二人でハイキング (昭和の森編)

久しく森を歩いていない妻を誘った、大好きな野草を探しながら7km以上を歩きましょうと・・・。

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フリフリスカートを履いた”ナツハゼ”が咲く森を周回した、心地よい風を浴びて妻も大喜び。
お弁当をザックに入れて久しぶりの妻とのハイキングを楽しんだ。



行き先は愛知県昭和の森、豊田市の郊外にある、下道で途中のコンビニで昼食を購入。
それでも自宅から30分で到着した・・・あれれ賑わっている、バーベキュウのお客さんで駐車場が満車。

それではと、周回して出てくる予定の場所に停めて歩きましょう、ザックを背負うのは久しぶりだった。

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ピンクのイワツメクサを見ながら1.5km先の尾根道を目指した。

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尾根道へ到着、早くも汗ばむが風が心地よい、ヤマツツジの咲く尾根は長い。

尾根が終了して急坂を谷に降りる、ここに目的の山野草が咲いているはずだ。

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下降点に目的の山野草が咲いているのがわかった、妻に咲いているよと言って急いで谷に降りた。

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固有種である”ミカワバイケイソウ”、妻が大好きな山野草だ。

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コバイケイソウと同類、コバイケイソウは標高の高い場所に咲く、高山植物と言っても過言ではない。

コバイケイソウは中央アルプス千畳敷などの高地に咲く、この固有種は標高の低い場所で咲く。

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嬉しい奥様は大切に愛でる、一昨年より咲いている面積が増えていた、大切に保護されている。

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今度は登りかえし、階段苦手なmarukeiはおいて行かれる、「待ってくれ~!」とは意地でも言わなかった。

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下を見つめて歩いていたら”シソバタツナミソウ”を見つけた、撮影にかこつけて休憩した。

湿地に到着、ハッチョウトンボを探したがまだ早かった、3人のおば様がいて声が大きくてウザイ!
病人に食べさせる食材などの話を大声で喋りつづける、妻も耐えられない顔をするので東海自然歩道へ逃げた。

そして次の花を探した、”ナツハゼ”、これはmarukeiが大好きな低木の花。

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木はたくさんあったが咲いているのは少なかった、少し時期が早かった、フルフリが可愛い!!!

湿地に戻って周回コースの予定だったが、そのまま東海自然歩道を歩いた、予定より長い距離になりそうだ。

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ヤマハゼが咲いていた、この時期の低木は愛らしい花を咲かせる、飽きない自然歩道。
続いていた登りの道がピークへ来た、そこから森に再突入した。

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コバノガマズミが咲く森を穏やかに歩き続けると、バーベキュウ会場方向から子供たちの声が聞こえてきた。
出口は近い、下りに入ってジグザグに坂をおりると出口だった。

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牧歌的風景が見えた、昭和の森の外れに出た、駐車地に極めて近い場所だった。

お互いに疲れもあまりない、しかし・・・腹減った!、12時を過ぎていた、良く歩いた、2時間近く歩いていた。

昼食はお隣の愛知緑化センターの芝生と決めていた、車で5分、そこから歩いて5分、もう少し我慢。

===(後編に続く)===

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