妻が歩く道

妻の起床は午前5時20分、着替えて早朝ウォーキングに出かけるのが日課だ。
約25分~30分で帰ってくる、同じコースをmarukeiが歩けば40分以上、妻の足は速い。

毎日同じような場所場ばかり散歩しているので、妻のコースをたどり、途中から池に向かうコースで歩いた。

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妻のコース途中、日当たりの良い場所に”ヤクシソウ”が咲いていた、今年の初見、妻のコースも素晴らしい。

ウラナミシジミに癒されて

そろそろ渡って来るアサギマダラ、彼らの大好きなフジバカマが咲く時期になった。
少し早いかなと思ったが行ってみた、しかし、残念ながらフジバカマは蕾、アサギマダラも渡って来ていなかった。

がっかりしたが気をとりなおして野草を探して歩いた、代わりではないがウラナミシジミがお出迎えしてくれた。

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キツネノゴマで翅を広げて大サービス、美しい表翅、素敵な色、シンプルだが素晴らしい姿を撮る事ができた。

あれから2年

2014年 9月27日  午前11:52・・・あの悲惨な御嶽山噴火。

昨日は噴火から2年目の日だった、雲の多い天候だったが御嶽山が見える場所まで行ってみた。

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雲が多く、正面に見えるはずの御嶽山は麓まで雲に隠れていた、お山の方向に手を合わせ合掌した。
未だ5名の方々の行方が知れない、ご家族の方々は自費でドローンを飛ばせて捜索を続けられている。

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御嶽山が見える方向の園地では幼子とお母さんが楽しい時間を過ごす、家族を失った人たちを考えると痛ましい。
狂い咲きのヤマツツジが咲いていた、慰霊のために咲いてくれたように感じた。

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ここは標高480m、色づき始めたモミジ、御嶽の8合目以上は紅葉の最中かも知れない。

              http://www.nhk.or.jp/d-navi/link/ontake2014/

このURLは噴火を風化させないようにNHKが作成した生きた人の証言、写真を3D地形図で説明したページ。
生々しい記憶と証言、写真が載せられている。

紙一重の差と運で生き死にが決まる、低山でも同様、転落をして助かったmarukei、普段からの心がけと
準備の(身体も装備も)大切さを身をもって知らされた。

一日でも早く不明者が見つかる事を望んでやまない。

”眼飛ばし”、恐れ入りました。

散歩の途中にあったコスモス畑、昆虫たちの営みに見惚れていた、その時だった・・・

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手前のシソ畑から・・・“殺気”、「われ、何みてんのや!」、カマキリに眼飛ばしされた。
「申し訳ないでござる」と、心にもない事を呟いて抵抗するカマキリヤクザを隣の雑草地帯に撤去
ゆっくりとコスモス畑に営みに訪れた昆虫たちを観賞した、そして癒された。

セキヤノアキチョウジ咲く森

セキヤノアキチョウジ、(関屋の秋丁字)、関屋とは関所の小屋を指すという、関所小屋近くで咲いているので
この名がついたとnet図鑑に書いてあった、どこの関所かはわからない。

セキヤノアキチョウジ

アキチョウジの花よりも紫色が濃い、たぶんセキヤノアキチョウジだと思う。

アキチョウジハは岐阜県以西に咲く、セキヤは愛知、関東に咲く、この地は愛知だが岐阜県との県境にも近い。
猿投の森にはアキチョウジが咲き、海上の森にはセキヤノアキチョウジが咲く、なんとも素晴らしい地に住んでいる。

開運?・・猫化した瀬戸の町中

さてさて御立合い、本blogご訪問の皆様、どうかこの写真で皆様も開運の幸せになりますようにお祈り申し上げる。

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いやいや、やはり¥2872払わねば開運できないか・・・瀬戸市“招き猫祭り”が開催された。

山里の風景

天気予報は午後1時から3時まで曇り予報、貴重な2時間だ。
寄り道したりしながら散歩の最終地、海上の里に着いた。

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山間の里は何色にも飾られ、行き交う人も無し、雨上がりの静かな風景があった。

雨宿り

秋の長雨・・・止まない。
少し止んだ午後、降られるのを覚悟でいつもの道へ。

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自宅まで1.5km、ポツポツと降ってきた雨が一時に強くなった、風も吹いてズボンが濡れる。
大きめの木の下で雨宿り・・・しかし、止むことは無かった、弱めになったのでズボンを濡らしながら帰った。

綱渡りの毎日更新

用事や台風、雨、頼みの散歩が滞る。

素敵な写真が撮れるでもない、文章も上手ではない、時事ネタなんてのは身丈に合わない。
従って昔の都々逸ではないが、「blog停滞に刃物は要らぬ、雨の3日も降れば良い」状態だ。

雨が上がった午後3時過ぎ、写真撮りに出かけざるを得なくなった・・・悲しい!

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海上の森駐車場から四ツ沢に向かう市道沿いのウリカエデのプロペラが赤く染まりだした。
当たり前に森の秋は進み始めている、散歩というよりは被写体を求めてうろついただけだった。

少しでも歩きたい

気疲れと台風で散歩が出来なかった。
養母の二人の妹さん達が訪ねて来た、お一人はペンシルバニアからやってきた、もう一人は東京、亡くなった養母の
姉の子供さんの案内、85歳、83歳、70歳、そしてアメリカの旦那さん85歳・・・何とも言えぬ来訪者だった。

手配、出迎え、など等、そしてアメリカ在住の妹さんは次の日もお一人で・・・送り迎えやらで疲れてしまった。
そして台風、去っても雨が止むことは無い、間隙をついて裏の池まで歩いた、二日ぶりの散歩。

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雑草も結実していた、カラフルな色、実の形、秋色に疲れも飛んで行った。

通過中

現在時刻は18:43分、台風16号は予想円の北方向、瀬戸市、豊田市付近。
風雨強し、外にでたら傘が役に立たない状態。

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この写真は、午後4時半、自宅の2階から100m先の建設会社の作業場、雨の中で作業をする方、大変だ。

4時40分、土砂災害警報、町内役員から瀬戸市全域避難準備発令、携帯も行政からの警報を知らせる。
その割には雨も風も強くならず、安心していたら午後6時過ぎから風雨強くなる、今が一番強いかもしれない。

九州、四国、近畿、被害が大きそうだ、激甚災害にならなければ良いが・・・。
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一句:「女房に 弁当背負わせ ハイキング」

7月中旬から体調不良に悩まされていた妻、お陰様で随分と良くなった。
養母の訪問が無い日、たまには買い物ついでに外食でも、と、誘ったら、自然の場所で食べたいと言う。

野草を見て、森のハイキングで昼ごはん、最高の”おもてなし”となった。

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アキグミがたわわに実る森の道だった。

湿地とシラヒゲソウ

シラタマホシクサを愛でに湿地に出かけた、その群れの中に咲いていたシラヒゲソウ


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白髭草、自然の造形は不思議だ、独特の花の形、美しいの一言に尽きる。

花に集う生きもの

散歩の途中、西洋コスモスの花畑があった。
昆虫たちの楽園、見ているだけでも楽しい、必死に写すのも楽しい。

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オオスカシバが花から花へと飛び回る、marukeiのカメラも動き回る、何時間でもその場に居られるような気がする。

曼珠沙華を探して

彼岸花の写真が多くなってきている、しかし、咲いているはずの鳥原の里に姿が無い。
それなら隣の里へ探しに行くことにした、県道を歩いて川を越えてたどり着いた中品野の里。

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落合川という名の川べりにポツンと咲いていた曼珠沙華、お彼岸も近い、ようやく見られたのでホットした。

そぼふる雨の中

降っていないと思って外へでたが降り出した、傘をさして歩く、カメラも取り出せない。
いつもの散歩道を何も撮らずに池の辺に着いた、雨が止んだ。

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ヤマトシジミがペアリング中だった。

好きになって一緒になり子供も育った、父親は家族のために働く、裕福ではないが家庭は築かれてゆく。

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一本の枝からたくさんの花を咲かせているヒヨドリジョウゴ。

兄の山小屋まで訪ねて行った次男、家の様子をキチント伝えるべきという考えかただ、そして兄に様子を話した。
電波が届く場所まで登った長男、電話で「お母さんの具合が悪いのなら帰ろうか」とまで申してくれた。

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雨粒を溜めたマメアサガオの清楚な花、栽培種には無い可愛らしさがある。

予定を変更して顔を見せに来た長男、安心して山に帰って行った、態度には出さないが息子たちは母が心配なのだ。

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姿の良いキタキチョウがひっそりと休む池の辺、雨上がりのしっとり感が良い。

この一か月、身体の不調に悩む続けていた妻、昨日は一回も痛みが来なかったらしい。
息子の元気な姿が薬より効いたのだろう。

「お母さん」・・・甘えられる、小言も言われる、そして嫌な事でもやってくれる、彼らには一番大事な人だ。
そんな思いを噛みしめた2日間だった、そんな息子たちの行動にmarukeiも嬉しい!

森は楽し・・(後篇)

この日はよく歩いた、6km以上、登山用の靴下のおかげで疲れも普段より半減、さすが歩き専用の靴下の威力。
サテライトから当てもなく歩いている途中に思い出した、篠田池に向かう道に咲いている季節の野草。

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ツルリンドウ、秋の山野草、期待通りに咲いていてくれた、季節感を味わえた、足取りも軽くなったような気がした。

森は楽し・・(前篇)

何処を歩くかは決めていなかった、気の向くままに歩いた海上道。

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ススキが背丈を伸ばし、初秋の風に揺られる、野草を探しながら何も考えずに足を動かす、そんな森歩きだった。

癒しの園

梅の季節から半年過ぎた、3月以来訪れていなかった名古屋市の東谷山フルーツパーク。
花や果物の季節ではないが訪ねて見た、名古屋市だが瀬戸市の隣、車で15分程度の近隣地。

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座って本でも広げてくつろぎたくなる癒しのベンチ、花や木々に囲まれた静かな場所、しばし座ってくつろいだ。

ヤマジノホトトギス

そろそろ咲くころだ、この野草を見なければ夏は終わらない、咲いていてくれと念じて向かった。

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昨年より手前の地に咲いていてくれた、ヤマジノホホトギス、数も増えていた。

気の早いモミジ

夏休が終わって誰もいなくなった岩屋堂公園。

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気の早いモミジの若木が秋色のグラデーションを魅せてくれた。

豪雨の後

台風の進路から予想された天気は外れっぱなしだった・・が、昨日の昼前、TVに緊急の気象警報が出た。
光りと共に轟音がなり雷と共に強い風が吹き、大粒の雨が降ってきた。

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庭はプールのようになる、先日の岩手や北海道の豪雨はもっと凄かっただろう、しばし外にくぎ付けだった。

思い違いで”ヘロヘロ”買い出し

一人住まいの次男が休暇をとって3日間の旅に出かけていた、朝に電話があり夕方に帰りたいとのこと。
疲れただろうから、美味しい新鮮な刺身を食べさせたくなった。

目的地は瀬戸市のアーケードにある小さな小売店、知多半島直送の魚を売っている。
車で行くのなら簡単だが少しは歩きたい、昔の記憶から郊外の丘から歩けば近いはずだった。

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自宅から7分、郊外の祖東公園に停めて歩き出した、予報は台風の影響で一日中雨だったが
朝からドピーカの晴天、午後の気温は30度を超えていた、フウフウ言いながら祖東中学校まで歩いた。

丁度、体育祭の練習中だった、先生の元気な掛け声を聞きながら先を急いだ・・・ところが、目算が外れて
ヘロヘロになりながら戻るはめになってしまった。

野草と美しい昆虫

何年か前に出会った記憶があるが定かではない。
ツルボの群生の中に、一際美しい”ハチ”が花の蜜を吸う、とてつもなく美しい!

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オオセイボウ(大青蜂)、全身が金藍色に輝く極めて美しいハチ、素敵な出会いの散歩だった。

小さな秋

朝晩は涼しくなった、窓を開けて網戸で眠る毎日、いろんな虫の音が心地よい眠りを誘う。
しかし、日中は暑い、連日の真夏日、最も暑い午後に散歩するのはmarukeiだけ、行きかう人も無し。

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ムラサキシキブの実が色づき始めた、ここにも小さな秋が生まれていた。

”ドヤ顔”

何となく気乗りしない午後、今日は何処を歩こうか?・・・そんな積極的な考えも浮かばない。
車に乗って少し考えた、結局は森の駐車場に向かっていた。

ウロウロするだけの森の散歩、木蔭でたたずんで涼んでいるとヒヨドリが飛んできた。

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大きな餌をくわえて、”ドヤ、ドヤ”と見せびらかす、普段は撮らないヒヨドリだが、”ドヤ顔”を撮ってあげた。

木漏れ日の遊歩道

天気予報は雨、しかしポツリと降った後は燦々と夏の陽射しにさらされる、真夏日を通り越す。

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ここのところは自宅周りと海上の森ばかりの散歩だった、久しぶりにお寺参拝と洒落こんだ。
定光寺を参拝した後に正伝池周りを散歩した、木漏れ日の遊歩道は涼しげに迎えてくれた。

ビールが待遠しかった

妻の体調も順調に改善してきている、妻から遠出の買い物を提案された、もちろん快く出かける。

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岐阜県可児市にある”道の駅可児ッテ”、野菜中心の道の駅だが我が家所望の品がある。
ストックが切れかかっているらしい、高速で2区間30分だが、下道を運転、1時間で到着。

そしてここに来たのは、近くにどうしても買いたい食べ物があったからでもある。

ホトトギス咲く

少し遠くの里へ行く途中、秋の花が咲き出していた。

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「ホトトギス」、9月に花期を迎える、真夏日は続いているが、季節の移行を花から教えられる。

翅を広げたウラナシジミ

涼しい森を歩こうと考え、海上の森に出かけた。
駐車場に停めて出口付近のクズの生い茂った場所を通りかかると一回り大きなシジミチョウが停まった。

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ウラナシジミ、それも翅を広げてくれた、翅を広げた姿を見るのは初めてだった、図鑑と同じで淡くて美しかった。

何頭も飛んでいる、散歩の最初から大きなご褒美を頂いた気分になった。