遥かなる山を見る

この日、長男は一日の休みを利用して、中央アルプス木曾駒ヶ岳に出かけた。
情報ではこの時期は雪山に等しいらしい、快晴の空、多治見で買い物ついでに山を見に行った。

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展望できた、左寄りのピークが木曾駒ヶ岳、約3000mの標高、稜線は雪はなさそうだ。

午後4時過ぎに無事に帰ってきた、予想通り稜線は雪は少なかったが、千畳敷から乗越浄土へは
雪山装備なくしては登れなかったそうだ、大変だったみたいだ。

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上の写真は、今日の千畳敷ライブカメラの画像から拝借、八丁坂は雪の急傾斜で一直線、山はいまだ冬の名残だ。



雲一つ無い快晴、県道を走っていたら御嶽山が綺麗に見えていた、これはチャンス、買い物を終えて
笠原潮見の森の山頂公園に車を走らせた。

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素晴らしい展望だった、御嶽も雪が少ない、いまだ二筋の噴煙が上がる。

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白山、別山もクッキリと浮かぶ、さすがにいまだ雪深そうだ、美しさに見惚れる。

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恵那山から大川入山までの稜線も美しい、見える山は妻と登った山、今は懐かしい。

最期はどうしても中央アルプス、木曽駒に目が行く、最大ズームで覗く、妻は括りつけの双眼鏡で覗く。

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雪は少なそうだ、稜線へ出てしまえば大丈夫だろう、少し安心した。
(実際は夏道も出ていたが積雪40cmくらいだったそうだ)

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名古屋方面、鈴鹿の山並みも展望できた、360度の展望に大満足した。

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緑濃い地元の三国山を眺めたら展望台を後にして山頂周りを散歩して車に戻った。
途中、薬草園に立ち寄ったが花は無かった。

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”オキナグサ”は白髭の翁の姿になっていた、名前通りのオキナグサだった。

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かろうじて”オオバキボウシ”が花を開きかけていた、この季節は野草のはざかい期、これからどんどんと芽を出す。

山を下って笠原に少し戻って”うどん屋”で昼食、自宅に戻ったら午後2時を過ぎていた。

時間があるのでそのまま一人で吉田川沿いにサンコウチョウを探しに行った、一時間の散歩。

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サンショクイを連写、条件が悪い、腕も悪い・・・証拠写真程度だった。

奥へ歩いたらサンコウチョウが飛んでいたが何せ止まらない、停まっても暗い森の中。
ただ一回の撮影チャンスが訪れた・・・が・・・。

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もう少し細い枝に停まって欲しかった、ブルーアイ、ブルーの嘴が写っていたので良しとしたい。
今年の雄は尾が長い、一眼と単焦点の望遠レンズが欲しいと思ってしまった。

子育てが始まればチャンスが増えるだろう、カメラの放列が無い今が良いのだが腕が無い・・・トホホだ。

夕食は豪華に作った板長、お疲れさんの長男が撮った写真をタブレットで見ながらビールが進んだ。

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