ひたすら自宅に戻りたかった

散歩に出る時間が悪かった、昨日は、お隣の多治見市が全国一位、37度以上の猛暑を記録。
marukei地方もうなぎのぼり、軽く35度を超える猛暑日だった、歩いている人などは誰もいなかった。

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たどり着いた寺の境内への入り口、木蔭の有難さを痛感せざるを得なかった。



暑いのは分かっていた、麦わら帽子を被って太陽が照りつける里へ出向いた。

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陽射しを遮る物もない鳥原の里、夏空が広がり燦々と太陽が降り注ぐ、”ムット”する熱気が襲い掛かる。

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奇妙な昆虫が飛んで来て小枝に停まった、恐ろしくグロテスクな姿、”黒形ヤブキリ”だ、里にもいるんだ。

この撮影だけでも身体が参ってくる、タオルを首から外して頭を覆う、その上から麦わら帽子を被った。
なんとかましにはなったが歩くのも苦しい、歩き出してから20分少々・・・。

畦から外れて少しでも日陰の場所を探して歩く、「妻を呼ぼう」とさえ思った。

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タケニグサを見ながら狭い木陰でお茶を飲む、意を決して岩屋堂入口のお寺を目指した。
寺の入り口は全面木蔭、しばし休憩、しかし風が通らないので熱気は身体から逃げて行かない。

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ようやく見つけた風の通り道、本堂脇、裏庭に通じる細い空間、汗を拭いて暫くの間休憩した。

帰り道は木陰が殆ど無い、いつもの池の反対側、雑草地帯の入り口だけだ、そこまで20分、頑張るしかない。

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境内のヤマオダマキが涼しげだ。

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錦鯉が怨めしい・・・今だけ鯉になりたいと思う、どんなに気持ち良いか、ため息が出てしまう。

一歩一歩焦らずいつもの池に向かう。

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戻り道はソーラー発電の基地が二つ、この陽射しなら十分に発電しているだろう、marukeiも汗熱発電中!

ようやく雑草地帯の入り口の木陰に到着、木蔭で風が抜ける場所まで移動した。

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ゲンノショウコの愛くるしい姿を見ながらお茶を飲む。

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モノサシトンボもお休み中、風の通る木陰は別天地だった。

自宅まで10分、ギラギラ西日をまともに受けながら、絶え絶え状態で帰宅した。

毎日のリズムや健康第一の目的はあろうが、歩く時間を間違えてはいけない、暑い日は森に出かけるのが正解。
そんな反省をした午後だった。

猛暑が続きそうです、ブロ友の皆様も熱中症や日射病にお気をつけて下さい。

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