春への準備

昨日は散歩に出かけて直ぐに呼び返された、急で大事な用事ができた、散歩は取りやめだった。
記事の更新はお休み、昨年度は366日記事更新、その不釣り合いな頑張りの副作用が残る。

毎日歩くお馴染の道、当然被写体も飽きてくる、そんなことを考えていると散歩の道が遠くなる。
頑張らなくても良い、歩くのが本業、撮れなければ更新しなければ良い、いつもの道へ出かけた。

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冬の陽射しに”ネコヤナギ”の殻が弾けて白い綿毛が顔を出す、自然は春への準備を怠らない。
marukeiも歩けば何とやら・・・野鳥などのたくさんの被写体に出会うことができた、散歩は楽し!!


気温は高くないが陽だまりは暖かい、畦の畑に百舌鳥が鳴く。

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西日の逆光に輝く身体、畑の番人よろしく地面を往復していた。
歩いていて気がついた、お寺の裏庭ではそろそろオーレンが咲くころだ、寄り道せずにお寺を目指した。

住職の奥様に裏庭への立ち入りをお願いしたら、快くOKが出た。

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セリバオーレンが何株か咲き出していた。

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小さな小さな花、見つけるのに苦労、そして写すのも苦労だ。

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咲き始めの蕾も美しい、下旬にはシコクバイカオーレンも咲き出すだろう、そのころに再度お邪魔しよう。

お寺を後にして岩屋堂の上部へ歩いた、左岸の工事行き止まり付近のヤブツバキを観賞。

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鮮やかな赤色、徐々に咲く花の数が増えて来ている、右岸からカワセミの鳴き声がする。

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慌てて橋まで戻った、カワセミが浅い渓谷にダイブして枝に戻った、遠いが写せた、彼は直ぐに上流へ消えた。

停滞したので身体が冷えてきたので、いつもの池まで一気に歩き通した。

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変わらぬ冬の池の景色が迎えてくれた、ヨシガモ、カイツブリ、オオバン、オカヨシガモ・・西日に輝く。

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池の奥を望遠したら”マガモ”が遊んでいた、珍しい、奥まで歩いてそっと草陰から写した。

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安らかにお休み中のマガモ、この池では数回しか出会わない可能性が高い、良い一枚になった。

時間も十分ある、ここで歩きモード終了、野鳥散策に切り替えた、マイフィールドを歩き回る。

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青空を背景にカワラヒワ、久しぶりの出会いだった。

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ホオジロも久しぶり、逆光で撮りにくかった、正面の姿も愛らしい。

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縄張りの主、”タキ男”がやってきた、撮ってくれと言わんばかりに近づいて来た。

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ツグミの数も増えた、藪から飛び出して動かなかった、昔食べた”ツグミの焼き鳥”を想いだした、美味しかった記憶。

そろそろ帰ろうかと思っていたら啄木鳥の鳴き声、探していたら遠くの枝に停まった。
枝が多くてピントが合わない、慌てながら必死に奥ピントを合わせた。

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”アカゲラ”だった、枝が多くて姿を完全に写せなかったがこれで満足、嬉しい出会いだった。

同じ散歩道、結果はたくさんの被写体に出会え、長い距離も歩けた、迷うなら”歩け”だ。
散歩やウォーキングはmarukeiの日常だ、風雨が強くない限りは歩き続けよう。

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