帰って来たカワセミ達

数か月も姿を見せることは無かったカワセミ、ここはいつもの池。
子育てが終わったのか久しぶりに賑やかな声を聴いた。

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池の奥に釣り人6名、カワセミ達は寄りつけない、従って一番手前に居てダイビングしている、4羽もいた。
しかし、手前は雑草と木々の葉で池が隠れている、しゃがんだり葉の間にピントを合わせたりしながら撮った。

全て♂、育ったカワセミも一緒かも知れない、木々の葉が枯れる時期を待つしかなさそうだ。



鳥原の里は稲刈りが始まっていた。

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一週間もすれば全ての田が刈られてしまう、稲刈りの様子もあまり興味が湧かない。

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残された昆虫か落ち穂かは不明だがケリが数羽、刈られた田んぼで餌を探していた。
いつも通っているので畦道で写す野草も無い。

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返り咲いたオニタビラコを撮ったらカメラをしまってウォーキングに切り替えた、いつもの池まで歩くことにした。
お寺の境内を通って岩屋堂の入り口からノンストップで大汗をかきながらいつもの池の奥まで歩いた。

いつもの池は6人の釣り人でにぎわっていた、ここで散策に切り替え、カメラを出して雑草や野草を探す。

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昼は閉じているオオマツヨイグサが花を開いていた、珍しい。

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ハギも咲き出した、秋の花、萩の種では一番遅く咲き始める、釣り人の後ろで雑草地帯を探す。

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メリケンムグラ、帰化植物、メリケンの名がついているので原産は中南米であろうか、ここでは初めて見た雑草だ。

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ミズキンバイ、これも帰化植物、生物多様性からいえば退治しても良いのだが綺麗な花はそっとした方が良い。

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お馴染みのガガイモ、この場所は相変わらず雑草や野草の宝庫だ。

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ハナガサにキタキチョウが停まる、何て素晴らしい池の奥、釣り人の声も気にならない。

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マメアサガオ、この花も初めて見た、今まで見逃していたのだろう。

釣り人が移動してきたので池の奥から手前まで引き返すことにした、ふと見た場所に咲いていたのは

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ヒヨドリジョウゴだった、これは嬉しい、こんな近場で愛でられる、昨年までは海上の奥まで歩いて愛でていた。

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ママコノシリヌグイが開花していた、花が開いているのを写すのも初めて、初づくしオンパレードに嬉しさが込み上げる。

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池の手前の雑草地帯でアゲハ蝶を写していたらカワセミらしき声が聞こえてきた。
何も見えないので他の被写体を探した。

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アサマイチモンジを見つけて写していたら、間違いのない聞き覚えのある声が行きかう、カワセミだ。
必死になって枝や葉の隙間から池の面を見ていた、カワセミが帰って来ていた、20分頑張って証拠写真を撮った。

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日も落ちそうになった真夏日の午後、入道雲が湧く、サァ~!、庭の花のお世話や板長仕事が待っている。

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少々疲れた足を運ぶが自宅は極めて近い、自然に遊んで貰って満足の帰途についた。

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