田植え

5月の声を聞かぬうちに始まった。

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早苗をたくさん積んだ田植え機が軽快に田んぼの中を規則正しく走り回る、土色の中に緑の筋が出来て行く。



薄曇りの空、ムットするくらいの気温だった。

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田んぼに着いて一息ついた、雑草たちが咲き乱れ、爽やかな風が心地よい、静かな空気の中に
一定のリズムの機械音が響く、少し背伸びして見た。

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予備の早苗を前に積んだ田植え機が走る・・・早、田植えが始まっていた・・・季節は進む。

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田植えが終わった田は新しい命が芽生える、緑の命が整然と並ぶ、里の初夏の風景に和む。

20~30くらいの田の数、機械なら3、4日で田植えが終わってしまう、順番を待つ田には・・・

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何処からかカルガモがやって来て餌を啄む。

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違う田にも一羽が泳ぐ、このカルガモたちは稲刈りの季節まで雑草を食べに毎年やってくる。

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お休み中のカルガモもいた、全部で5羽、のんびりとした里山の景色、イィですネ。

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ケリもやってきた、畦の土手に営巣する、雛が誕生すると警戒して飛翔して突っかかる。
昨年は散歩するたびに襲われた、今年は少しチョッカイを出そうかな?

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いつまで居るの?ツグミ君、そろそろ北にお帰りなさいませ!・・・焼き鳥にするぞ!

田植えの時期なので畦の土手の草は刈られていたが、それでもどんどんと背伸びしている。

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黄色い絵顔をふりまく。

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”ニワゼキショウ”が一輪だけ咲いていた、この花も雑草扱いだが、とても美しい花だと思う。
marukeiは野草扱いしている、シロツメクサも捨てがたい可愛さだ。

何もせぬうちに春は去って初夏が近づいてきた、いや、初夏になっている、悠々ではないが
自適で好きな事をして過ごす毎日、散歩と読書、そして毎日の板長、これで良いのかと思いつつ時は流れて行く。

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