焦点距離、215mmの世界

marukeiのカメラは多機能コンデジ、canon PowerShot SX50 HSという機種だ。
売りは高倍率、光学50倍の焦点距離は215mm、画角で言えば35mm換算で、1200mm相当だ。

画質やAF、MFの機能やレンズ性能では一眼レフカメラの比ではないが、なにせ機動性が良いのが取り柄だ。

小さな被写体を遠くからでも写せる、散歩や山歩きの証拠や記念写真なら贅沢をいわせないカメラだ。

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”ヒメヒラタアブ”、体長は約”8mm”、小さなアブだが、215mmの世界はこんなに拡大した美しい姿をとらえる。

マクロ撮影ではなく望遠撮影の醍醐味でもある。

お使いと散歩

お使いは歩いて行くことが多い、街中のスーパーではあるが、その道筋は郊外の田舎道。

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グミが美味しそうな色合いで結実していた、幼いころは自然が贈る甘味だった事を思い出した。
今は食べることは無くなったが、幼い時に野山でグミを見つけた時は大喜びだった、懐かしがこみ上げた。

マイナスイオン

森の渓谷、水の匂い、流れの音、野鳥の声・・・マイナスイオンを身体いっぱいに受け止める。

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こんな素敵なな時を好きなように持てる幸せを受け止める。

お金では買えない贅沢な時間を過ごせる年齢になった、ストレスの無い心の健康を養う。

アカシジミ

昨年に初めて知った蝶、年1回のお出まししかない、丁度その時期がやってきた。
5月の初旬から、昨年見た場所へ何回か尋ねたが見ることは出来なかった、ようやく出会えた。

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美しいんです、とにかく美しいんです。

コナラ、ミズナラの林で生活する、活発になる時刻は夕方だと図鑑に書いてあった、下に降りることは少ないらしい。

寸暇を惜しんで

どんより曇って直ぐにでもふりそうな昨日の天気。
寸暇を惜しんで森に出かけた、シジミ蝶探しが目的だったが、飛んではいたが側には来てくれなかった。

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キビタキが側に来てくれた、警戒音無し、巣は遠いのだろう、ユックリと写すことができた。

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小さな小さな、モリバッタ、そんな季節になったんだ、森は昆虫の季節。

森の奥は暗い、小虫やメトマイが頭に集る、ウチワを持ってきていた、煽ぎながら森の奥から尾根へ上がる。

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暗い森に”ササユリ”の蕾、昨年に見つけた場所、そのまま残っている、ありがたい、咲く時期に訪れよう。

クロツグミの美しい声や、アカゲラのドラミングがコダマする森の中、暗いので写真にならない。

下って、池によって出口に急いだ、降られないうちに帰ろうと思った。

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高枝で囀る”青い鳥”を少しだけ眺めた、撮ったら出口に急いだ、出るのも遅かったので帰宅は午後4時過ぎた。

着替えて汗を拭いたら仕込みが待っている、今日も歩けた、雨は夜になってからだった。

登山靴慣らし

7月~9月まで今年も北アルプスの双六小屋で働く長男。
新しい登山靴を購入してきた、その靴慣らしの為の歩きの案内を頼まれた、海上の森へ案内した。

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満々と水をたくわえた瀬戸大正池を含め、約6km弱の距離を歩いた、靴擦れもなく大丈夫だった。

陶史の森をハイキング

天気も良い、妻も予定はない、妻が見ていないハッチョウトンボがいる森にハイキングに出かけた。

穴から顔を引切り無しに出していた可愛い幼鳥。

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「メンコイ」、可愛すぎる・・・コゲラの幼鳥だった、親を待つのか、それとも巣立ちがしたいのか
顔を出しては引っ込み、そして又も顔を出す、”ホッコリ”とした気分になった。

夏景色

子供の遊びの定番・・・そうです、水遊び、こんな光景で夏が来たことを知る。

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散歩道の岩屋堂公園、水が温み思わず一緒に入りたくなる・・・夏景色がそこにあった。

ハッチョウトンボの季節

真夏の陽射しが照りつける、夏日ではなく、真夏日だ。
いよいよトンボや蝶が飛び交う季節でもある、とりわけ見たいのは”ハッチョウトンボ”、体調は1円玉より小さい。

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日本最小種のトンボ、尻尾を立てるのは体温調節、それほど暑い午後だった。

Wikiによれば、国際自然保護連合(IUCN)により、レッドリストの軽度懸念(LC)の指定を受けているらしい。
埼玉県、東京は絶滅とされている、各都道府県の絶滅危惧種指定の貴重なトンボは愛知県には当たり前に存在する。

夏日は森の散歩に限る

午前中から暑かったが、午後はそれ以上の気温になった。
こんな日の散歩は、木蔭、涼風、鳥の声、花や蝶・・・森に限る、麦わら帽子を被って出かけた。

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道から少し外れた場所で見つけた”サルナシ”の花、この森に咲いているとの情報も聞いたことが無い。
隣の猿投の森では咲いている、ここで見られるとは思わなかった、森の散歩は止められない!

”純青”

目の前に飛び出した”青色”は道路で何かを銜えて枝に移った。
光りの具合が良いのか目の覚めるような”青”と”白”、慌ててシャッターを押した。

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”オオルリ”・・・こんなに美しい色を見たのはラッキーとしか言いようがない、普段は高枝や逆光が多く
黒っぽく写ってしまう、子育て中、近くに巣があるのだろう、虫を銜えて凛としていた。

ノカンゾウが咲き出した散歩道

急に雲が湧いて一雨降りそうな気配の午後、急ぎ身支度をして出かけた。

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岩屋堂へ向かう道路の脇に”ノカンゾウ”が咲き出していた、梅雨前、そして夏にかけて咲く野の花。
季節の進みの速さに気持ちがついて行かない、沖縄が梅雨入り、中部地方も早く梅雨入りするかも知れない。

二人でハイキング (県緑化センター編)

昭和の森のハイキングを終えて、急いで県緑化センターに向かった、腹が減っていたからだ。
ピクニックシートを敷いてコンビニ昼食を食べた。

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散策で”キキョウソウ”を見つけた、超嬉しい、何故か?
5月の初旬からこの野草見たさに2ケ所も歩いたが見つけることが出来なかったからだ、大好きな野草に心が躍った。

二人でハイキング (昭和の森編)

久しく森を歩いていない妻を誘った、大好きな野草を探しながら7km以上を歩きましょうと・・・。

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フリフリスカートを履いた”ナツハゼ”が咲く森を周回した、心地よい風を浴びて妻も大喜び。
お弁当をザックに入れて久しぶりの妻とのハイキングを楽しんだ。

スイカズラが咲く散歩道

出がけは午後2時半を過ぎていた。

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時間が無いのでいつもの池までの散歩にした、スイカズラが咲き出し、蜜を求めてカラスアゲハが舞う。
生きものたちは生命の営みをかかさずに活発に動き回る、短い散歩だったが楽しかった。

初夏の道端

散歩の終わりがけ、裏羽の美しい蝶が飛んでいた、飛んでる姿を見ると一文字に白い模様が見えた。

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ようやく停まった、”イチモンジチョウ(一文字蝶)”だった、ドアップで撮ってみた、素晴らしい複眼が撮れた。

高らかに縄張り宣言

久しぶりに歩いた岩屋堂からの東海自然歩道。

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静かな森の道、縄張りを宣言している”オオルリ”が高い木の枝先で高らかに歌っていた。

遥かなる山を見る

この日、長男は一日の休みを利用して、中央アルプス木曾駒ヶ岳に出かけた。
情報ではこの時期は雪山に等しいらしい、快晴の空、多治見で買い物ついでに山を見に行った。

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展望できた、左寄りのピークが木曾駒ヶ岳、約3000mの標高、稜線は雪はなさそうだ。

午後4時過ぎに無事に帰ってきた、予想通り稜線は雪は少なかったが、千畳敷から乗越浄土へは
雪山装備なくしては登れなかったそうだ、大変だったみたいだ。

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上の写真は、今日の千畳敷ライブカメラの画像から拝借、八丁坂は雪の急傾斜で一直線、山はいまだ冬の名残だ。

夏日の午後

青空が戻った、しかし暑い、前日までの気温が嘘のようだ。

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散り始めたニセアカシヤの花弁が舞い落ちる、地面は白い世界になった。

雨の合間を縫って森に出かけていた、野鳥観察がメインになると歩く距離が極端に短くなる。
毎日歩くのは撮影の為だけではない、健康管理が第一目的、距離を歩くことをサボってはいけない。

ジャケツイバラが咲く森

激しい嵐のような風雨は午前中でようやくおさまった。
空はドンヨリだが森歩きは出来そうだ、長靴履いて出かけた先は”猿投の森”、ある花が撮りたかった。

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ジャケツイバラ、マメ科の蔓性植物、山形、宮城以西に分布、県によっては絶滅危惧種になっている。

雨の滴を抱えて咲く花は美しかった。

広久手(海上)の森の野鳥

一晩降りつづけた雨は小康状態、午後3時以降はまたしても雨の予報。
こんな日は雨宿りの出来る森が良い、距離も短く直ぐに戻れる場所、海上地区、吉田川沿いの森に出かけた。

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暗い森の中で一際鮮やかな色彩の”相思鳥(ソウシチョウ)”この森は野鳥の楽園だ。

華やぐ忘れ去られた地

奥品野、地道を歩きつないだが、とうとう行き止まりになった。

昔の畑地だったのだろう、放置され荒れ放題の地にハルジョオンが咲き乱れる。

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ツマグロヒョウモンが花に停まる、この地は自然に戻って昆虫の楽園になっていた。

五月晴れ

雲の空が一気に青空に変わった、「五月晴れ」とはこの空を指すのだろう。

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この地は奥品野、瀬戸の北東、岐阜県境に近い瀬戸の奥、自宅から遠いが気が向いて歩いて行った。

火の見櫓が青空に凛と構える、新しい家が建って行くが瀬戸の昭和が残る場所でもある。

タンザワウマノスズクサ

ブロ友さんの記事で咲いていることは知っていたが場所が分からずにいた。
5月に入ったのでもう花期が終わったのかも知れないが森からの帰り道に丹念に探してみた。

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面白い花の形状、タンザワウマノスズクサ、たった一輪残っていた、ようやく愛でることが出来た。

頑張れアゲハ蝶

何か飛び方がおかしい、ヒラヒラと優雅に舞うはずのアゲハ蝶、レンズを覗いて理由がわかった。

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かろうじて姿かたちが分かる程度、羽は無きに等しい、片方の尾羽が無い、あるほうも形になって居ない。

何があったのだろう、鳥に襲われたのかも知れない、しかし必死にモチツツジの蜜を求める。
おもわず”頑張れ、短い命なのだろうが子孫を残せ”・・・つぶやいた、記事のtop写真で頑張る姿を見せることにした。

眠気覚まし

養母の所へ行くと何故か生気が無くなってしまう。
鉢植えの花も直ぐに枯れてしまう、いつも冗談を言って養母にしかめっ面される。
「生気を吸い上げて元気の基にしているのだろう!」・・・左の眉毛が吊り上る、母の日が近い。

午前中に訪ねて昼食を食べたら眠くなった、目が開いて時計を見たら2時を過ぎていた、まだ眠い・・・

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目を覚ますために近場の散歩に出かけるしかない、重たい身体をひきずって1km歩いて雑草地帯に出向いた。

咲きかけの”ヤブジラミ”に天道虫が遊ぶ・・・目覚ましに最適の藪雑草地帯、3時過ぎまで遊んで目が覚めた。

飛行機雲と青空

強い風で雲が流れ、抜けるような青空が広がる午後。

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人々の思いを乗せて飛ぶジェット機、楽しい旅に心を弾ませている人、悲しみに耐えている人・・・
空を見つめてそんなことを考えた散歩の出だしだった。

キンラン

目的の第一の花はサラサドウダン、それだけでは満足しない、第二の目的の花は・・・

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”キンラン”だった、地上性のランで雑木林などの咲く、特殊な菌の土壌でしか定着しない。
栽培不可種とも言われている、環境省の”絶滅危惧II類(VU)”に指定されている貴重な花を愛でた。

サラサドウダンツツジ

言葉で表現できない美しさ、息を切らせて登った山で出会った時の感動は忘れられない。
毎年、6月の初旬に1600mの山に出かけて愛でていたが、昨年は転落事故で行くことが出来なかった。

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ブロ友である”森をさまよう”さんの記事で紹介されていた、たまらずに出かけて愛でることができた。

ドライブ&散歩

連休が始まった、我が夫婦は出かける予定はない、混雑や渋滞が嫌いだからである。
それでも折角の連休、丁度欲しいものがあったのでドライブがてら出かけた。

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帰りに寄り道した潮見の森薬草園、オキナグサが咲いていた、今年初見の花、来てよかった。