雨上がりの森:(野草編)

雨上がりの森の散歩の目的があった、森に咲く野草、「ミズタマソウ」を写すためだ。
特に珍しい野草ではないが実に可愛い野草だ。

”ミズタマソウは、「水玉草」と書く、毛の生えた球形の子房を「霧がかかった水玉」に見立てたもの”・・(wiki抜粋)
雨上がりは本物の水玉も付くだろう、そんな姿を見たかった。

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咲いている数は少なかったが、推測通り”子房”に本物の水玉が付いて美しくそして愛らしい姿で咲いていた。

雨上がりの森:(昆虫編)

未明から降り続いていた雨は午後には止んだ、空は雲に覆われて今にも降り出しそうだった。
2日間は満足に歩いていない、”ジトッ!”とした暑さ、歩くなら森、海上の森に出かけた。

市道→林道→里→市道、約半周の散歩、雨上がりの森で昆虫や野草を探しながらの散歩だった。

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森のなかで見つけた”クロヒカゲ蝶”、こんな美しい翅模様に出会ったのは初めてだ。
暗い場所が好きなクロヒカゲ、里では見られない蝶、蛇の目を浮き立たせる青色が特に綺麗だった。

向日葵と蜜蜂

予定外の暑さ、曇の予報は大外れ、気温も猛暑、低体温のmarukeiにはキツイ。
短い歩き距離で花を楽しむことにした。

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”向日葵と蜜蜂”・・・こんな写真もたまには良いかも。

雨・散歩・・激しい雷雨・・・”SOS”

午前中は悩みの一つである養母の住む高齢者住宅値上げ問題の説明会へ。
いきなりの大幅値上げは常識的には考えられない、聞いた、人件費が赤字、やっていけないので仕方がないと
一点ばり、しまいには”経営難で住宅が無くなっても良いのか?”と、脅しまでかける始末。

皆さん年金生活者、経営努力や社会的責任を考慮して段階的に値上げとか考慮できないか?
”出来ません”の回答しか無い、女性の理事、ここを経営するグループ会社のお姫様らしい。

みんなお年寄り、耳も遠い、もう二方が苦情を言うが意に返さない。

雨が降っていたが散歩に出かけた。

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少々強いがこの程度、歩ける、大きめの傘を開いて雨の畦道を歩く。

もうどうでも良い、心を決めた、あんな経営者にお金を払うことも無い、引き払って我が家で同居しよう。
腹を据えたら心が少々楽になった。

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咲き残りの”ヤブカンゾウ”を写していたら”雷鳴”、雨が強くなってきた、慌てて先へ進んだ。

お寺の側まできたら”猛烈な雨”が降ってきた、傘が役に立たない・・・ヌレネズミ!

枝が張り出した場所で妻に”SOS”のtel、直ぐに迎えに来てくれた、ありがたい。

雨は30分後に弱くなった、歩けなかったが決断の良い機会になった、身体を拭いてスッキリ君になった。

真っ赤な”ヤマデブリ”の実

この写真記事は2日前の散歩記事である。

海上の里から林道に向かう道の遠くに”真っ赤な色”が目に飛び込んできた。

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”ヤマデブリ”の実だった、緑の葉の上に縦列して真っ赤な姿を際立たせる、こんなに美しいとは記憶していなかった。

ムシムシ暑い午後

朝から雨が降り続く、中途半端な雨、湿度が半端なく高い。
午後になって振り方は増々とおしとやかになった、傘を持って散歩に出かけた。

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畦道の手前にオニユリが咲いていた、雫をまとった姿も美しい、”ポツポツ”、傘を開いて歩きだす。

木陰が続く森

何処を歩いたら良いのか迷う毎日、とにかく暑い!
いつもの道は論外、悩んでいるうちに気がついた、木陰の森の道があるではないか!

花も少ない人の気配も無い木陰の道を歩いて海上の里から続く林道分岐へ到着。

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木陰は少なくなるが野草がお出まし、姿が綺麗な”アキノタムラソウ”が咲いていた、暑い日の木陰の散歩だった。

渡り前の元気な子供達

森に入って直ぐだった、”グエッ!”・・・もしや、あたりを見回すといきなりmarukeiの頭の上を飛んで停まった。

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サンコウチョウだ、♀の成長かと思ったが、渡り前の成長した幼鳥かも知れない。
理由は”警戒心ゼロ”、そして2羽そろって飛び回る、こんな近いところで出会うとは予想外だった。

サンコウチョウだけの写真記事にした。

夏日の「プチデート」

前日の夜、暑い日は”焼き鳥でビール”が最高だと"我がまま”言った、翌朝、妻が覚えていた。
それでは買いに行きましょう・・・”ありがたい”、夏の花でも愛でながらにしよう、「プチデート」となった。

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愛知県緑化センター大芝生園脇にあるハーブ園、散水中だった、まことに涼やかだ、目で見る夏の涼!!

「嬉しい日」

我が子達と表現して、ツマグロヒョウモンお世話記を二度記事にした。
全8匹の我が子達、2匹は逃走して不帰、5匹は羽化して旅立った、その時点で1cmにも満たない幼虫が残った。

散歩の途中、民家の優しいオバサンからパンジー3株を頂いて幼虫の食草とした、気に入らないのか食べない。
それでも徐々に大きくなっていた、ある日から猛烈な食欲、大きくなってきたら草が無くなってしまった。

幼虫は2度脱走、都度に戻してパンジーの茎を食べさせた、が、3度目の脱走で見えなくなった。
3日後、駐車場の角の鉢植えにいるのを見つけた、それから2日後に蛹になった。

そして6日後、昼ごはんを食べて外へ出て蛹をみたら”羽化”していた。

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お嬢様だった、嬉しい嬉しい出来事、これで居残った6頭が無事に旅立った、♂4頭、お嬢様2頭。

この日の朝9時半、山小屋の長男からTELがあった、入山して7日、休みを貰って電波の入る場所まで歩いてTEL。
PCに写真が送られていた。

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残雪が多い双六岳と妻が大好きな高山植物の写真だった、妻が大喜び。
体調は回復していないが、不調の間隔が短くなったと言う、食事は運んでいったお茶漬けメインで食べていると。
それでも安心感がある、この報告も嬉しかった、山小屋は29日まで予約で超満員らしい、回復してくれと祈るmarukei。

嬉しいことはまだある。

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我が家のフウセンカズラに提灯がぶら下がり始めた、思い入れの野草だ。
このフウセンカズラの縁でブロ友さんと訪問し合うようになった、ハートの種の縁だ、今年も実るだろう。

東海地方は本日梅雨明け、猛暑が続いている、外へ出るのが嫌になる暑さだ、今日も1時間歩いた。
涼しい森では無いので限界の歩き時間だ、みなさんも体調管理を万全にお過ごしください。
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大にぎわいの”岩屋堂”

夏山を目指すには体力がなさすぎる、そして最近は歩くと股関節が痛い。
暑い暑いと言っていられない、意識して大股歩き、股関節の運動が必須のmarukeiだ。

昨日は連休最終日、どこへ出かけても混雑だろう、灼熱の午後は自宅からいつもの散歩道が良い。
そろそろ咲いているかも?、立ち寄ってみた。

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咲いていた”イワタバコ”の花、今年も愛でることが出来た、超嬉しい!!

そして岩屋堂公園に行ってみたら、そこは家族連れで大混雑の様相を呈していた。

最後かな?、今年のイトトンボ探し

35度を超えていた午後、体調を考えて距離を歩く散歩は止めにした。
車で出かけて2ケ所を回って、そして少し歩いてイトトンボを探すことにした。

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自宅近くのいつもの池周りの雑草地帯で見つけた”クロイトトンボ”、青い色なのにクロイトトンボ。
体長は3cmくらいのイトトンボ、どこでも普通に見られるイトトンボ、美しい色をしているので好きなイトトンボだ。

ワレモコウ

今年は不思議な年、何が?、野草の開花期が変調状態だ。
桜の開花が遅かったのでそれに合わせて野草も遅れて咲きだしていた、しかし、逆に早い野草も出現。

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散歩の途中で見つけたのは”ワレモコウ”、例年なら8月の中旬くらいから咲き出す、夏と初秋の野草だ。
見つけて儲けた気分と少しの自然の狂いに戸惑う気持ちもある、猛暑の午後の散歩だ。

熱中症になりかけた日

昨日は愛知県、岐阜県豪雨、小牧、春日井、美濃加茂・・・隣の多治見も大雨警報。
marukeiの瀬戸市は雨は降ったが豪雨では無かった、先週の豪雨のほうがすごかった。

携帯の土砂災害警戒情報アラームが鳴ったくらいだ、戸越峠が土砂崩れだった。
午後1時過ぎに雨は止んだ、所々に青空も見えた、歩きに出よう、簡単な衣服だけで出かけた。

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通学路に入る手前に”コオニユリ”が咲き出した、順調だったのはここまでだった、最後は自宅に帰れないかと思った。

「君に胸キュンキュン」

この子は”オオルリの雛”、森の奥の道で出会った。

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雛の側に腰をおろして話しかけるmarukei。

・「どうした?、巣から迷ってしまったのかい」
・「・・・・・・」
・「お腹すいたか?」
・「・・・・・・」

鳴きもせずじっと見つめている・・・”胸がキュンキュンキュキュン”となる、何て可愛いんだろう。

その場を動くことが出来なかった。

秋桜の咲き始め

ふらりと散歩しようと笠原潮見の森に寄り道した。

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コスモスが咲き出していた、標高400mの地、里より少し早かもしれない。

秋桜という和名、marukeiは秋の花だと思っているが信州などの高原は夏が盛りの花だ。

歩けば出会いもある

涼しさを求めればこの時期はやはり森。
気が向いて湿地経由で尾根歩き・・・失敗の暑さだったがご褒美の出会いもあった。

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”ヤブサメ”の幼鳥だろう、「藪雨」と書く。
鳴き声は「シシシシ…」、藪に降る雨の音に聞こえるさえずりからついたとも言われる。
普段は鳴き声は必ず聴こえるのだが姿を見せることは無い、ウグイスに似ているが尾が極端に短い。

藪のすき間に偶然に居た、必死に撮った、愛くるしい目にが”ズキューン!”となった。

入山の日

北アルプスの山小屋勤めも今年で3年目、昨日、入山の日を迎えた。
当初は日曜日に3人で高山泊、長男の案内で美味しい夕食、月曜日は妻とmarukeiは乗鞍へ
長男は新穂高から入山の計画だったが、天気予報が悪すぎた、そして長男の体調も思わしくなかった。

計画はキャンセル、固辞する長男を説得して高山まで送迎することにした。
無事に送り届けて帰りは”せせらぎ街道”で郡上八幡へむかった、途中の道の駅で休憩。

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別天地のような風爽やかな”せせらぎ”、幼子な清流に遊ぶ、気持ちのよい時間を過ごした。
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里の畦は苦行道

九州の大雨被害・・・悲しい事実だ、自然災害はいつ身の回りに起きるかの知れない。
列島は長い、かたや我が地方は毎日うだるような暑さが続いている。

トンボ探しや、暑さしのぎの森の散歩ばかりの毎日、たまには里の畦道に行くのも良いだろう。
しかし、覚悟がいる、修行と思って出かけた午後の炎天下。

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通学路から里へ向かう、ヤブガラシが咲き出した、可愛らしい赤やピンクの蝋燭台が並んでいるような小さな花
雑草扱いだが望遠の世界では”絵本の世界”のようにロマンがある、しかし、気持ち良いのは通学路だけだった。

"軍配蜻蛉”・・・(グンバイトンボ)

トンボ大好きmarukeiだが、最近知った奇妙な名前のトンボ、是非にも見てそして撮りたい。
アクシバ探しの帰り道、必死に目を凝らして見つけた奇妙な名前のトンボ。

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”グンバイトンボ”・・モノサシトンボ科の仲間、見ての通り、足4本に相撲の”軍配”が付いている、不思議なトンボだ。

「アクシバ」を探して

2週間前には探せなかった”アクシバの花”、一人でリベンジに出かけた。

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クルクルとしたカールが愛くるしい花、ようやく撮ることができた。

何せ小さい、1cmくらいを見つけるので容易ではない、葉をかき分けないと探せない場合が多い、可愛いネ!

「モートンイトトンボ」

海上の森へ散歩に出かける時はモートンイトトンボの場所へ必ず立ち寄るこの頃。
今日も立ち寄って探した、探すこと30分、ようやく姿を見つけた。

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 <ピンボケご免!>

モートンイトトンボ、成虫の♂、橙色の尻尾が素敵だ、なにせ局地的にしか居ないトンボ、それも極小。
極めて見つけにくい、そしてピントが合わない、一生懸命に合わせていたら、遠くからおばさんの声・・・

「あの人何や!、田んぼを写してるんか」、余計なお世話だ、無視していた、失礼なおばさんだ。
見逃したら見つける自信が無い、しかし、おばちゃんはそばに来た、何してる・・「トンボ撮ってます」

来てほしく無かったが仕方がない、質問多々、しかし全く興味なし、イライラした、そしてモートンを見逃してしまった。
満足したかどうかは不明だが、おばちゃん達は黙って歩いていった。

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ピンボケ写真しか無い、再度、探しても探しても見つけられず、余計な事件があったのは仕方がない、残念至極だった。

   (ピンボケ写真を量産してしまった、その中でもマシな2枚を載せることにした)

カワセミが帰って来た池

この数ヶ月、カワセミの姿を見ることは無かったいつもの池。
子育てに勤しんでいたのかもしれない、偶然にも彼の姿を見つけた。

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何気に見ていた池に美しい色が見えた、遠い、写りも悪い、ラッキーにも移動した、それでも遠いが写すことができた。
池の奥は進入禁止、手前は雑草地帯、逆の道も立入禁止・・・写す場所は一ケ所だけ、これからも苦労しそうだ。

失われたデータを求めて

SDカード破損で大事な画像が失われた、モートンイトトンボの画像だ。
生まれて初めて見ることが出来た未成熟の♀の写真だった、一昨日に再度訪れたが見つけることが出来なかった。

そして今日の午後、雨が降り出す前に再トライ、苦節1時間半、ようやく見つけることが出来た。

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モートンイトトンボ、未成就の♀、希少種であり、準絶滅危惧種でもある、ヒメイトトンボ科なので極小だ。

2cm~3cmの大きさ、見つけるのは非常に難儀だ、運良く見つけられて幸せ気分だ。

「旅立ちの朝」

待ちに待った”子供達”が凛々しい姿になって旅立った。

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蛹になって2週間以上経過した今朝、8時過ぎに玄関先に出たら”ツマグロヒョウモン”が羽化していた。
羽化の瞬間は見られなかったが、赤い体液を出して翅を乾かしていた、3頭の成虫が誕生、そして旅立った。
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大ショックな出来事

昨日、散歩から帰って撮影した画像をPCに取り入れようとした。
PCのカードスロットに入れようとしたが、少々引っかかる、強引に押した・・・”パキッ!”

SDカードが割れた、どうしようもない、破壊してしまった、初めて見たモートンイトトンボの画像を失った。
代わりのSDカードはあるが、容量と書き込み速度が違う、新規購入するしか無い、痛い出費だ。

雨が上がったら猛烈な暑さが襲ってきた、涼みに出かけた。

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モミジのプロペラが大きく育ってきた、”ブンブン回って”涼しくならないかな?・・・そんなことは無いか。