お使いと散歩

お使いは歩いて行くことが多い、街中のスーパーではあるが、その道筋は郊外の田舎道。

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グミが美味しそうな色合いで結実していた、幼いころは自然が贈る甘味だった事を思い出した。
今は食べることは無くなったが、幼い時に野山でグミを見つけた時は大喜びだった、懐かしがこみ上げた。



昼食を食べていう時に、「パンを買い忘れた」、妻が言う、”任せなさい”、優しい夫は食後に着替えて歩き出した。

歩き慣れた田舎道、雑木林を抜けて狭い路地を行く。

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平日なので児童公園に誰もいない、緑が濃い環境なのだが、ここで遊ぶ子供も少ない、イヤ、子供が少ないのだ。

公園を過ぎてアケビの蔓を調べた、まだ実がついていなかった、蝶が舞ってきて停まった。

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イチモンジチョウだった、森を歩いて見つけて喜んでいたのだが、こんな里でも見かける、そんな郊外の田舎道だ。

道端も季節の野草で賑わう、まるで森の散歩をしているようだ。

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ホタルブクロも咲き出した、山や森の野草、嬉しくなる。

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スーパーの前の空き地にヒナキキョウソウが咲いていた、大儲け、来年からは探しに行かなくてすむ。

パンを買いに来たのだが・・・”広告の品”に釣られて・・・

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¥360也。。。お小遣いから出費した、買い物袋に入れて、ポーチに縛り付けて通学路で戻った。

通学路も田舎道、野山と変わらない自然がある。

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悪役の”ムクドリ”が餌を探し

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保護色で砂利道に停まる”テングチョウ”、やはり野山と変わらない。

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ヤマトシジミの美しい青色を撮っていると、”ケーン!”と、雉が近くで鳴いた。

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ごりっぱな♂の雉、5mまで近づいたが逃げも隠れもしなかった、偉そうな雉に”ゴメンナサイ”して立ち去った。

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キバナオダマキが咲いていた、”アァ~!、山に行きたい”と心から思った。

楽な山で良い、山で愛でるオダマキは美しい、6月の中旬に楽な山に飯食いに行こうと決心した。

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