山歩きトレーニング

一夏を里の散歩で過ごした、夏山にも行けなかった、体重も1,2kg増えた。
日中も過ごしやすい天候になったので、少しでも山に登れる体力をつけなばならない。

里の散歩は楽しいが、身体に負荷がかかる山道も歩く必要がある、第一段として近くの山道に出かけた。

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鉄塔39号から瀬戸市街を展望、ここは猿投山に通じる東海自然歩道の赤猿峠から少し登った498mの高見。
生憎の霞で白山などの山々は見えなかった気持ちの良い汗をかいた。



トレーニングも自宅付近で短時間で歩ける場所が良い、この点では自宅付近は環境が整っている。
自宅から車で7分、猿投山に西に位置する東山路町の猿投の森から出発した。

足慣らしは山路の森の外周から歩き始めた。

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ノコンギクやゲンノショウコが咲く森の道、文句のない快適な森の道。

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フユイチゴが熟した美味しそうな実を光に輝かせていた。

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朴の木の葉が敷き詰められた道は、湿地有、登りあり、足慣らしには最適だ。

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少ないながらアキノキリンソウも森の道を飾る・・・秋だなぁ~と、実感する。

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この森は貧栄地、野草は少ないが、コウヤボウキだけが森のどこでも咲いている、気持ちが落ち着く。

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ガマズミの真っ赤な木の実を愛で、青空を見上げる。

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まだまだ緑濃いヒメシャラの森を抜ければ外周の道は終了、山路の林道に合流した、20分少々、予定時間内だった。

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しばし林道を登れば東海自然歩道と合流、赤猿峠へ続く入り口に到着、ここから山道の登りとなる。

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整備されているので登りやすいが、さすがに息が上がる、散歩で鍛えているので足は大丈夫だが
負荷が違う、一歩一歩休まずに登り続ける。

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赤猿峠に到着、23分で登った、予定より2分早かった、満足な結果、少々息が上がったのは仕方がない。
プラ段を上って鉄塔へ、景色が良くないので直ぐに登山道へ戻った、猿投山方面に歩いて左に折れる。

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県有林の中のバリエーションルート、通称ヤマザクラコース、7年前に歩いた時はザレタ急坂で難儀した。
傾斜は25度以上、覚悟していたが7年の時の経過はコースを変えていた、所々に木の段が設けられていた。

滑るが難なく急坂を降りることができた。

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少し前に歩いて膝を痛めた見覚えのある三叉路に到着、前方の道は山路の森最高点への登り
そこからの降りは難路、迷わずに右に折れて沢に降りた。

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静かな沢道、カケスの声だけが響き渡る、後は林道に合流したらひたすら歩いて戻るだけ。

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長い林道のあちらこちらに苔の花が飛び出していた、暗い森の芸術作品みたいな美しさを感じた。

歩行時間は1時間40分弱、歩行沿面距離、6km強、累積標高は約400m、登山とは比較にはならないが
快適な汗をかくことが出来た、トレーニング第一段としては上々だった。

しかし・・・・・汗をかくとビールが美味い、この日も進君状態だった、結果体重は10gも減ってはいなかった。

自分に甘い、でも良いか、快適な汗、美味いビール、そして現状維持、簡単に妥協する悪癖は直らない。

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