雨と蓮の葉と蛙

全国的な雨模様、二日も続いた、雨の初日は歩かなかった、昨日は朝からもっと強い雨が降り続いた。
午後になって少し小降りになった、二日続けて散歩をサボるわけにもいかない、傘さしていつもの道へ。

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雨粒を溜めた古代万葉蓮の葉に蛙・・・・・雨の日にしか味わえない風情のある景色に出会えた。


強くは無いがシトシトと降り続く雨、カメラの出し入れが面倒だが、被写体があれば濡れないように慎重に取り出す。

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ヤマゴボウの実が雨に濡れる。

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花を咲かせながら実を大きくするヤマゴボウ、この時期の雑草の王者だ。

吹きっさらしの畦道に入ると雨が強くなった、横風なので吹き付ける方向に傘を向ける。

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風と雨に耐えていたらイトトンボが居た、アオモイトトンボのお嬢さんだった、カメラを収納したら早足歩行。
古代万葉蓮のある田んぼの一画・・・面倒でもカメラを取り出した。

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花の蕾が膨らんでいた、咲き出すと八重どころか夥しい花弁が重なる古代万葉蓮、もうすぐ花が見れる。

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コロコロ転がる雨玉は蛙君にはたまらないプレゼント、気持ちヨサゲに動かない。

田んぼを後にした、風雨の強さは増々と強くなってきた、ズボンのひざ下はびしょ濡れ状態。

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山鳩は気持ちよさそう、天然シャワー、水浴びしなくとも良い。

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向日葵は雨に似合わない、お日様に向ける顔は下向きかげん、marukeiはカメラの出し入れで下向きっぱなし。

岩屋堂入口のボタンクサギが咲き出していた。

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構図などを考えている暇はない、ママヨとシャッターを押したらレンズを拭いて収納、帰るまで撮らないと決心した。

風向きで雨の角度が変わる、カメラポーチまで濡れてきた靴の中にも雨が・・・少し辛い!

いつもの池近く、路傍に何かいる、雉だった、出さないと決めていたカメラを取り出した。

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普通なら雑木林に逃げるのだが、彼は違った、とことこ走って道のど真ん中へ

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雨が強い、早く逃げてくれと願ったら軽トラが坂道を登ってきた、雉は逃げない、運転手が強ブレーキ。
轢かれる寸前で雉は逃げた・・・が、携帯用アンテナ塔のフエンスにぶつかった、間抜けな雉君だった。

雨の中、ヒラヒラと蝶がやって来て側に停まった。

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アサマイチモンジだ、この場所で今年2回目の出会いだった、近くで繁殖しているのかもしれない。

濡れるのも限界、カメラを収納したら脇目もふらずに自宅へ急いだ、こんな日はやはり雨合羽にしようと反省した。

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