陶史の森をハイキング

天気も良い、妻も予定はない、妻が見ていないハッチョウトンボがいる森にハイキングに出かけた。

穴から顔を引切り無しに出していた可愛い幼鳥。

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「メンコイ」、可愛すぎる・・・コゲラの幼鳥だった、親を待つのか、それとも巣立ちがしたいのか
顔を出しては引っ込み、そして又も顔を出す、”ホッコリ”とした気分になった。



陶史の森は岐阜県土岐市だが街から外れた山の方にある、自宅から40分ほどかかる。
まずは小さな湿地に向かった、妻にハッチョウトンボを見せたいのだ、居てくれと願った、いち早く妻が見つけていた。

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♂、玉ボケしたので嬉しい写真になった。

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♀、こちらの玉ボケも素晴らしい、光の具合だろうがmarukeiのコンデジでは珍しい。

小さな湿地なのでトンボは足元に停まったりして間近で観察できる、良い環境が維持されている。

そのまま森の外周を歩いた、花もない静かな森の道。

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そんな森のアクセント、”サトキマダラヒカゲ”が出て来てくれた。

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相も変わらず苦手な階段、妻が先に歩いて上の状況を偵察、何事もないように戻ってきた。
結論は登らずに右が正解、大きな池の横を通って森の管理棟へ向かった。

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柵で保護された、ササユリの群生地脇で”モノサシトンボ”が休んでいた、豊かな自然だ。

管理棟を足り過ごして家族がくつろぐ小動物園を横切った、兎が可愛い、孔雀が鳴く、ヤギが餌をねだる。
芝生の園地をやり過ごして、”カキラン”が咲く地に登った、まだ早かった6月中旬には可憐な”蘭”が愛でられそうだ。

斜面の中腹を尾根に向かってトラバースする。

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ナツハゼに癒されながら、100段近い急な階段を頑張る、妻は先行して見えなくなった、これ幸い休憩だ!

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階段が終われば少し急だが尾根への最後の登り、気楽に頑張る。

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ネジキが咲き始めていた、白いボンボリがぶら下がる、この花も好みの花だ。

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尾根と合流して少し歩けば、目的地の東屋に到着、ようやく”お昼ご飯”

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毎度お馴染みの”コンビニ調達品”、空気の良い場所で食べると更に美味い!!

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生憎の霞でアルプスや御嶽山は見えなかったが、すこぶる気持ちの良い展望もお昼に華を添えてくれた。

東屋から駐車地までは尾根を下るだけ、距離も短い、分岐に来て妻に提案した。
”野草を見ていないので少しだけお付き合いください”・・・快くOKが出た、巡視路分岐まで歩いた。

ただ一ヶ所だけ植生が違う場所がある、タツナミソウが目的だった、ここも妻が見つけてくれた。

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期待通りに咲いていてくれた。

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ビックリポンだ、”ナルコユリ”も咲いていた、来てよかった。

来た道をしばらく登り返して分岐に戻ったら駐車場までまっしぐら、多治見経由で買い物して自宅へ戻った。

信州牛のハラミを買ったので板長は焼いた、焼き具合はバッチリ、妻に褒められてビールが進君だった。

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