光りに輝く「ムラサキシジミ」

木の花だろうと思って近づいたら・・・思いもよらぬ”ムラサキシジミ”だった。

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今春の初出会い、恐ろしく美しい表翅、午後の光りに照らされて一際輝いていた。

「私をお寺に連れてって」

この2週間、妻が痛みに苦しんでいる、医師の診断、治療期間の一週間でも改善せず。
紹介状を貰って総合病院で「MR診断」、結果は今週わかるだろう。

MR画像が担当医師に届くまで猶予がある、その間は通院の必要なし、運動は続けなければならない。
午前10時を過ぎた時に妻からお願いがあった、「私をお寺に連れてって!」

marukeiのblogの第一訪問者でもある妻、そして山野草が大好きでもある、写真の山野草を見て実物を
愛でたくなるのも必然、喜んでご案内だ、いつもの散歩道から目的の”お寺さん”へ。

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お寺の裏山、「シラネアオイ」が出迎えてくれた。

深山の植物、北海道から本州中北部の日本海側にかけての山地帯と亜高山帯のやや湿り気のあるところに分布している。
この地で愛でることが出来るのは、お寺の住職さんが大切に育てているからでもある、感謝!

オオルリ囀る散歩道

いつもの散歩道、自宅から200m先に小さな雑木林がある。
そこで囀っていたのはオオルリ。

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こんな自宅近くで見るのは初めてだった、岩屋堂と山続きではあるが、民家のすぐ側まで縄張りを広げる。
ちょっとした彼の気まぐれかも知れない。

ピンクのハルリンドウ&チゴユリ

左太ももの痛みは少し軽減しただけ、本来は自重すべきなのかも知れないがどうしても
今春に見たい春花がある、「ピンク色のハルリンドウ」、ゆっくり歩けば大丈夫だろうと出かけた。

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無数に咲いているハルリンドウの中にたった2株のピンク色のハルリンドウが咲いていた。

そして帰り道、段差の急な斜面なので慎重に地面を確認していたら思わぬ花が咲いていた。

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「チゴユリ」だ、まったく想定していなかったので儲けた気分、足は少し痛んだが出かけて大正解の森歩きだった。

ミカワチャルメルソウ

愛知、岐阜、長野の山地や湿った場所に咲くユキノシタ科の多年草。
海上の森を紹介しているblogに写真で紹介されていた、通い慣れているはずの海上の森だが
見たことが無い、広い森のどこに咲いているかもわからない、ヒントになる記述があったの出かけた。

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難なく探せた、ロープで保護されていた、”三河”の冠がついた植物、不思議な魅力を持つ花だった。

標高450mの春・・・後編(ギフ蝶)

”春の女神”、「ギフ蝶」、この蝶に出会わないとmarukeiの季節は進まない。

標高450mを彷徨い、そしてあきらめかけた時に舞った女神に今春も出会うことが出来た。

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カタクリの咲く季節に生まれてカタクリの花が終わるころはいなくなる、春1回だけの美しい蝶。

日本固有種でもあり貴重な蝶でもある。

標高450mの春・・・前編(オキナグサ)

気温25度を超えた午後、ある生きものを探して標高450mを2時間半彷徨い歩いた。
生きものは運よく探せた(後編で特集)、森は春盛り

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モミジの新緑、シデコブシの白、コミツバツツジの赤、色が織りなす素敵な場所から歩き出す。

ツマキ蝶

1回/年、春だけに出現する「ツマキチョウ」、いつもの散歩道で出会える。
自然を散歩するようになって知った蝶、昨年に初めて見た時は嬉しすぎて興奮した覚えがある。

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今春も会うことが出来た、雄のツマキチョウだった、翅先のオレンジ色が綺麗だ、裏翅は独特の模様。
飛んでいる姿はモンシロチョウに似ているのでその気にならなければ見つけられない、モンシロチョウより小さい。

絶滅危惧種との出会い

ムラサキシジミを撮り逃してガッカリしていたmarukei。
黄色の翅をもつ蝶が飛んできた、少し小ぶりな蝶、地面に停まった、今までに見たことが無い裏翅の模様。

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散歩を終えて直ぐに調べてみた、「ツマグロキチョウ(wiki出典)」と言う名の蝶だった。

「絶滅危惧ⅠB類」、厳しい種の保存状態の蝶だということが解った、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県は絶滅(EX)。
開発が進む都会では生きられない、宮城県以南に住む、41都道府県のうち何と20以上の県で何らかの指定種だ。

marukeiは郊外に住む、開発の速度は遅い、それでも帰化植物は野や森を席巻している、”生物多様性”の取り組みは
あらためて大切な活動だと思う。

「高らかに縄張り宣言」

わずかな期待、そろそろ渡って来るとおもわれる夏鳥。
岩屋堂の渓谷の上部、遠くから一年ぶりに囀りが聴こえてきた。

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「オオルリ」が渡って来た、待望の夏鳥、じっとしていない、木々を移って縄張りを宣言していた。
確認できたのは2羽、みんな遠くに停まる、100mは離れていた、嬉しい散歩になった。

春日井東部丘陵を歩く

岐阜県可児市方面に行く用事ができた、いつもなら多治見経由だが素晴らしい天気なので
ついでに山野草を見に寄り道しようと提案、即座にOKが出た。

寄り道先は春日井市東部丘陵、高蔵寺のすぐ側、春日井少年自然の森の一部だ。

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期待した通りの山野草が咲いていた”山野草園”、水芭蕉が綺麗だ、野草園から小さな里の田園地帯を歩いた。
一周約2kmの美しい散歩道、妻も大喜びだった、良い企画だったと誉められた、嬉しい!

「森の春」

久しぶりにお気に入りの森を歩くことにした。
猿投山の西側、広い森がある、静かな森なので歩いていて気持ちの良い場所でもある。

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コミツバツツジのピンク、オオカメノキの白、常緑の緑、人っ子一人にも出会わない美しい森の独占歩きを楽しんだ。

「ヒトリシズカ・(一人静)」

昨年見つけた「ヒトリシズカ」、大好きな山野草、2005年、伊吹北尾根に登った時に
始めて出会った山野草、名前も良し、静御前が一人で舞っている姿を連想してつけられた名だそうだ。

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少し早かったが、白い花が咲き出していた、楽しみが増えた、4~5日後が良いだろう、”また来るね!”

「春の湿地」

昨日は夜半から降り始めた雨が一日中降り続いた。
午前中は養母のお世話、抵抗する養母を諭しながら”電気毛布”を取り外して持ち帰った。

汗をかくので着替えを頻繁にしなければならないと言って、山盛りの洗濯物が毎回渡される。
さすがの妻も渋い顔、この気温で”電気毛布?”、そして言う、寝る前は寒くてSWオン、そして忘れてしまうので仕方なし。

頑固もここまでくると”叱らなければ”ならない、雨は強い、心は渋い・・・とうとう散歩無の一日だった。

4月の上旬と先日に散歩した「湿地」の写真を記事にしていなかったのでblogを更新することにした。

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ハルリンドウの蜜を求めて飛び回る”ビロードツリアブ”、湿地の春はハルリンドウが主役だった。

花見三昧

「花を見ながら歩きたい」、妻の提案、毎日の雨模様だが青空が覗く天候、喜んでお供いたしまする。
雨に降られても仕方がないので、早めの昼食、板長得意の「焼うどん」を作って召上がっていただいた。

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豊田市の郊外にある、愛知県緑化センター、第三駐車場に停めて歩き出す、ツツジが咲き乱れる春の景色が待っていた。
平成の小径から隣の昭和の森へ、折り返して昭和の小径からセンターへ歩いた、春の花のオンパレードを楽しんだ。

*写真の数が多くなってしまった、飽きずに見ていただければ幸いです*

近づく”萌え”

「菜種梅雨」、そんな言葉を思い出させる毎日、晴れてもほんの一時、曇り空や雨が降る。
菜の花をはじめ色々な花を催す(咲かせる)という意味で、「催花雨(さいかう)」という別名もあるこの時期の長雨。

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一雨ごとに季節は進む、モミジに小さな蕾がぶら下がる、葉も開いて”萌え出る”季節が近づいていることを知る。
毎日のように歩く同じ道だが、少しずつ変わってゆく野草や木々の花、只今、春本番中!

小ぬか雨の午後

雨は止むこともなく降り続く。
午後2時を過ぎたら「こぬか雨」に変わった、傘をささねば濡れる雨。

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ミツバアケビの花が咲く、雨粒が花の上で弾ける、光の無い世界でも綺麗な姿で咲いていた。

「お主・・何者じゃ!」

正体はバレている。

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「雉も鳴かずば撃たれまい、探せまい」、さすがに♂の雉、警戒鋭く辺りを見まわす。

枝垂れ桜

偶然だった、検索していたら”定光寺の枝垂桜”の写真記事があった。
見事な枝垂桜だ、場所の特定はできないようになっていた。

午前中はパラパラと雨が落ちていた、午後になったら一瞬青空がでる天気になった、予報は夕方から雨。
検討をつけて”枝垂桜”を探しに出かけた。

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見事な”枝垂桜”が満開だった、良い日に来た、偶然が現実になった、民家の枝垂桜、秘密の桜だ。
迷惑がかかるので当然に場所を特定するような記述はできない、桜を楽しんだ。

「リハビリ」・ハイキング

妻も2週間前から右臀部と腰回りの痛みで悩んでいる、最初は骨折手術の部分だったらしいが
庇ううちに痛みだしたらしい、毎朝のウォーキングで歩き方の矯正を実施しているがあまり効果はなさそうだ。

買い物する特定の店に出向く途中にある”笠原潮見の森”で少し長い距離を歩いての「リハビリ」を思いついた。

標高400m近い場所に車をデポ、薬草園からハイキング開始。

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日当たりの良い小さな池から飛んできたのは”トンボ”、こんな早い時期に見たのは初めてかもしれない。
山の春は着実に進んでいた、夫婦のハイキングも久しぶり、楽しい時間を過ごした。

ソメイヨシノが開花

岩屋堂、浄源寺の前にあるソメイヨシノの老木。
里の桜並木も岩屋堂の桜も開花していないが、この老木だけが開花した。

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ようやく開花したソメイヨシノ、桜じゃ桜じゃ、日本の春じゃ!

昨年の写真を見たら岩屋堂のソメイヨシノは3月28日に満開だった、昨年より一週間以上も遅い開花だった。

ベニシジミ登場

待ちに待ったシジミ蝶が春の畦に登場した。

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幼虫越冬したシジミ蝶、もう翅が痛んでいる、明るい色なので春型だ、暖かくなって成虫になって飛び回る。
畦の散歩でシジミ蝶達が舞う姿を見るのが大好きなmarukei、良い季節になってきた。

いまだ咲かない「桜」を追いかけて・・

名古屋は開花宣言、岐阜も開花宣言、されどmarukei地方はいまだ咲かない”ソメイヨシノ”
買い物帰りに瀬戸市役所の前を通ったら、川沿いの桜が少しだが開花していた。

marukei地方も咲いているかもしれない、近隣の桜並木を訪ねてみようと思った。

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しかし、訪ねた3か所とも「ソメイヨシノ」は咲いていなかった、昨年ならもう満開近かった、春は足踏み状態だった。

海上の森で「シュンラン」彷徨

春に咲く野生蘭、季節になれば愛でなければならない花でもある「春蘭」。
愛知県森林公園植物園なら咲いている、場所もわかるが海上の森で愛でたことが無かった。

場所もわからない、盗掘される可能性もあるので写真は掲載されるが場所の特定などはとんでもない。
ある程度の当りをつけて彷徨い覚悟で出かけた。

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”運が良い”、見つけられなくて彷徨った6km以上の森の中、あきらめて帰る途中で出会った
森の先達Sさん、そして咲いている場所で待っていてくれた品の良いオバ様、ただただ感謝でいっぱいだった。

「しとしとぴっちゃん」

昨日、買い物に出かけたら”ポツンポツン”とフロントガラスに雨粒があたる、予報は午後からだったのに・・。
自宅に戻ったら雨足が少し強くなった、昼食後に一休みのつもりでベッドに潜った。

「しとしとぴっちゃん」と雨音がする、雨音の子守唄に弱いmarukei・・・眠ってしまった。
午後2時半に目覚めたが身体がまだまだ眠い、雨は小降りになって居た。

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眠気は散歩で解消、傘をさして出かけた、新芽のふいた木々が雨粒を抱く、寒い寒い日だった。