「早春歩-その1」、(そうしゅんふ)

寒気が去って当地は春真っ只中のような陽気、早春と言っても可笑しくは無い。

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ミツマタの花芽が膨らんで今にも咲きそうだ、一つ一つが黄色く愛らしい花を咲かせる、早春の証しでもある。

*「早春歩」シリーズとして散歩にて春を感じた写真記事を連載することにした、何回続くかは定かではないが
  春を感じていただければ幸いと思う。



梅の香が漂う園を歩く。

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薄着の妻の背中も軽やかに見える、暖かい日射しが心地よい。

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園内でくつろぐ人々も冬の菰を脱ぎ捨てたみたいな軽やかな身なりが良く似合う、楽しそうにくつろぐ。

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マンサクの黄色いヒゲが誇らしげに広がり

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春霞の空の青と混じり合わない姿に春を感じる。

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コブシの芽も膨らむ、ほんわり綿毛の先から白い大ぶりな花が飛び出すのも間近いだろう。

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眠りから覚めたばかりのようにフラフラと飛んできたのは”ヒオドシ蝶”、越冬から目覚めたばかり
早、蝶の季節がやってきた、楽しみが増える。

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サンシュユの蕾も弾けた、愛らしい花を咲かせた、満開になると見ごたえのある姿を魅せてくれる。

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ユキヤナギの蕾も膨らんで数輪開花、桜の季節に満開になると雪の斜面にピンクの桜が浮かんで
幻想的な美しさを醸し出す、この場所ももう直ぐカメラの放列が出来るのだろう。

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頭を垂れたミツマタの冬芽、頑張って頭を持ち上げた冬芽が黄色く染まる・・・”春なんだ”

妻と過ごした「早春歩」、季節の奔りを感じながら陽射しを楽しんだ。

*次回はシリーズ2で綴ります*

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