野草撮影散歩

撮りたい野草があった、咲いている地はわかるのだが、咲いている場所はわからない。
探せなくても散歩はできる、気楽な気持ちで出かけた。

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”ハマハナセンブリ”、場所は直ぐにわかった。

地中海原産の帰化植物、どうしてこの地に咲いているのか、種が飛んでくるわけはない、きっと輸入材などに
付着して国内で繁殖した種が飛んできたのだろう、浪漫だ、生物多様性からすれば外来種駆逐だろうが
このように美しい花はそのままにしたいですね。


広久手の森の手前、山口の里の田んぼに咲いている野草が最初のターゲット。
広い田んぼを往復したり巡回したりしてようやく見つけることが出来た。

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”ウマノスズクサ”、関東以南に咲く、葉が馬の顔に似ているのでこの名がついたらしいがちっとも似ていない。

ウマノスズクサ

花を支える蔓が馬に着ける鈴に似ているからだと言う説もある、咳止めなどの漢方薬になるらしい。

第二ターゲット探しに吉田川沿いを歩いた、森の中は湿っぽい、簡単には見つからない。
赤池まで歩いたが見つけられないので帰りは慎重に”蔓”を調べて歩いた。

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”コカモメヅル”、ようやく見つけた、小さいのでよくよく見ないと探せない。

コカモメヅル

日本全国で咲く里山の花、花の大きさは3~4mmしかない、星形の花はmarukeiのお気に入り。

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”ツリバナ”の実がぶら下がる森の道、野鳥が行き交うが興味無し、第三のターゲットに向かうことにした。

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森の出口に”イヌホウズキ”が咲いていた。

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車の近くの土手には”ハキダメギク”が群れ咲いていた、斜面はすっかり夏模様。
海上の森駐車場に移動、裏側の草むらを覗いたら第三のターゲッは直ぐに見つかった。

ハナハマセンブリ

色も姿も愛らしい、これで目的の野草を全部探すことが出来た、満足したので歩くことを止めて戻った。

こんな散歩もたまには良い、探して撮る・・・もう一回ありそうだ、次回はイトトンボになりそう、探せるかな?

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