雀が躍る

全国的な猛暑、御多分にもれずmarukei地方も猛暑、里歩きには不向きなのだが、自宅からの歩きでは仕方がない。
通れない畦道は逆に有難い、岩屋堂へ向かう道路の日陰伝いに歩く。

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頭を垂れはじめた稲穂の海は雀達の極楽地、100羽近くは居るかもしれない、各田んぼに舞い降りては
嬉しい田んぼの水浴び状態、雀達が躍っているように見えた。



舗装道路の日陰は嬉しい、ひっきりなしに通る車にさえ気をつければよい。

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”季節の顔”を拝んだら舗装道路に入る、路肩の片方だけが日陰だが、それでも有難い。

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ハキダメギクが咲いていた、開花期が長い、今年は梅雨前から見かける、秋まで咲き続ける。

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イヌガラシ、名前の由来はわからない、一度覚えたら忘れられない、これも開花期が長い、湿った路傍に咲いていた。

古代万葉蓮を見るために通れる道があるので田んぼに向かった。

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数は多くは無いが数輪咲いていた、蕾はたくさん、秋口まで楽しめそうだ。

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変わった種だ、花弁が何枚あるか想像できない、100や200ではないだろう、数えてみたい衝動に駆られる。

チュンチュン、チュンチュンと雀が忙しい、電線などに数えきれないほど群れている。
ザアーット田んぼの稲穂の海に舞い降りて賑やかに鳴く、そしてまた電線に戻る、あちらこちらの風景だ。

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”踊る雀御殿”と命名した。

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猪除け電柵にショウジョウバッタが掴まっていた、”感電しちゃダメ!”と、注意してあげた・・・つもり。

日向を歩いたのでバテギミ、お寺の境内に退避、ある一ヶ所だけ風の通る場所がある、そこで休んだ。
一息ついたら帰り道、自宅まで日陰はほとんどない、いつもの池近くにある唯一の日陰まで頑張った。

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ジャノメチョウも羽を広げて休む。

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ダイミョウセセリも休む、毎度ながら自宅近くも自然に生きるものの宝庫だ。

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モンシロチョウだが少し色合いが違う、図鑑で調べたら、”夏型モンシロチョウ”だった、初めて知った、季節で違うんだ。

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タマムシ天国の木には、いつものように♂♀入り乱れてのカップリング行為が続いていた。

サボらずに歩いている、しかし、こう暑くては続ける気力が維持できるか自信が無い、それでも歩いている。

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