北風ピュー!

この日も牛睡してしまった、午後2時半、外には”北風小僧がやってきた”。
歩き始めて直ぐに耳が痛くなった、”寒い!”、こんな日に吹きさらしに畦道などは歩けない、近場の散歩に切り替えた。

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通学路を歩く、寒いので身体も暖まらない、ムラサキシキブの実も中途半端な色付きのままで腐り始めていた。
やはり秋が深まる前に冬が来そうだ、急ぎ足の40分、最後まで身体が温まる事はなかった。


表に出て直ぐに”メンコイお嬢さん”のお出迎え。

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「お出かけですか?」、タキちゃん、ムフフ・・・可愛い!
自宅近くで毎朝に出会う、この一週間で縄張り確定、めでたく我が町内の”住鳥”となった、おめでとう。

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山茶花が咲く道から通学路を歩く、耳が冷たいので両手で耳を覆うが、こんどは手がかじかむ、北風は冷たい。

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雑草の紅葉も中途半端だった、珍しく急ぎ足、出たのだから歩かなくちゃ!、そんな気持ちだけで足を前に出す。
品野の細道から周回を試みる、ここは人の住む町内だが出歩いている人は皆無、なんだか惨めな気持ちになる

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里のモミジは枯葉状態、美しく紅葉することはなさそうだ、風が増々と強くなってきた。

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神社大祭の案内旗が揺れる音も寒さを増幅させる、早く帰りたい。

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3年前から放置されている車が秋の雑草に覆われる、寒々とした光景が足を急がせる。

電線から聞き慣れた声がする、「お帰りなさい」

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出がけに会った場所の反対側、縄張りは広い、お出迎えの”タキちゃん”に増々と惚れてしまった。

自宅は近い、急いで家の中へ、妻が暖かいコーヒーを飲んでいた、両の頬を触ってもらった。
「冷たい!」と驚いた妻、早速に暖かいコーヒーをいれてくれた、幸せじゃ!!

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