低山の春・・・その1

里の春から遅れること3週間、標高450mの山にも春が訪れた。

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水芭蕉が一株咲いた、冬の濃い地域では4月後半に咲く花、花芯は出ていないがまもなくだろう。
夫婦で山の春を楽しんだ。



低山の山頂まで行かぬ場所に小さな池がある。

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幼いころの田舎の田んぼでは当たり前に見た光景、何千匹のオタマジャクシが生まれのだろう。
陽だまりの浅い池にユラユラと揺れる。

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山のシデコブシも咲き出した、絶滅危惧種、この花のおかげで愛地球博の瀬戸会場が縮小された。
海上の森はシデコブシの貴重な自生の森だから。

山道を山頂方面に歩く、穏やかな春の日、気持ち良く歩ける。

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山の苔も新芽を伸ばし始めた、華々しくは無いが可愛いと思う、のびやかで新鮮な息吹を感じる。

キョロキョロしながらお互い思い思いに歩く山道、湿地に先行した妻が木道から下を見ていた。

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可愛らしいハルリンドウ三姉妹が咲いていた。

プチ買い物、お腹をこわしているmarukeiをおもんばかって胃に優しい”かけうどん”を付き合ってくれた。
”寄ってく?”の問いかけに頷いた、そして春を楽しみながら山道を歩いている。

===低山の春・・・その2に続く===

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