近隣町内の散歩

里山や森ばかり歩いているので違った場所を歩くことにした、近隣の町内巡り。

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連合区である隣の町内、小公園で子供たちの歓声が聴こえる、我が組は殆ど引退組の老人会もどき。
隣の町内の近くに新興住宅が建設され若い家族が入居してきた、子供たちの声は活気を与えてくれる、素晴らしい事だ。


近隣町内といっても細い路地が縦横に走る品野地区。

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製陶作業所や倉庫の名残が連なる細い路地と空き地の間を歩く。
歩き始めて20分、品野工房巡りに指定されている路地に着いた。

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路地を巡る観光客用に展示された陶器の置物、雑草に覆い尽くされていた。

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冬になって草が枯れるまでは置物達はお隠れ、町内会の作業だと思うが・・・瀬戸の人間として少々情けない。

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初夏の花、クサノオウが咲き乱れていた。

幾つかの路地を歩きつないで小学生の通学路に合流、そこから自宅へ戻る事にした。

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この地域の空き地も草刈りされていない、ノギク、エノコロソウ、コスモス、なんでもありの草のキャンバスだ。

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古い石垣の間からヤブマメが顔をのぞかせ

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下の地面は舗装路の切れた場所に真っ赤なヘビイチゴが実をつける、里山と変わらぬ景色があった。

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荒れ地に”クコ”が花を咲かせていた、この地で見るのは初めてだ、大儲けの気持ちになった。

2年前にカボチャを頂いたお婆さんの畑があった場所に着いた。

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昨年からお婆さんの姿は見えない、畑も荒れ果ててアサガオの蔓に占領されていた。

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そしてポツントと”ホトケノザ”が返り咲いていた、優しいお婆さんを思い出した、元気でいれば良いのだが。

自宅に近づいた、民家の垣根に秋から初冬の花が咲く。

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茶の木の花が咲き。

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山茶花も咲き出した、これからは木の花の季節になる。

子供たちの賑やかな声が聞こえる、公園で遊ぶ子供や

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我が家の方へ向かってスケボーで遊ぶ女の子たち、子供は沢山いた方が良い、見ているだけで嬉しくなる。

自宅の目の前、空き地に美しい花が咲いていた。

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後で調べて分かったのだが、”ルコウソウ”という名の花だった。

近隣散歩の良いものだ、特に子供たちの歓声や賑わいに触れて元気を貰った。

昨日の夜に山小屋から降りた長男が無事に帰って来た、少々、胃を壊して物が食べられないが安心した。
少し休んで11月から本業に戻る、今日から3人の生活になった、板長の仕事が増えて嬉しい!

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