森の柿木

森の狭い道に覆いかぶさるような一本の柿木がある、森の渋柿もこの季節になった熟柿となる。
ここに暮らす小鳥たちにとっては大切な生きる糧でもある、集まってくる小鳥たち

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藪から藪を渡り暮らす”相思鳥(ソウシチョウ)”も熟した柿の実に吸い寄せられるように藪から出てくる。

次から次へと食べにくる小鳥たち、癒しの時間を過ごした。


夜半からお腹が痛みだした、猛烈に腹がくだった、午前中で治まったが心もとない午後。
森の入り口付近など軽めの歩きにした、どうやらお腹の具合も大丈夫そうだが無理せずに一本の柿木の下で過ごした。

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戻ろうかと思案していて柿の木を見ていたら小鳥たちが代わる代わる柿の木にやってくるのが見えた、近くに移動した。

最初にやってきたのはシジュウカラ

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あたりを警戒したあとに熟した柿を啄む。

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ヒヨドリが我がものだと言わんばかりにやって来て小鳥を蹴散らす

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めげずにヤマガラがやってきた、食べる前にヒヨドリに追われてしまった

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メジロがやってきた、ヒヨドリは来ない

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メジロは上手い、ぶら下がりながら美味そうに柿の実を食べる

”ギャーギャー”とやかましく鳴きながら藪から飛び出してきたソウシチョウ

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堂々とした姿を写せるのは久しぶりだ、しかし、またしてもヒヨドリがやってきた。
ソウシチョウは平気だ、一旦は飛び上がるが直ぐに柿の実を食べに戻る、ヒヨドリはあきらめて去っていった。

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安心して食べられる

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”美味そうじゃ”と、言っていそうな顔をしていた

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位置を変えて”ズブリ”と嘴を熟した柿の実に突き刺した、美味しそうに食べていた。

次はどんな小鳥が来るのか期待一杯で待つことにしたが・・・ヒヨドリが3羽もやって来て柿の木を占領してしまった。

”ダメダコリャ!”、帰り時だろう、戻る途中でエナガの鳴き声が聴こえた。

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愛くるしいエナガで鳥納め、いや、撮り納めとした、カメラをしまって車に戻った。

前夜は妻と同じ食事だったが、お腹を痛めたのはmarukeiだけ、少し脂っこい食事だった。
加齢による胃腸の働きが弱くなってきているのだろう、油控えめ、板長の仕込みに新しく加わった。

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