小路地をつなぎながら・・・

marukeiと妻の朝食は”ごはん”、同居の息子は”パン”・・・買い忘れていた。
散歩はパンの買い出しに決まった、いつもはスーパーから畦道に向かうのだが今回は小さな路地を
歩きつないで往復することにして出かけた。

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狭い路地は一昔前の面影を残している、剥げ落ちた土壁、後から修繕したのであろう瓦屋根と雨どい。
瀬戸の奥、品野の小路地は被写体に困らない。



道々を辺りを見回しながらスーパーへ向かう。

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モクレンが咲き始めた、北国で暮らしていた時はモクレンも長い冬が明けた印だった。

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瀬戸らしい風景、無造作に並べられた陶器の置物が当たり前に似合う風景、瀬戸なら何ら不思議でもない。

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目に鮮やかなボケの花、狭い路地の民家の外塀や垣根の中に植えられている。

カメラをしまって国道を横断してスーパーへ、合計306円の買い物、袋をポーチにぶら下げて帰り道へ。
いかんせん距離が短い散歩になりそうだ(往復4km位)、それなら一番の急坂経由で負荷をかける事にした。

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往きとは違う路地に入る、瀬戸は坂の町、この坂は大したことは無い。

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昔からの八百屋が店を開いていた、瀬戸は高齢化比率の高い街、人口比率に対し65歳以上は24%くらいだ。
marukeiもその一人だ、古い家が並ぶ路地に住むお年寄りには大切な店だろう。

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儲けようなどとは思っていないだろう、一人暮らしの老人が困らない生活食品など等。

本日一番の激坂に突入、登った先は墓地。

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岩壁にノジスミレが咲いていた、逞しい野の花、そして愛らしい。

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墓地の手前、息が切れたので立ち止まる、平屋の小さなトタンぶきの家の軒先にペットボトルの蓋が並ぶ。
これはこれで”アート”な感覚、綺麗なもんだネ。

ようやく坂を登れば自宅まで10分、脹脛が痛いのでノンビリと歩いた。

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ヒメオドリコソウとモンキチョウ、春ですネ~!

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白いモクレン、春ですネ~!

結構な速度で歩いたみたいだ、お早いお帰りに妻が笑う、汗びっしょり、冷たいタオルで身体を拭いた。
まもなく”両ひざ”が痛みだした、marukeiの風邪の症状だ、おとなしく休んだ。

翌朝、膝の痛みは軽減したが、朝食後に”腹痛”・・・今も続いている、”胃腸風邪”かもしれない。

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