食草探し

我が子達、ツマグロヒョウモンの幼虫たち、7匹中5匹が無事に蛹になった。
昨年のように天敵の青い蜂に卵を産み付けられなかったら、美しい蝶になるだろう。

しかし、困ったことになった、残った2匹のまだ小さな幼虫の食べる草が無くなってしまった。
大きな幼虫たちが食べ尽くしてしまった、食草を探すしか助ける方法は無い、探すための歩きに出かけた。

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畦の土手には”ネジバナ”が咲き始めた、ネジネジ姿の可愛い野草、しかし畦には食草は無かった。

宝石のような姿に魅せられて

どうしても見てみたい・・・宝石のような美しい翅色の姿。
粘ること一時間半、気まぐれに翅を開いてくれた、神々しい姿を見ることができた。

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オスの”ミドリシジミ”、不活性の時間帯ながら開いてくれた美しい翅、粘ってよかった。

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そしてメスのミドリシジミも翅を開いてくれた、素晴らしい時間を過ごすことが出来た。

苦手な季節

真夏日になった午後・・・”暑い!、暑い!暑い!

おデブのmarukeiには過酷な季節到来、暑さに耐える体力なし、大汗の散歩となる。

出かけてみたが、アッパッパの里の田んぼ歩きは耐えられない。

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お寺に退避、必要不可欠の”myうちわ”を草に差し込んでぬるくなったお茶を飲む、お洒落な写真を意識して撮った。
涼しい寺の境内から出る気はない、いつまででも休んでいたい。

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寺に退避する前の里で咲いていた、ノウゼンカズラとタチアオイ、いずれも南国色をしている、夏の花だ。

北国育ちのmarukeiは何十年住んでも暑さには強くなれない。
少し体力が回復したので岩屋堂の公園部まで歩いた・・・やはり暑い!!

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”これだ!”、暑さには水遊び、なんと羨ましい光景だ、歓声を上げる子どもたち、一緒に遊ぶ親たちも涼しそうだ。

水遊びをする年齢でもない、足くらいは浸りたい、誰もいない時に遊んでみよう。
うちわをせっせと動かして一目散に戻った。

明日から本格的な雨・・・梅雨本番らしい、今日も暑さを我慢して森を散策、たくさんの写真を撮った。
雨で散歩できなくても記事更新のネタができた、明日はゆっくりおやすみ日となりそうだ。

カキラン

例年なら今が盛りのカキラン、別々の場所で3株がようやく開花しだしていた。

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春の桜は10日遅れ、夏の花も10日遅れ、そう言えば蝶なども遅れて出てきた、10日遅れの夏は来る。

近場ブラブラのご褒美

散歩はお休みのつもりで休んでいた・・・眠い。
しかし近所が騒がしい、若い声などが響く、眠る環境でもなさそうだ、重い体を起こした。

午後も3時近かったので、いつもの池と雑草地帯に出向いてブラブラとあるき回った。

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重い体を動かしたご褒美だろう、雑草地帯に一頭の”トラフシジミ”、なんて美しい姿なんだろう。
美しすぎるシジミチョウに感激!!!

我が家の子供達

息子たちのことでは無いのだ。

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葉っぱに顔を出している小さな幼虫のことである。

全部で七匹が生活している・・・「♪幼虫の兄弟は花の中、大きくなったら何になる?♪」

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この蝶になる、ツマグロヒョウモンという美しい蝶だ、幼虫の世話をしてから里を散歩して見つけた。
無事に育ってこの姿で里を飛び回ってほしい。

”コムラサキ”と”サンショクイ”

海上の森のコムラサキの写真が他のblogにUPされた、逢いに行かねばならない。

目的地に到着して探すと柳の葉に卵を産み付けている”コムラサキ”を見つけた。

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位置と光の関係で紫色の翅色は撮れなかったが今年初のコムラサキを撮る事ができた。

そして目的地に向かう途中、激しく鳴いて右往左往する”サンショクイ”がいた、巣立った幼鳥が側にいるみたいだ。

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いつもは高い空を飛んでいるサンショクイ、近い距離で見られるのは滅多にない、幼鳥がいる方面を見ていた。

森の「シジミチョウ」・・大特集

先日と本日、ゼフィルスを見たくて早い時間の散歩とした。
昨日の記事、みかねたブロ友さんに”ミドリシジミ”のいる場所をおしえていただいた、早速に出かけた。

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一頭しか見つけられなかったが「ミドリシジミ」を拝むことができた、これでゼフィルス5種を見たことになった。

ブロ友さんに感謝しかない、本当にありがとうございました。

続きは先日に観察した”森に生きるシジミチョウ”の活性化時間帯を考えて早朝に森の散歩をした結果である。

「蝶トンボ」

全くの偶然で見つけた”チョウトンボ”、今年の初見、身体を傷つけながらだが頑張って写した。

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美しい!、虹色には写せなかったが十分に翅の美しさを強調できた、思いがけない出会いに感謝!

まだ見ぬ”ゼフィルス”を探して

この時期はどうしても”ゼフィルス(ミドリシジミ属のシジミチョウ)”に逢いたくて仕方がない。
年一回、この時期にしか出現しないシジミチョウ、限度は7月、もう日は少ない。

しかし・・・marukeiの散歩時間は午後、彼らがお休みしている時間帯、出会える確率は低い、それでも探す。

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偶然に見つけたのは”ミズイロオナガシジミ”、ゼフィルスだ、葉影にひっそりと休んでいた。
これで今年4種に出会った、当地で見られるのは後1種になった、歩けば当たる、ラッキーな日となった。

蛇峠山ハイキング:(後編)

楽しみな”山ランチ”だ。

コメツガの大木の下、ピクニックシートを広げて準備が進む。

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休憩場所からの眺望は素晴らしい、中央アルプス、乗鞍、遠くに穂高や槍も見える、”飯じゃ飯じゃ!”

蛇峠山ハイキング:(前編)

計画していた日がやってきた、それも好天気、休みの次男を誘って3人でハイキング。
是非にも愛でたい花がある、亜高山帯に咲く”サラサドウダンツツジ”だ。

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標高1600m以上の地で出迎えてくれた”サラサドウダン”、昨年は間に合わなかったが今年はドンピシャだった。

畦道は”恋の季節”

何日かぶりに歩いた鳥原の畦道、蝶達の世界だった。

シジミチョウやモンシロチョウ、モンキチョウが飛び回る世界だった。

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必死にアプローチを繰り返すモンキチョウの彼・・・逃げ回る彼女、恋の行方はどうなったのだろう?

畦道は蝶達の”♪恋の季節”だった。

「ウラゴマダラシジミ」

3種類目のゼフィルスに出会った、「ウラゴマダラシジミ」と言う名のシジミチョウ。

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裏翅は地味だが、表翅の美しいシジミチョウだ、嬉しい出会いの日だった。

巻きづめと長靴

恥ずかしながらmarukeiの足の親指は極端な巻きづめだ、毎回爪切りに苦しんでいる。
道具は大きな爪切りと千枚通し、巻いて肉に埋まった爪を千枚通しで持ち上げて切る、当然に穴が空いて血が吹き出す。

今回は異常に食い込んでいた、大きな穴が空いて”痛い”、散歩靴が履けない・・足先が柔らかい”長靴”。

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長靴でしか入れない道から外れた森の中、痛みをこらえての長靴歩きの成果物。

”可愛い♀のサンコウチョウ”が撮れた。

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違う場所でもお嬢様に出会ったが、美しい尾羽しか写せなかった、長靴で入る場所は暗い暗い森の中。
何回かシャッターを押したが全て手振れ・・・残念。

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”爺さん・・情けないよ!”、トボトボと足を上げずに歩く長靴爺さんに話しかけているようなヒメキマダラセセリだった。

往復1,5kmの森の道と暗い森の中、それでも根性で散歩した。

”巻きづめ”・・・伸びないうちにと思っているが”肉にくい込んでから気が付く情けなさ”、そして切るのも痛い!

お迎えが来るまで”戦いは続く!”

「ムラサキシキブ」咲く

いつもの散歩道から遠ざかっていた、さしたる理由は無いが、やはり暑いのが歩きそびれの一因でもある。
短時間に”ささっと雨が落ちて”そして止んだ、暑さが和らいだ午後、いつもの散歩道に出かけた。

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”ムラサキシキブ”が咲き出した町内の用水色脇、大好きな花を毎日でも愛でることができる。

キイトトンボ

前日は長い距離を歩いた、少し調整が必要だ、あまり歩かずに写真が撮れれば最高だ。
こんな時は笠原潮見の森が良い、撮れてないイトトンボを探そう。

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薬草園の小さなな池、いました居ました、”キイトトンボ”、一匹だけだったが今年初見、嬉しい一枚になった。

トウカイモウセンゴケの花

ハッチョウトンボの成熟した真っ赤な♂を見に行った、海上の森、屋戸の湿地。
トウカイモウセンゴケの生育は遅いようだ、午後から花を閉じるのだが、強い陽射に一輪の花を咲かせていた。

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花を咲かせていたのは遠くの一株だけだった、まだまだ生育は遅い状況だ、これからが楽しみだ。

親泣かせ、「ひよどり幼鳥」

隣家のモミジの木にヒヨドリが営巣した、我が家の庭を突っ切って巣に通う親鳥たち。
営巣の様子は隣家の方のblog、”ブロ友パソコン相談室”で知る事が出来ていた、そして巣立ちの時が来た。

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巣立ったのか落ちたのかは不明だが、我が家と隣家の境目の網のフェンスにしがみついていた幼鳥。
不安定なので親鳥も餌を与えるのが大変だ、親は必死に餌を与える、一昨日、昨日、そして今朝撮った写真の物語。
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新緑は癒しの空間

身体が軽いのと風が爽やかなので少々長く歩いてしまった。
終盤に風が止った、疲れ気味の身体に午後の強い陽射しは辛い。

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たまらずに退避した林の中、新緑が美しい、空気は爽やかだ、癒しの空間でお茶休憩、くつろぎの時間だった。

やっと会えた「ウラナミアカシジミ」

通うこと7回目、ようやく出会うことが出来た。

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ゼフィルスと総称されるミドリシジミ属の蝶、「ウラナミアカシジミ」、たった1頭だけだが美しい姿を魅せてくれた。

ヤマオダマキ

ゼフィルスのシジミチョウを探して海上通いが続いている。
たまには息抜き、久しぶりにいつもの散歩道に出かけた。

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寺の境内で”ヤマオダマキ”が咲き出した、この花は妻と最初の登山で癒された山の野草。
そんな季節なんだ、”山に行こう”、その気にさせる野草が咲き出した。

蛙になりたい?

今日もまたウラナミシジミを求めて出かけた、またもや収穫なし、今年はダメかも?
場所を移動して涼むことにした。

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何て涼しそうなんだろう・・・「私は蛙になりたい」・・・大嘘でござんす、美味い物を食べられなくなってしまう。
ビールも飲めない、涼しそうなのが羨ましいだけである。

”蝶運が良かった”

この日もウラナミアカシジミを求めて海上の森を訪れた。
しかし気配も無し、遅れているだろう、桜の開花が遅れたのと同様かも知れない。

気落ちして戻る途中、コバルト色の小さな蝶が飛んで高い木の葉に停まった。

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”トラフシジミ”だった、marukeiは初見のシジミチョウ、運が無く出会えないでいたシジミチョウだ。

思いがけないご褒美に気分上々、ルンルン気分で帰る事が出来た。

「巣立ち」

毎日野鳥の声で目を覚ます、ホトトギスなんてのは夜中の1時過ぎから鳴いている郊外の地。
この朝はいつになく騒々しい”ピィピィ”と鳴く声で目を覚ました。

ベットから起きて隣の風呂場の屋上をみたら”ハクセキレイ”の幼鳥が鳴いていた。
直ぐに親鳥が来て餌を与える、”巣立ち”した幼鳥の世話だ。

カメラを取りに階下に降りてベットに座って親鳥の来るのを待った。

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激しく鳴いて餌をせがむ、親鳥は余裕だ、なかなか餌をあげない、理由はその後にわかった。
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ようやく出現・・「アカシジミ」

待ちに待った、昨年より10日も遅れてようやく出てきた「アカシジミ」

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通って通っても現れない、あきらめかけていたので”猛烈に嬉しかった”