ツリバナ咲く森で

静かな森で豊かな時間を過ごしたくなる日もある。

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渓流沿いの縁に小さな花をぶら下げる、「ツリバナ」、毎年見に来る、少し早いと思ったが数輪咲いていてくれた。

木蔭

風の無い日は照りつける陽射しが暑く感じるこの頃。
岩巣山の反対側にある里に散歩に出かけた、1kmも歩けば早くも額に汗が浮く。

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里へ行く途中の辻にある庚申塚、おおきなケヤキの木が広い木陰をつくる涼しげな空間がある。
昨年の途中までは年老いて腰の曲がった可愛らしいお婆ちゃんが掃除したり水を替えたりしていたが
昨年末からお会いしていない、家族の人だろうか、落ち葉の掃除をしていた、木蔭で休もうと思ったが遠慮した。

キビタキと森のニンフ

モミジの葉が重なる、チョコット顔を出す可愛らしいニンフ。

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いまにも飛んでいきそう、そしてヒバの森からは美しい囀りが聴こえてくる。

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キビタキ、今年も綺麗な姿で渡って来た、いつもの散歩道は相変わらずの素敵な散歩道だった。

田植え

5月の声を聞かぬうちに始まった。

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早苗をたくさん積んだ田植え機が軽快に田んぼの中を規則正しく走り回る、土色の中に緑の筋が出来て行く。

キュウリグサとツバメシジミ

珍しい組み合わせ。

浅い森の中に咲いていたキュウリグサにツバメシジミが停まる。

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マクロな世界に感動した、ロマンチックな写真になった。

コロッケ買いの散歩

今年の1月から毎日のblog更新を続けている、早、3ケ月と25日、ネタが尽きかけた事もあった。
日常日記だからこまめに何でも書けば良いのだが、文化的趣味に欠けるmarukei、単純な毎日しかない。

素晴らしい写真なら”トップにどんと掲載”しても絵になるのだが散歩証拠写真程度ではそうもいかない。
やはり毎日の散歩が記事更新には欠かせない。

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イラカの波の向こうに青空が広がる昼下がり、気温もグングン上がって夏日の様相、コロッケを買って帰る途中だった。

やられた!、カヤランの盗難

先日、カヤランを写していたらこの場所を知っている人が二人を案内してきた。
両人ともカメラ持参、手の届く場所なので皆さん接写していた、案内は良いが場所が特定されてしまうと
口コミなどで拡散が早い、悪い人の餌食になってしまう、散歩ついでに寄ってみた。

・・・4株咲いていたカヤラン、2株が根こそぎ盗難されていた、懸念が現実になってしまった。

気をとりなおして岩屋堂公園の上部まで歩いた。

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”ウスの木”が花を咲かせ始めていた、少しは気が休まったが・・・やはり腹立たしい。

アオゲラ

海上の森の長道中、草木だけではない、野鳥の声が聴こえれば森の木を眺め、蝶が舞えば後を追う。
歩が進むわけがない、歩きと写真、そして命あるものを見る、楽しくないはずは無い。

怪鳥のようなけたたましい鳴き声がした、遠くの梢に何かが停まった。

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アオゲラだった、嬉しや、なかなか逢えない野鳥なので尚に嬉しや。

そろそろ子育ての季節、怪鳥のような鳴き声は縄張り争いかもしれない、頑張れ全てのアオゲラさん。

チゴユリ

海上の森にチゴユリを愛でに行った。

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篠田池まで行く道の中間、森の斜面に所狭しと咲いていたチゴユリ、今年も愛でることが出来た。

心安らぐ場所

近場を含めて散歩する道や森も数多くある。
何処の場所も好きな道や森ではあるが、その中でも何故か心が平穏になる場所がいくつかある。

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何の変哲もない山間の狭い畑地、突き抜けて彷徨えば隣県である岐阜県、瀬戸の北奥、県境の地である。
野鳥が囀り、野には雑草が咲く静かな山間の地、何もせずにいるだけで心が平たくなってゆく。

自生のカヤラン咲く

着生植物、里には無い、野山の木に着生する、育てるのも難儀らしい。

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一本の木に3株着生して咲いた”カヤラン”

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優しい色、そしてラン独特の花構え、待ちに待ったカヤランを愛でることが出来た。

場所は言えない、盗まれるのが嫌だ、大抵は高い木の枝に着生するがこの株は手の届く枝にある。

いつもの散歩道の何処かではあるが言えない、自然に咲いているのを愛でたいからだ。

ヤマブキ満開

強風だったので山桜も散ってしまったのかも知れない。

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いつもの池の辺に咲いているたった一本の山桜、強風に耐えて清楚な花を保っていた、水辺の山桜・・・綺麗だ!

春嵐が去った午後

もの凄い風だった、我が家の玄関先に取りつけたあった木の柵が捲れあがって使い物にならなくなった。
深夜から荒れ狂った風雨も午後1時過ぎに雨が止んだ、風は強いままだったが散歩に出かけた。

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強風に凄いスピードで雲が流されて”アッ!”というまに青空が広がった、咲き始めのハナミズキの白色が青空に映える。
風が冷たいので冬用のジャンパーを着て出てきたが”大失敗”、太陽が頭を直射してクラクラ状態だった。

強面のお兄さん

畦道を歩いていたら身体の右側から大きな何かが飛び出した!
「ビックリ」したのはmarukei、ついつい横に逃げてしまった、雉のお兄いさんだった。

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普通なら雉が逃げるのだが・・・いくつもの修羅場をくぐってきた渡世雉かも知れない。
まったく逃げない、1m先でmarukeiを睨む、「オヒケェ願いやす」なんて仁義を切るところだった。

緑濃い岩屋堂

2週間前はようやく木の芽が芽吹いたばかりだったが気がつけばもう萌えるような新緑が始まっている。
一番好きな季節がやってきた、萌える山肌を見るだけでも気がそぞろになる木の芽時。

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岩屋堂のモミジは大きく葉を広げ小さな花をぶら下げる、昆虫たちも集まってくる、そぞろ歩きに丁度良い。

ツマキ蝶が舞う散歩道

いつもの畦の手前に菜の花畑がある、モンシロチョウがたくさん遊ぶ。
舞う姿を連写してみようと立ち止まった、その時だった、急に失念していたことを思い出した。

ツマキ蝶の事だった、昨年もとうとう失念したままで春を終えた、居るかも知れない。

この蝶は遠目にみても近づいてもモンシロチョウと見分けがつかない、春1回しか成虫が出現しない貴重な蝶。
望遠機能を駆使して白い蝶を一頭ずつ探してみた。

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居ました・・・この写真は♂の個体、実は探して3回目、本日にようやく撮れたツマキ蝶の♂。
1回目は♀の個体だけ、2回目は♂がいたが全てピンボケ(泣)、執念で撮影した。

久しぶりの海上道

2月の中旬から訪れていない海上の森、理由は無いが足が向かなかった。
あまり歩かないと嫌われてしまいそう、久しぶりに訪れてみた。

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ヤマガラの歓迎を受けて歩いた海上道、やはり楽しい道だった、癒しの森は春たけなわだった。

シュンラン

何の気なしに見つけた。

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”シュンラン”、この春見つけようとしたが見つけられなかった、いつもの散歩場所、運が良いmarukei。

山裾の一人静(ヒトリシズカ)

我が家の反対側の山裾まで足を延ばした。

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ヒトリシズカが咲いていた。

名前の由来は源義経が好んだ「静御前」が一人で舞っている姿に見立てたことからだという。
ロマンチックな名前をもつ山野草、今年も出会えた。

青い鳥がやってきた

聞き覚えのある囀りが聴こえてきた・・・”もしや?”
必死で声の方へ目を凝らす、何かが動いた、目で追って望遠のレンズを伸ばす。

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オオルリ・・・今年の夏鳥1号、嬉しくて嬉しくて、飛び去るまでに何回シャッターを押したか。

季節はまだ春の装いだが木の芽、夏鳥・・・初夏の装いも感じた。

雀夫婦の物語

ある朝のことじゃった。

向かいの家の引き込み電線に雀の夫婦が仲良く並んでおった。

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暇なジイサンなので雀夫婦を見ておった、雀夫婦は地面に降りては草を運ぶのじゃった。
カメラを持ってきて夫婦の様子を撮ることにした、じゃが・・・雀夫婦に災難が襲い掛かってきたのじゃった。
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春たけなわの畦道

遅咲きの枝垂桜も咲き出した。

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蝶が遊び雑草たちも可愛い花を咲かせる。

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ツバメシジミもお出まし、ヒバリの番も空高く歌ったり、田におりたりして餌を啄む、そんな畦道楽しんだ。

山頂公園散歩

買い物ついでに多治見の潮見の森に寄り道、妻と散歩を楽しんだ。

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青空も多かったが遠方の御嶽、白山などの展望はなかった、山裾を歩いて山桜や野草を楽しんだ午後を過ごした。

画像で春の贈り物

TVの時代劇の一シーン。
場所は悪代官の別宅。

悪そうな顔をした大店の主人が土産物と言って代官の前にうやうやしく置く。

・○後屋の主人
「いつものお好きな物でございます」

悪代官は二重底の菓子箱を確かめて”ニヤリ”と笑う

・悪代官
「いつみても”山吹色”は見事じゃ・・・フッフフフ」、「○後屋、お主も悪じゃのう!」

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ヤマブキの花が咲いた。

人の心を豊かにさせる”山吹色”を画像にてお贈りします、「marukeiは善じゃのう!」

春の女神

目の前を通り過ぎた蝶・・・ひょっとして。。。、写そうと思っても飛んで行ってしまった。
しばらく山道を歩いていたら妻が「ギフ蝶」といって指を指した。

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考えても見なかった、ギフチョウの季節が到来したのだった、歩き終わるまでに数頭に出会った。
全体を撮らせてくれた「春の女神」は1頭だけだった・・・美しい!!!

アケビの花

そろそろ咲くころだ、昨年見つけたアケビの蔓、散歩の目的が決まればいそいそと出かける。

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期待通り、満開ではなかったが可憐な花を咲かせていた、秋には大きな実をつける、もう秋が楽しみだ。

春告鳥

鳴き声が上手になった、「ホウホケキョ」かん高くて美しい。

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嘴を大きく広げて囀る、「ホウホケキョ」は縄張り宣言と雌へのアピール、「ケキョケキョケキョ」は威嚇。
どこを歩いてもウグイスの鳴き声が聴こえる、もう営巣しているのかも知れない。

北に帰る前のベニマシコ

もう北に帰って行ったと思っていた、鳴き声を聴いたときは半信半疑。

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遠くの低木に停まって歌っていたベニマシコのお嬢様、逢えて嬉しい!

北海道では夏鳥、繁殖もする、当地では冬鳥、そろそろ北帰行、逢えなくなるのは寂しい。

雨降りの日に・・・・

午前8時過ぎに電話がなった、次男から10時ごろ帰る内容だった、9時過ぎから雨が落ちてきた。
夜勤明けの次男が高級ビールとケーキの箱を掲げて帰ってきた、「誕生日おめでとう」。

そう昨日はエープリルフール、marukeiの誕生日だった、覚えていてケーキ店が開店するまで車で一眠り。
そうしてまで買ってきてくれた、何かがいつもと違う、長男も普段より40分も早く仕事に向かった。

妻がお祝いをしたいと言うのでお刺身等を購入して午前中を過ごした、雨は降りやまない。
美味しく夕食を食べたいので雨の中を散歩に出かけた。

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雨が落ちる池、オオバンが寒そうに身をすくめていた、年を一つ重ねた、そういう事実は嬉しくもないが
父親の誕生日を覚えてくれている家族、とても嬉しく思った。

ソフトな写真を撮りたくて・・・(沈没)

私の訪問するブロ友さんの多くは写真を趣としている方が多い、見事な写真ばかりだ。
特にこの季節・・・”春の感じ”を柔らかく醸し出す写真に魅入られる。

marukeiは所詮多機能コンデジと記録写真、されど持っている機能でそれらしく撮れないか?
畦道で努力してみた。

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絞りを変え、露出を変え、あれやこれやといじくり回した、この写真だけがそれなりの”春の感じ”で撮れた。
後は・・・”沈没”