ヤマジノホトトギス

そろそろ咲くころだ、この野草を見なければ夏は終わらない、咲いていてくれと念じて向かった。

IMG_9594.jpg

昨年より手前の地に咲いていてくれた、ヤマジノホホトギス、数も増えていた。



咲いてなければ歩くことに主を置けばよい、急ぐことなく森を行く。

IMG_9585.jpg

暗がりが好きなのか葉の後ろにキマダラヒカゲが休む。

IMG_9584.jpg

センニンソウも終わりに近い、小虫が煩わしく耳や目に入ろうとする、団扇を腰からとって扇ぎながら歩く。

IMG_9583.jpg

赤とんぼが多く見られるようになった、季節は順調に秋に近づいている。

IMG_9582.jpg

ノコンギクも終わりに近い、昨年より数が減って来ている。

森の道は草刈りがされていないので草カブリの道、払って払っても蜘蛛の巣に顔や体が引っかかる。
そしてキンミズヒキの種子や雑草の種子が遠慮なく身体にくっつきまくる、処置だけで10分以上費やした。

ようやく目的の場所へ到着、探すと直ぐに見つかった。

IMG_9593.jpg

山野にしか自生しない、ユリ科の多年草。

IMG_9591.jpg

綺麗な森の花に満足した、近場ではこの森でしか見ることができない貴重な山野草。

帰りも雑草の種子に絡まれた、広い場所で種落とし・・・しつこい、とうとう自宅までお土産にしてしまった。

IMG_9595.jpg

エゴの木の実を啄むヤマガラに挨拶して

suzumeuri.jpg

蔓の先にポツンと白い花を咲かせたスズメウリを見つけて喜んだ、短い距離の散歩だったが大満足だった。


(本日のオマケ記事:心配性のmarukei)

昨日、山小屋から休暇を頂いた長男が山旅に出た、裏銀座から立山縦走。

0910b.jpg

8時間歩いて野口五郎岳から写メが届いた、昨日は野口五郎小屋で泊まる。

問題は本日、烏帽子岳を越えて船窪乗越から船窪小屋までの予定、長距離、そして難路、強烈なアップダウン。
先週の200名山、田中がこれは難路と言っていた箇所、映像を見ただけで恐ろしかった。

心配性のmarukei、朝から気になって仕方がなかった、午後3時半、写メが届いた、一安心した。

>予定時刻を40分オーバーで到着しました。
 長いし危ないし嫌いな登山道ナンバーワンにランクインです
  乗っ越しから船窪小屋までは普通ですが烏帽子から乗っ越しはクリフハンガー冒険隊でした>


190911kl.jpg

写メの内容、さすがの長男も認めた難路みたいでした、明日から雨・・・エスケープルートで下山にかかるかも?

コメント