ハゴロモモ咲く神田池

ハゴロモモ:和名はフサジュンサイ、帰化植物である。
金魚などの観賞魚用に輸入され爆発的に増殖したとwebの解説に書いてあった。

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季節になると、いつもの池はこの植物に占領される、白い花が咲き水面に映る光景は悪くない。
この池は外来種が多い、釣り人が離すのだろう、ブラックバス、ブルーギルも多い、鷺やカワセミの餌になる。



珍しいシジミチョウ達の多くは1回/年の出現時期を終えた、来年まで待つしかない。
楽しく探して歩いた、そしてこの頃はイトトンボに興味が移った、猛暑なので自宅から少し遠回り
雑草地帯を歩いてイトトンボや昆虫さがし、いつもの池に寄るコースで散歩した。

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雑草地帯は歩く道を雑草が覆い尽くしていた、下はぬかるみ・・・ムンとした草いきれのなかを丹念に探した。

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アオイトトンボが休んでいた、細く小さく、そして鮮やかな色彩、最初から幸運だ。

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ベニシジミは何処でもいる、最初は里の蝶かと思っていたが認識をあらたにした今日この頃だ。

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藪の中にひっそりとゲンノショウコ、葉が壊れていた、清楚な野草だ。

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ホソバセセリだ、低地では珍しいが雑草地帯なので頷ける、珍しい蝶に出会えた。

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ヒメウラナジャノメだろう、蛇の目の斑紋数がウラナより多いが、ヒメジャノメより少ない、個体差なのかもしれない。
このところ昆虫図鑑で勉強する時間も多い、見れば見るほど分からなくなる。

イトトンボはなかなか見つからない、雑草地帯の出口でようやく見つけた

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モノサシトンボ、イトトンボ達は目が可愛い、ピントを合わせるのは難しいが撮りガイがある。

神田池の奥に向かった、一面のハゴロモモが水面を覆う。

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花は咲きかけだった、水槽の藻みたいなものが水面を覆う、藻だらけなので気持ちが良いわけでは無い。

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クロイトトンボが藻の花に停まる、本日3種目のイトトンボ、近くには来てくれなかった。

カワセミも居なくなった池、外来種の稚魚が泳ぎ回る。

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尾のブルーがキラキラと輝きながら水中を移動する、たぶんブルーギルだろう、爆発的に増えるらしい。

トンボの数もまだ少ない、水面も濁る・・・しばらくは何もない池となりそうだ。

近い距離でも1時間半、自宅もすぐ側、暑い日の散歩にはもってこいの場所、今日の生き物たちに感謝して終えた。

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