愛しい彼女に見送られて

この所の散歩は毎回近場だ、この日も畦道経由の周回。
写真の中身も野鳥だらけになってきた、溜息ついても歩く道は同じだ、健康第一と念じて歩き出す。

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自宅から数メートル離れた場所に”愛しいタキちゃん”がいた、やはり可愛いくて美しい!
彼女に見送られての散歩スタートになった。

(トップ写真は3記事連続の野鳥になった、冬場はこうなる、お許しあれ)



毎日同じ道、冬枯れの畦道に被写体は少ない、トボトボだが足を止めずに歩き続ける。
カメラも出さない、30分歩き続けてお寺の境内へ着いた、おことわりして裏庭へ

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セリバオーレンを愛でた、ようやくカメラを出した、殆どピンボケ・・・目が悪くなったのかも知れない。
眼鏡をかけてファインダーを覗く日が早まりそうだ。

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岩屋堂へ入って薬師様の祠にお参りして”暁明の滝”まで歩く、滅多に足が向かない滝だ、水が静かに流れ落ちていた。

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廃業した旅館へ続く細道、裏寂れたこんな道が大好きなmarukei、山茶花のアーチをくぐって公園に出た。

野鳥もいないのでカメラをしまってウォーキングに切り替えた、いつもの池まで歩くつもりだったが
高速道路の橋脚を通り過ぎたら何やら工事を行っていた。

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高速道路の斜面に櫓を立てて何かを建設中、急斜面に作業用のモノレール、オジサンが乗って上がって行った。
”乗りたいな!”、どんなに楽しいか等と不謹慎な心持になった、彼らは仕事なんだ、何が出来るのか?

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池の手前の雑踏地に”アブチロン”の赤い提灯が残っていた、昨年の8月に写した記憶がある。
冬枯れの世界に色を添えてくれていた、提灯が寂しそうだった。

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いつものようにカモ達が遊ぶ池、”ホシハジロ”もどうやら居ついたみたいだ、ヨシガモは潜れないが

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ホシハジロは魚を食べる、潜っては顔を出す、繰り返す潜水を見ているだけで楽しい。

対岸に白い生きもの、もしや・・・望遠で見た。

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あきらめない”野良ニャン”、美味そうなカモを水辺で睨む・・・そろそろ捕獲を諦めたらいいのにと思う。
カモ達は猫を意識して微妙な距離に近づいては離れる、遊び感覚で挑発していた。

薄い曇り空が濃くなった、日射しが止まって薄暗い、帰る時間来たので自宅へ向かった。

”トトトトト~ン!”とドラミング音、啄木鳥だ、見まわしても見つけれない、寒さの中で5分も探した。

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ようやく見つけた、”アオゲラ”だった、ISO1200ではシルエットにしかならない。
最大値の3600、露出も+3、遠いのでデジタル望遠オン、2400mm相当で写した。

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画像は荒く単なる証拠写真にしかならなかった、やはり野鳥撮影は一眼と明るいレンズ、そして三脚の組み合わせが
最低限に必要だろう、もちろん欲しいが我慢の世界、散歩記録の日常日記にはもったいない。

歩くことが第一義、そう思うことにして”煩悩”を振り払った。

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