辛かった散歩

連日の長い距離歩きの翌日は一日中の降雨だった。
これ幸いにゴロゴロしながら読書を楽しんだ、翌日、買い足す食材があったのでスーパーへ歩いて向かった。

身体が重い、関節が痛い、両足が体重を支えられない・・・など等、辛過ぎる散歩になった。

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この季節でも美しい”アカタテハ蝶”に出会え、辛さに耐えて気持ちだけで歩いて帰った、風邪をひいていた結果だった。


夜半から胃腸の傷みが激しかった、午後になって少し落ち着いたので買い物袋を持って外に出た。
10mも歩かないのに足が痛む、膝関節も痛む、身体が重い・・・最短距離で向かった。

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ムラサキシキブもノイバラの実も痛んで来ている、冬は近い。

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ドラム缶とタイヤホイールを利用した芸術的?な洗濯干しに感心しながら歩く、好天だ。
一向に良くならない不調の身体、歩いているうちに調子が出ると信じて歩くが、一歩一歩が辛い。

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途中の薬師様や地蔵様に不調が治るように祈る、”苦しい時の何とかの見本”だ。

ポケットに妻から頼まれていたハガキが入っている、郵便ポストは見当たらないままスーパーに到着。
3点の買い物終了、ここにもポストは無い、郵便局まで行くと遠回りだが仕方がない。

郵便局にハガキを投函、仕方がないので鳥原川沿いに道をとる。

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一歩どころか歩けなくなってしまいそうだ、最短距離を考えた、しかし県道は歩きたくない、妻も呼びたくない。

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電動カートに乗ったオバちゃんが羨ましい、乗りたい乗りたい!、叶わぬことだが怨めしい。
気力を振り絞って最短の畑道に突入。

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車が通らないので気持ちは楽だ、休み休みの歩みは続く。

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ツワブキにアカタテハが吸蜜していた、辛い事を忘れさせる嬉しい出会い。

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ベニシジミも健在。

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ヤマトシジミも健在、11月の末なのにいつまでも見られるシジミチョウに癒され、少しは気持ちが楽になった。

気力だけで歩き続けていつもの池で休憩。

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この日もヨシガモ達が遊んでいた、野鳥を探す気力もない、疲れ切ってようやく帰宅できた。

夕方まで休んで入浴、頑張って板長をこなした食後、身体が熱い、熱が出ていた、平熱より1.8度も高い。

胃腸、関節、足、全ては風邪の熱だった、無理して歩いてはいけなかった、総合感冒薬を服用して床に入った。
熱は夜のうちに下がったが翌日も体調はすぐれなかったが散歩は出来た、。

加齢、疲れは翌日には出ない、翌々日にくることは分かっているはずだが、無理をしてはいけない辛い体験だった。

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