ようやく会えたアサギマダラ

一年に一度は見なくてはいけない蝶がいる。
アサギマダラ、今まで出会えた蝶の中で、一番に親しみを感じる蝶だからである。

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出会は2005年7月、妻との最初の登山、登山道がわからず車道をてくてくと歩いていた時、目の前を飛んでいた蝶、
カメラが無かったので携帯で写した、1000mを越えたあたりからこの蝶が先に飛んで案内してくれた。
標高1600mを越えるまでお付き合いしてもらった、それ以来のお付き合いだ。



旅する蝶、南下最長距離は、現在確認されているのが2、290km、日/200km以上も飛ぶ。
先週まで2回に渡り笠原の山に探しに出かけた、異常だ、フジバカマが咲かない、アサギマダラはいなかった。

会いたいのでプチハイクのついでに県森林公園を訪れた、お陰様で今年も会うことができた。

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森を歩いている時に、「アサギマダラが飛んでいる」、妻から声がかかる、戻って、追いかけてようやく撮る事ができた。

満足して妻のもとへ、歩き出して直ぐにまともや妻から声がかかる。

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飛んでいる姿を必死に連写した、ヒヨドリバナめがけてまっしぐら。

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停まってくれた、浅葱色の翅を大きく広げて蜜を吸う、渡る体力をつけねばならない、本日2回目の出会い。

野草を愛で、歩き回ってご飯を食べて、池のまわりから展示館前のヒヨドリバナの場所へ行ってみた。

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この日3個体め、これだけで会えれば大満足、おもい残すことは無い、車に戻って帰ろうとしたら
カメラマンが続々と北門に向かう歩道を歩いたいた、覗いて見た、ヒヨドリバナの群れ咲く保護地だった。

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そこはアサギマダラ天国だった、8頭以上が飛びまわったり、蜜を吸ったりしていた。

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皆さん三脚で撮りまくる、marukeiは手持ちで撮り続けた、言うことない時間を過ごした。

アサギマダラだけではない、森の散歩で見かけた美しい蝶なども写した。

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アオスジアゲハ。

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ダイミョウセセリ。

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ホシホウジャク。

ハイキングや、野草を愛でるだけでも満足なのにアサギマダラにも出会えた、最高の時間を妻と過ごせた。

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