キビタキと森のニンフ

モミジの葉が重なる、チョコット顔を出す可愛らしいニンフ。

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いまにも飛んでいきそう、そしてヒバの森からは美しい囀りが聴こえてくる。

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キビタキ、今年も綺麗な姿で渡って来た、いつもの散歩道は相変わらずの素敵な散歩道だった。



天気予報では降り出しは午後3時くらいとなったいた、早めに出かけた方が良い。
12時過ぎに自宅を出て100m・・・”ポツリ”と滴が頬に当たった、戻って傘を持って再度歩き出す。

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通り過ぎた春の名残が2輪、横には”サクランボ”の子供が成長してきていた。
畦道を通らず外周を歩く、降り出した雨は止んだり降ったり・・・傘を開いたり閉じたりして忙しい。

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スズランも緑の子供を抱え始めた、真っ白な花は直ぐ先に見られる。

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野アザミも咲き出した、早い咲出の今年、季節が半月以上進んでいるように感じる。

傘があるので雨粒が落ちても平気の平左、外周は低木も多い。

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ウツギの花も咲き出した、この花が咲き出すと一気に森や林が色づき始める。

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荒れ地の緑からカキツバタが頭を出す、鮮やか色に目が奪われる、何でもあるいつもの散歩道。

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ハコベだと思ってやり過ごしたが、何となく違うような気がして戻った、”ノミノフスマ”だった、戻って正解。

岩屋堂の入り口付近のヒバの森でキビタキの♂の囀りが聴こえる、1週間以上探しているが
写せていない夏鳥・・・今日こそは、と、張り切った、ようやくヒバの枝影に黄色い姿を発見。

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枝が邪魔、奥ピントに苦労しながらようやく撮影、営巣するようになれば林から出てくる、次回に期待。

雨も止んでいたが強くなる前に帰ろう、岩屋堂の入り口でモミジのプロペラを撮っていたら視線を感じた。

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ニャンコだった、ちょっと警戒の目をしていたが話しかけたら逃げもしない、モデルさんになってもらった。

しばし遊んで貰った帰り道、いつもの池の奥まで歩いた、期待のカワセミはいなかった。

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オツネンイトトンボが石の上でジットしていた、生まれたてだろう、トンボの賑わいはこれからだ。

ポツンがポツポツとなって雨が強くなりだした。

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カメラをしまって傘を開いて帰途につく、歩くたびに満足感に浸る、2時間少しの散歩で心が満たされる。

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