海上の森、歩き納め

今年一年にわたり世話になった海上の森、歩き納めをした。
特に冬場は花も生きものも少なく人気の無い西側から南側を、一筆書きに歩いた。

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大好きな図根三角点からの尾根道、コシダの生茂る等高線の尾根歩きは歩き納めにピッタシの快適さだった。



海上の森の東側は、市道も通り、サテライトや海上池、篠田池などがあるので冬場でも人が多い。
秋から冬にかけてはmarukeiも北側や東側を歩くのが常だった。

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歩き納めは、上の画像の赤い線、7km弱の一筆書きのルートを計画して歩いた。

駐車場から四ツ沢、左折して図根三角点まで一登り、冬場は展望が良い。

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雪をまとった能郷白山、登った山の中でも大好きな山のトップ10に入る。

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岐阜市内の向こうに伊吹山、ようやく雪を抱いた、この山は高山植物の宝庫、車でも行ける人気の山。

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名古屋市内と背景に鈴鹿の山々、うっすらと雪化粧、冬の厳しい山となってしまう。

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冬晴れで誠に展望が良い、はるか揖斐の山々も展望できる、同定は定かではないが金糞山だろう。

三角点から大好きな尾根を歩く、等高線のたおやかな尾根道。

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ルンルン気分だ、早くもなく遅くもない速度で景色を楽しみながら歩く尾根の道、幸せだ。

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瀬戸のデジタルタワーと背景に養老の山々も楽しむ。

尾根が終わると5又差路にでる、今回は赤池方面に降る。

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4年前は迷いに迷った5又差路、今は目をつぶっても迷うことは無し。

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赤池から第一池まで歩く、春や夏はカメラの放列ができる吉田川沿い、冬は寂しい森となる。
第一池から尾根に登り返し、再び5又差路を目指す。

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大きな巣箱が新設されていた、野鳥用ではなさそうだ、”ムササビ”用なのかも知れない。
5又差路に戻ったら等高線を海上サテライト方面の長い道を歩く、何もない森の道だ。

後ろから荒い息が迫ってくる、振り向いたら犬連れのハイカーだった、立ち止まって先に行ってもらう。

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海上の森の山道や林道は”ペット同伴禁止”だ、モラルハザード・・・入り口に注意書きもある、困ったもんだ。

撮る物も無いので四ツ沢まで一気に歩き通した、四ツ沢奥まで歩いて野鳥を探したがいなかった。
駐車場に戻ったらベニマシコの鳴き声が聞こえたので、ソロリと声のする方へ歩いた。

バズーカカメラをしまっている爺様3人、椅子も片付けていた。

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いました、雄のベニマシコ、海上の森での初出会い、嬉しくて撮っていたら、爺様が寄ってきた。
「何かいますか?」と聞かれたのでベニマシコと教えてあげたら・・・。

marukeiの耳元で「枝被りだ、枝被りだ」と騒ぐ、要らぬお世話だ、枝被りだろうがmarukeiは構わない。

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確かに枝被りだが、可愛い姿を撮れるのでmarukeiは満足、赤色が美しい。

それからがイケナイ、爺様は車に戻って仲間に大声で「枝被り撮ってる」と、笑って言う、marukeiは切れた。
車に行って窓を開けさせ、「枝被りで何が悪い、好きで撮っている、失礼極まり無し」と厳しく言った。

年長者が降りてきて謝った、この場所で一時間以上待ったがベニマシコを撮れなかった悔しさで
思わず騒いでしまったと、ことを荒立ててもいけない、そうですかと言って振り上げた拳を降ろした。

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良いじゃないか枝被り、でも野鳥撮影専門の人には耐えらえないのだろう、気持ちは理解できないが?

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お嬢様もやってきた、海上の森のベニマシコ、美しく、可愛いく・・・満足、ありがとう。

海上の森、来年もお世話になる、特に春から夏にかけては毎日のように行きたくなる森、本当にありがとう!

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