、が、楽しい事は良いことだ!

7km歩いて食事会

3ケ月毎に開催される前職の仲間との食事会、冬晴れの寒いだった。
美味しいビールを飲むには少々汗をかいたほうが良い、集合場所まで歩いていった。

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瀬戸市の中心部から外れた小高い道、日が落ちかけた町中の遠くに名古屋方面と鈴鹿の山並みがシルエット
のように見えていた、時間をかけてたどり着いた後の美味しいビールと刺身や串などの食事に舌鼓を打った。

雑草天国

朝晩は冷え込んで車のフロントガラスが凍りつくが、風が無ければ昼間は暖かい。
岩巣屋山の反対側、井山の里の畦道を歩いた。

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肥よくな放置畑は雑草天国、ヒメオドリコソウが巨人の如く立ち並ぶ、畦の春の一画、いろんな雑草たちのゆりかごだ。

森もようやく春の気配

毎日歩く散歩道は畦の土手以外は全て舗装道路、体重の重いmarukeiには反発が強すぎて
少々堪える、足に優しい森の土の感触が懐かしくなった、歩き重視で海上の森に向かった。

市道沿いに咲いていたアセビ、ほんのりピンク色

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ピンクのボンボリが所狭しとぶら下がる・・・森もようやく春の兆し、歩く気力が湧いてくる。

ツクシ顔出す

いつ顔を出すのか、歩くたびに探していた。

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畦の土手に顔を出し始めたツクシ、派手な衣を纏っている、あちらこちらに顔を出す、嬉しいな!

水ぬるむ

少し遠出の春探しを終えたのでいつもの散歩道歩きになった。
畦道の小川に手を入れてみた、冷たくはなかった、暖かさで水も温んできていた。

誰もいない岩屋堂公園を歩いた。

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梅の枝越しに見える鳥原川の水の流れも温んで見える、春本番が近い。

「早春歩-最終回」(そうしゅんふ-最終回)

シリーズその1は豊田市の郊外の園地を妻と一緒に春を探してラーメン食べて帰った。
2,3,4は自宅から歩き回って春を探し歩いた、最終回も妻の企画、歩いて春を探してラーメンで締める。

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目的の春が待っていてくれた、”ハルリンドウ”、二人とも大好きな春の野草。
淡い紫が湿地の野に咲く、まだまだ数は少ないが「早春歩」にふさわしい野草に二人で喜んだ。

「早春歩-その4」、(そうしゅんふ-その4)

北国で育ったので寒い冬があけて春が来るのが楽しみだった。
町中であったが何処を歩いても自然豊かでもあった、花の名前も知らない、鳥の名も知らない
そんな中でもこれを見ると春が来たのだと思った、名前も簡単、誰もが知っている

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”ネコヤナギ”、何処にでもあった、特に小さな小川の縁には群れていた、今では近郊で探すのも大変。
「早春歩」で歩き回って民家の庭先で見つけた時はホノボノとした、”ふんわり猫毛”が暖かい気持ちにしてくれる。

*ブロ友さんのmiyakoさんから、”ピンクネコヤナギ”ではないでしょうか、初めて知りました、感謝です、
 知識が増えました、ありがとうございます。

「早春歩-その3」、(そうしゅんふ-その3)

春を告げる野鳥はたくさんいるがやはりこの声を聞けば”春本番”

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”ひばり”、美しい歌声を響かせる・・・春の野や田んぼの畦に春を告げる。

「早春歩-その2」、(そうしゅんふ-その2)

春の暖かい日射しに型から生まれたばかりの瀬戸物が並ぶ。

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寒風の冬は天日干しにはそぐわない、優しい日射しの春が素地には良いのだろう。
乾いたら春らしい絵や柄をまとって旅立ちする瀬戸物たち、こんな風景も瀬戸の早春だ。

「早春歩-その1」、(そうしゅんふ)

寒気が去って当地は春真っ只中のような陽気、早春と言っても可笑しくは無い。

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ミツマタの花芽が膨らんで今にも咲きそうだ、一つ一つが黄色く愛らしい花を咲かせる、早春の証しでもある。

*「早春歩」シリーズとして散歩にて春を感じた写真記事を連載することにした、何回続くかは定かではないが
  春を感じていただければ幸いと思う。

"イケメン”のタキ男

散歩の終わりに立ち寄る池、縄張りの主、ジョウビタキの”タキ男”に絡まれた。
纏わりついて離れない。。。”エェイ面倒だ”、”もう何回も撮っているじゃないか”、君は撮らへん!

怒ったか!、marukeiの周りを移動して離れない、そして1m前でポーズをとる。

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ドアップで撮ってあげた、”ドヤ顔のタキ男”、ビロードのような頭髪、キリリとした目、”イケメン”だった。
”もっと撮れ”と言うかのごとく離れない、marukei根負け、その場から移動した。

気になって・・でも逢えなかった。

足の無いルリビタキのお嬢様紹介記事をUPしてからほぼ一ケ月が経過した。
大丈夫なんだろうか・・・無性に逢いたくなって出かけた、しかし、彼女の姿は無かった。

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ガッカリしたが山頂まで歩いた、恐ろしく強い風にグラグラしながらの山頂展望台、降ったばかりの粉雪を
まばらに抱いた恵那山の山容が素晴らしかった、義父の大好きだった恵那山、お墓からも見えているだろう。