ヨシガモがやってきた池

散歩の帰り道に立ち寄るいつもの池。

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ヨシガモや他の鴨達がやってきた、これから種々のカモがやってくるのだろうか、散歩の楽しみが増えた。


3日前の午後、足は自然にいつもの散歩道に向かっていた。
平日なので岩屋堂も大混雑はしていないだろうと推測した、畦道は撮る物も無いので足早に歩く。

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畦道が終わり、民家の残り柿を啄むメジロを撮ると岩屋堂への入り口は近い。
平日ながら人と車が多い、休日ほどではないが人混みの中を歩かなくてはならない。

公園に入らずに自宅に向かおうとしたら森の中からルリビタキの声がする、引き寄せられるように森に歩いた。

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考えてみればこの手があった、紅葉狩りの人達は森に入ることは無い、ゆっくりと彷徨える。
色付いた森の急坂を息を切らせて登る。

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木々の隙間から落葉したモミジと堰堤の流れがおりなす美しい景色が見れた、森は良い!

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落ち葉の絨毯、公園の喧騒は流れの中にかき消される静かな空間、来てよかった。

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モミジの大木、絵の具で塗りつぶされたような”真っ赤な地面”、森の紅葉を楽しむ。

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言葉が出ない、”綺麗だ!”、紅葉の見納めだろう、後2~3日で落葉して冬枯れの森になる。

期待したルリビタキは声はすれども姿はなかった、森の道も進めば喧噪の公園に出てしまう、戻った。

高速道の橋げた前でまたしてもルリビタキの声、2羽がもつれ合って飛び回る、縄張り争い中。

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今回もお嬢様の後姿しか撮る事が出来なかった、残念無念!

帰る車に追われながらいつもの池に到着、遠くにカモ達の姿が見える。

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嬉しい、ヨシガモだった、この池は一冬の間、ヨシガモの休息地となる、第一陣の到来だ。

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ハシビロ鴨もいた、相変わらずのお休み得意のカモ、遠いので池の奥に歩いた、侵入禁止を少しだけ中へ入った。

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オカヨシガモも到来していた、賑やかな池になった。

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ヨシガモの♂、光が当たればもっと美しく見える特徴のある頭部、十分に美しい。

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♀は派手さは無いが優しい顔をしている、野鳥の♀は皆、愛くるしい、marukeiは♀好みだ。

気が引けるので3回シャッターを押して池の前に戻った、西日がキツイ夕方近く、釣る瓶落としの太陽が傾く。

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水面に映る木々の色彩の中を一匹のカモが泳ぐ、素敵な1枚が撮れた。

岩屋堂の紅葉は終わる、静かな公園になる、代わりに静かだった池が賑わう、こちらの賑わいは大歓迎だ。

一昨日と昨日は歩きに歩いた、今日は朝から雨、どこにも出かけなかった、後追いだが記事が溜まった。
これで11月の更新は確実、後1ケ月、毎日更新が続くかな?

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