山裾の一人静(ヒトリシズカ)

我が家の反対側の山裾まで足を延ばした。

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ヒトリシズカが咲いていた。

名前の由来は源義経が好んだ「静御前」が一人で舞っている姿に見立てたことからだという。
ロマンチックな名前をもつ山野草、今年も出会えた。



桜も終わりに近づいたので中品野の桜並木を愛でることした。

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”平助桜道”と名付けられた川沿いの桜並木、”平助”と言う方が作り上げそして育てたからだという看板があった。

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散り落ちた桜の花とタンポポが桜の終わりを引き立たせてくれていた。

桜並木を往復したら奥品野へ向かった、かなり遠くに足を延ばすつもりだ。

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レンゲ畑を見ながら里の中を山に向かって歩き続ける。

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タガラシも田の畔の脇を占領するかのように群れ咲く、ホンワカとした景色に癒される。

一度国道に出て、またもや細い道を歩きつないで山裾に入った、目的の場所は遠くは無い
登りの道なので疲れていたが目的の山野草を見れば疲れも飛んで行く。

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葉も花も開いて優雅にたたずむ「一人静」・・・満足して山裾から戻った、”随分遠くへ来たもんだ”
帰りの足は少し重い・・・途中からお馴染の”井山の里”へ、こちら経由のほうが距離が近い。

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里の畦道は”サギゴケ”で埋め尽くされていた。

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踏みつけないで歩ける場所が無い、少々爪先立って通過した、サギゴケは強い、踏まれても何のそのだろう。

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タンポポが咲く畦の空き地は喉かで心地よい、暫く休んだら一直線に我が家に向かう。

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民家に咲いていた”ハナモモ”、桜の淡い色から濃い色の春色になった。
我が家に近づいた、思ったより足の疲れを感じない、そして時間も予定より短かった。
我が家を通り越していつもの池に向かった、野鳥がいれば嬉しいからだった、が、いなかった。

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遠くにカワセミ君がポツン・・・寄り道して良かった、ようやく帰る気になった、散歩は無事に終了した。

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