センリョウの中のタキ男

今年はジョウビタキの数が多い、渡りも早い、いつもの池は♂のタキ男の縄張り。
必ずいる、しかし、今回は声は近くで聴こえるが姿が見えない・・・”いたッ!”

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秋の木の実のなかで鳴いていた、同色に近い、遠くからでは見分けがつかない、絵になる光景だった。


お昼ご飯食べてくつろいでいたら眠ってしまった、目を覚ました、朝かと思ったほど熟睡していた。
慌てて起きたが午後2時を過ぎていた、身体の眠気も取れない、自宅近くで眠気覚ましだ。

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自宅から10分も歩けば、元畑の新興分譲地、この一年で四分の三ほど家が建った、若い家族が多い。
住宅地の隣は広大な県有林、自然が残る場所。

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アキノキリンソウも当たり前に咲いている境界地。

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ヤマハギも咲き残っていた、交通は不便だ、車が無ければどうしようもない、我が家と条件はほぼ同じ。

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不便でも自然が当たり前に残る地、散歩にも子育てにも適している、が、子供たちは歩いて40分かけて
小学校に通わなければならない、我が子も同様だった、肉体は健康に育って良い、ヤクシソウも綺麗だ。

急な上り坂を歩いて小高い空き地に向かう、ここの標高は200mを越える、見通しの良い場所は景色を遠望できる。

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鈴鹿山脈を背景に名古屋駅前のビル群、御在所岳も左に見える、御在所の紅葉も今一以上に悪いとか。

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煙をたなびかせるのは春日井の製紙工場、背景には竜ケ岳、藤原岳、御池岳、鈴鹿セブンマウンテンだ。

目が覚めてきたので草薮道を目指した、少し嫌な気持ち、草の種と泥んこが心配だった。

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心配は現実になった、草は少し刈られていたので種は心配しなくても良かったが、ぬかるみはひどかった。

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木をつつくコゲラの音、慌ててカメラを向けたら・・・”ズボッ!”、退散じゃ!何とか抜け出した、大いに反省。

池周りで野鳥探し、冒頭写真のタキ男が最初、木の実の場所から抜け出してきた。

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この地の住民、来るたびに写すことになりそうだ、飽きるかも知れないがお許しあれ。

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残存のコンクリート電柱のテッペンで百舌鳥が高鳴く、”百舌鳥は枯れ木で鳴くんだ”、と、お説教したら飛んで行った。

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ソーラーパネルの上では”ホオジロ”が落ち行く西日に黄昏ていた、素晴らしい黄昏感を醸し出す。

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池に浮かぶ捨てられた古タイヤの上では”亀が黄昏ていた”、イイナッ!

ここにいるとmarukeiも同じように黄昏てしまいそうだ、昨日も黄昏た、帰ろう!我が家へ!

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