「フーッ!・・息ができる」

品野の路地は陶磁器ギャラリーの道、されど催し物が無ければ手がつかない無保守の道。

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秋の”品野工房めぐり”の季節がやってきた、待望の催し物、つい先日までは草まみれで”息も出来ない”
陶磁器の動物たちもようやく草を刈って貰った、(右の写真は2週間前の状態)、嬉しそうな彼らがいた。



赤津地区などの工房めぐりは大変な人出、車を走らせるのも容易では無かった。
さて、工房が集中していない我が地元、品野工房めぐりに合わせて歩いてみた。

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・・・お客さんがいない、淋しい工房めぐり状態、”桜の小径”と称される路地、道端ギャラリーになって居る。

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草薮から解放された置物達が活き活きとしていた、草刈り頑張れ町内会!

街に近い工房には少々のお客さんがいた。

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marukeiは歓迎されなかった、ニャンコに睨まれ、ワンコに吠えられ、可哀そうなオジサン状態だった。

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フクロウを題材にした陶磁器が展示即売されていたが・・・正直言えば値段がよすぎる。

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里も色づいて来た、どの路地もお客さんは見当たらない。

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なかなか風情のある路地を歩きつなぐ、瀬戸らしい路地は工房を繋ぐ道。

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綺麗に飾る付けられたギャラリーの工房もある、ここにはお客様がいた、綺麗な方が良いに決まっている。

途中から小学生の通学路に向かった、この道には製陶所が多い、工房は少ない。

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製陶所らしい風景にかわる。

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型から生まれた茶碗や皿の天日干し風景、このほうがmarukeiには馴染む、絵付け、釉薬、そして焼かれる。

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休業中の製陶所にも秋の花は咲く、寂れた一画にも明るい色彩で咲く。

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季節外れのシバザクラも淋しい風景を明るくしてくれる。

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ナズナも咲き出した、秋ではなく春を切り取った気分になる。

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荒れた斜面にアサガオが咲く、種が飛んで来て自然増殖していた、野草の道は小学生にも優しい道。

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廃作業小屋にからまる蔦の紅葉を愛でれば我が町内が眼下に見えてくる、marukeiの工房めぐりの終わりが近い。

この地に住まいを移して30年以上経過したが、原風景は殆ど変化ない、自然豊かな地に住む幸せは続く。

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