強面のお兄さん

畦道を歩いていたら身体の右側から大きな何かが飛び出した!
「ビックリ」したのはmarukei、ついつい横に逃げてしまった、雉のお兄いさんだった。

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普通なら雉が逃げるのだが・・・いくつもの修羅場をくぐってきた渡世雉かも知れない。
まったく逃げない、1m先でmarukeiを睨む、「オヒケェ願いやす」なんて仁義を切るところだった。



一つ山向こうの里へ行こうと決めて出た、いつもの畦道をショートカット。

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いつもなら真っ直ぐに高速道路の橋梁本面に向かうのだが逆方面に歩いた、そして冒頭の雉のお出迎え。

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どでかく度胸の据わった渡世雉だった、marukeiが去っても同じ場所で睨んでいた。

山裾をつなぎながらのんびりと里へ向かう。

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黄花イカリソウを見つけた、下向きで愛らしい花が西日に輝く。

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ドウダンツツジも咲き出した、4月というより5月に近い風景、初夏といって過言ではないだろう。

里へ入って畑の縁を歩いていたら何かが動く、足を停めて見ていたら足元に顔を出したのは・・・

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”烏骨鶏”、放し飼いにされているのだろう、卵はべらぼうに高級品、毛並がよろしい。
この日は雉といい烏骨鶏といい、あまり縁の無い動物に出会った日だった。

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山向こうの里はヘビチゴが咲き乱れ

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カメムシが日向ぼっこし

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テントウムシが歩き回り

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ジャノメチョウが飛び回る初夏を思わせる素敵な里だった。

遠出したのと暑さに閉口したので寄り道せずに県道を歩いて帰った。

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緩やかな風にフキナガシ・・・こんな風景が似合う季節になった。

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