梅雨時

どんより・・・ぽつんぽつんと雨が降る。

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おとなしい降り方、傘を広げたり、閉じたり、梅雨の”時”を楽しんだ。



畦道歩きではなく、里の外周を巡る、傘を片手にカメラを構える。

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畑の野菜の間から、カワラヒワが顔を出した、シャッターを押した途端に傘を落とした、ヒワは慌てて飛んで行った。

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食いちぎられた雑草の上で、黄金虫が子孫を残す行動の真っ最中、雄が小さいのには驚いた。

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イヌホウヅキが咲き出した、毒性の強い雑草だが、下向きの黄色が愛らしい。

雨が止んだと思って傘を閉じて歩いていると、カメラにポツンと水滴が落ちる、慌てて傘を開く。

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民家の石垣のサボテンに花が咲く、「♪ほんの小さな出来事に、愛は傷ついた~♪」、思わず口ずさんだ。(古い)

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そぼ降る雨でも水滴はつく、ベニシジミとの対比がそれなりに写る。

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ウラジャノメチョウも水滴の葉に停まる、蛇の目模様が12ケもある、野鳥から逃れる防護模様なんだ。
こんな日は”蛇の目傘”も乙な物だろう、傘を開くと、この蝶のように蛇の目模様になる。

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素晴らしい色合いは、ツバメシジミ、羽を開いている姿は久しぶりだった、雨降りなのにシジミ蝶が多かった。

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しっぽりと濡れたモミジに覆われた寺の境内で雨宿り、落ち着く!、休んでいるうちに雨が止んだ。

岩屋堂公園に向かった。

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”アッ!”というまに青空がが広がる、風もなく湿気がまとわりつく。

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滴をつけたテイカカズラ、雨の日は花が美しく感じる。

少し上部まで歩いたが地道は雨でぬかるんでいた、公園中央に戻って紫陽花を愛でた。

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雨粒が似合いすぎる・・・。

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種類も色々だ、雨の散歩の決断は、紫陽花を雨の日に愛でる事でもあった。

頭上を尾の長い野鳥が飛んで行って林の中へ入っていった、そして、「ホイホイホイ」と鳴く。

森の奥では無くて浅い場所で子育て中かもしれない、そっとしてあげましょう!

帰りは道草せずに一直線、道々に今晩のメニューを整理しながら歩いた、休まず板長を続けている。

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