名残惜しや・・三種の野草

秋の岩屋堂、可憐な3種の山野草が咲く、このblogでも紹介したが、秋も深まり野草も終わりを告げる。
名残惜しいがそんな時期が来た、最後の観賞に歩いて向かった。

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渓流の岩にぽつんと咲くダイモンジソウ、見納めにしよう、有難う。



目的のある散歩は嫌にならない、いつもの道から向かうことにした。
畦道に入る前の竹藪の裾に何やら花が咲いている、一見ヤブランかと思った。

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キチジョウジソウ、 「吉祥草」 吉事があると花が咲くという伝説もあるらしい、何か良いこと起きそうだ。

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畦にハルジョオン、これが良い事?、もっと良いこと起きないかナァ~。

撮るものなしでスタスタと目的地へ急ぐ。

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来週からもみじ祭りが始まるのに色づきもまだまだ、紅葉する前に枯れるかも。

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渓谷の上流部は枯れた木も多くなる、今年は美しい紅葉はダメみたいだ。

三種の山野草の最初は

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アケボノソウ、遅咲きの最後の一株が咲いていた、良い事が起きた。

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次はダイモンジソウ、花が萎んで来ていた、もう直ぐ枯れてしまう、良い時期に来た。

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最期はキッコウハグマ、殆どが終わっていたが少しだけ残っていた、これで満足、名残惜しいが今年最後の観賞だった。

何やら藪が賑やかだ。

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藪の王者、ソウシチョウ、出てこない、これが精一杯、いつみても美しい色彩の野鳥だ。

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西日にイトトンボの影が出来る、”秋の陽はつるべ落とし”、そんな季節が深まってゆく、何となく黄昏るmarukeiだった。

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