森の子育て

深い森の手前、数十メートル先の日向に野鳥が降りたり枝に戻ったり・・・何だろう?

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立ち止まって望遠で覗いた、”キビタキ”の幼鳥が地面にうずくまっていた、怪我でもしたのか?
親鳥が必死の行動が、降りたり枝に戻ったりしている光景だった。

(愛くるしい目をしたキビタキの幼鳥、可愛い!!)


どうしたもんやら?

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お父さんは何もせずに暗い枝の上に停まっているだけだった。

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お母さんは厳しい目で状況を見る、そして幼鳥に近づいたりしている。

困った、自然に生きるものの試練、人が手を貸して良いのか・・・一度は手を貸すべきと思った。
幼鳥を優しくくるむタオルを首からとってゆっくりと幼鳥に近づいた・・・手前1mで幼鳥は飛んだ!

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飛べるんだ、ケガも無さそう、遠くの枝に停まって毛づくろいを始めた、単なる気まぐれ幼鳥だった。

森の先に進んだらまたしても別の個体のキビタキ母さんが登場。

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なにやら警戒モード、marukeiを警戒していた、知らんぷりして近づいたら奥の暗い森の木に移った。

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そこにも幼鳥が2羽いた、先ほどの幼鳥よりも大分成長している。

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近くに別の雌の個体、キビタキかオオルリかの識別不可、雌の幼鳥は見分けることが難しい。

森の野鳥は子育てのクライマックスに入っている、親は餌探しに大変だ、特に今年は毛虫が少ない。

水辺に野鳥がやってきた、遠い、水浴びをして飛び立った。

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サンコウチョウの雌だった、交替交替で水浴びをしたり、餌を運んだりしているのだろう。

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水浴び後の毛づくろい、気持ちが良さそうだ。

折角のチャンスをものにできない、ピントが合わない、暗いのでAFがさ迷う、センサーの大きいカメラが欲しくなった。

今の時期、森を歩き回れば野鳥の幼鳥が見られる、ほのぼのとした気持ちになれる、森の散歩の醍醐味だと思う。

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