「早春歩-その4」、(そうしゅんふ-その4)

北国で育ったので寒い冬があけて春が来るのが楽しみだった。
町中であったが何処を歩いても自然豊かでもあった、花の名前も知らない、鳥の名も知らない
そんな中でもこれを見ると春が来たのだと思った、名前も簡単、誰もが知っている

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”ネコヤナギ”、何処にでもあった、特に小さな小川の縁には群れていた、今では近郊で探すのも大変。
「早春歩」で歩き回って民家の庭先で見つけた時はホノボノとした、”ふんわり猫毛”が暖かい気持ちにしてくれる。

*ブロ友さんのmiyakoさんから、”ピンクネコヤナギ”ではないでしょうか、初めて知りました、感謝です、
 知識が増えました、ありがとうございます。



こんなに暖かいのだから春そのものの花も咲き出しているのかもしれない。
足は中品野の里の小さな田園に向かっていた、遠めに美しい色が確認できる、ワクワクして近づいた。

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”レンゲ”の花が咲いていた、昔はどこの田んぼでも見られた、今では少なくなった。

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レンゲの蜂蜜が大好きだった、そろそろミツバチたちもこの田んぼに通う日が近いだろう。

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小川の土手に咲いていたのはムスカリ、どこぞの庭から種が飛んできたのだろう、綺麗な青。

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ノイバラも若芽を出してきた、真っ白な花を密集させて咲く。

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青空と梅、ミツバチ・・・言うことの無いほどの早春の風景。

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ナナホシテントウムシを見つけた、陽気に動き出した可愛い昆虫たち、春は心躍らせてくれる。

今日も楽しい「早春歩」を満喫できた。

===シリーズは次回で最後になります、お付き合いください===

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