アカシジミ

昨年に初めて知った蝶、年1回のお出まししかない、丁度その時期がやってきた。
5月の初旬から、昨年見た場所へ何回か尋ねたが見ることは出来なかった、ようやく出会えた。

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美しいんです、とにかく美しいんです。

コナラ、ミズナラの林で生活する、活発になる時刻は夕方だと図鑑に書いてあった、下に降りることは少ないらしい。



森で生活するシジミ蝶探しで森に出かけた、簡単に探せるわけはないが、じっくりと木の葉を見たり
下草を見たりしながら歩いた。

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最初に見つけたのは”ウラギンシジミ”、表羽が見えないので雌雄は不明、表羽は美しいが開いてはくれなかった。

森の奥へ歩いて行ったら、カメラを据え付けている方が2名、一眼を構えている女性が1名、輪になって居た。
直ぐに一人に挨拶、森の先人であるSさんだった、どうやらサンコウチョウが巣作りしている最中らしい。

直ぐに♀が飛んで来たので望遠で位置確認、逆光でどうにもならないが、巣は確認できた。

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巣材をくわえて一所懸命に巣作りをしていた。

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午前中からいる方が、午前中は♂もいて3羽で突貫工事をしているらしい。

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別の巣がカラスに破壊されてしまったので、こちらに急遽引っ越し作業らしい。

3回ぐらい行き来していたサンコウチョウがいきなり対岸に降りて水浴びを始めた、速射砲みたいが連射音が響く。
場所が無いmarukeiは人の隙間から眺めるだけだった。

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水浴び後は、またもや巣作りに励む、逆光なのでこれ以上の画質は望めない、一人、又一人の人が来る。

そうだ!、本日はシジミ蝶探し、立ち去る事にした、marukeiだけが奥に歩いた、そして探した。

草むらから赤い蝶が飛び出した、停まるまで待った。

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”アカシジミ”だった、出会いたいシジミ蝶だったので根気よく待った。

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TOP写真と同じ画像だが、見えやすい場所に停まったくれた、やがて高い木の枝のある森の中に消えて行った。

行き止まりに着いたので戻る、探しながら戻る、暗い林が好きな蝶がいた。

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”クロヒカゲ蝶”だった、飛び交うことがあまり好きではなく、じっと停まっているほうが長い”蛇目蝶亜科”の種。

サンコウチョウの場所をやり過ごして戻った、森のシジミ蝶はこれからが本番。

探したいシジミ蝶はまだまだ存在する、コムサキやオオムラサキの季節も直ぐだ、蝶探しは続く。

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