自生のカヤラン咲く

着生植物、里には無い、野山の木に着生する、育てるのも難儀らしい。

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一本の木に3株着生して咲いた”カヤラン”

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優しい色、そしてラン独特の花構え、待ちに待ったカヤランを愛でることが出来た。

場所は言えない、盗まれるのが嫌だ、大抵は高い木の枝に着生するがこの株は手の届く枝にある。

いつもの散歩道の何処かではあるが言えない、自然に咲いているのを愛でたいからだ。



雑木を潜ってカヤランを楽しんだ。

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小さな花をたくさん咲かせている。

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マクロでも撮れる近さだ、こんなことは滅多にない、強風で落ちた株を森の奥の木に戻した時に近くで見ただけだった。

カヤランを愛でて散歩継続、途中で3月に雛餅を頂いた土地の奥さんに出会った、お礼を言ったら
自分ちの裏山に色んな山野草咲き出しているの行ってみなさいと言われた、立ち入り禁止の私有地に許可が出た。

喜んでお礼を言って立ち入り禁止の看板をすり抜けて私有地の裏山に入った。

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シャクナゲが咲き誇り。

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色の淡いモチツツジが森の背景に良く似合う。

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ヒカゲツツジも本来の淡い黄色で満開状態、ヒカゲツツジ大好き人間なので嬉しや嬉しや!

この裏山は奥さんの御主人が管理保全をしているらしい、大事にしているので当然に”立ち入り禁止”。

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”オオバナエンレンソウ”が咲いていた、山野草だ、通常のエンレンソウでも1000m位登らなければ逢えない花。

そして極めつけの山野草が咲いていた。

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”シラネアオイ”、日本海の山や北海道の亜高山帯に分布する高山植物。
最近ではガーデニング種としても売られているみたいだが見たことは無い。

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露出を落とした写真をソフトでレタッチしてみた、光と黄色を強調したかった・・・が、上手く行かないものだ。

貴重な野草の数々を愛でることができた満足散歩、自宅から歩いて愛でる事のできる幸せを噛みしめる。

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