小春日和

ぽかぽかと暖かい、小春日和という言葉はこんな日を指すのだろう。
鳥原川沿いを亀のような歩みで楽しむ。

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川べりの草むらに紫色が目についた、近づけないので望遠したら、ヤマラッキョが咲いていた。
この地で見たのは初めて、今までは気がつかなかったのだろう、亀の歩みはご褒美にありつける。


あまりにも暖かい午後なので散歩もノンビリしたくなる。

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色付き始めたミカン、もう11月、ミカンの季節がやってくる。

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素晴らしい青空、歩を進めるのももったいない天気、畦に入らずに川べりを歩いた。

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ベニシジミとヒメウラナジャノメのツーショット、暖かい陽射しは生きものにも活力を与える。

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ハコベが群れ咲き

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トキワハゼも花を開く。

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もはや驚くことは無い、ホトケノザも群れ咲く川べりの雑草地帯、まるで春を切り取ったかのような風景が続く。

川べりが終了したので畦道に入った。

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田の土手にヤマトシジミがランデブー、雄と雌、仲良く日向ぼっこの最中だった。

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セグロセキレイが蛾を捕まえた、うららな陽射しと自然の景色を楽しむ、一向に歩速は上がらない。

時間をかけすぎた、散歩コースの三分の一も歩いていなかった、その気になって歩の速度を上げてお寺の境内へ。

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ここはしっかりと秋色、熟したギンナンと落葉した銀杏の葉、あまり好きではないギンナンの匂いが秋を感じさせた。

岩屋堂の入り口からいつもの池へ直行。

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途中の四季桜が咲き出していた、青空が増々と綺麗になってゆく午後3時。

池の手前で野鳥を探した、ここは野鳥の通り道、直ぐに現れたのは

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おなじみのヤマガラ、忙しく鳴き続けて仲間と会話していた。

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秋が深まるとカワラヒワも目立つようになる、いつもは群れているが単独のヒワだった。

高い所を特徴のある鳴き声で野鳥が飛ぶ、約80m先の木の中に吸い込まれた、肉眼では見えない。
望遠100倍(1200mm相当)で木の端から丹念にレンズを移動させていった。

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捉えた、声から推測していた通り”アオゲラ”だった、やみくもにレンズを移動した成果、望遠は便利だ。

満足した帰り道、見上げる空にうろこ雲。

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ようやく秋の空、今年は夏が長すぎたのだ、明日から一気に寒くなる、marukei当地の最低予想は6℃
布団から出るのも辛くなる季節がやってくる。

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