暖かさで動き出す

人も昆虫も温かいお日様の恵みを浴びたくなる、春の陽気の午後。

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畑にポツポツと咲き出した菜花にミツバチが蜜を求めてやってくる、春の足音を聴いたような一コマだった。



腕の具合は軽減しているが痛みも鉛を入れているような重たい症状は続いている。
上体を使いながら少しでも長く歩きたいと思って出かけた。

通学路から中品野を目指す、自然が残る小学生の通学路は里の野鳥が住んでいる。

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”ジョビ男君”を見ながら歩く通学路、暖かいので直ぐに汗ばんでくる。

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今季初見の野鳥が出てきた、”シメ”だ、嬉しい出会い、2羽で縄張り争いをしていた。

県道を歩いて細道に入った。

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陶磁器工房の玄関先、ディスプレー用の赤丸ポストの横に飼い猫が並ぶ、看板猫ではないのだが”絵になる光景”

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そのすぐ横にツグミが停まる、何とものどかな景色に癒されながら歩く。

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国道を横断して中品野の裏道、川沿いに小さな工房が並ぶ細道、気分よく歩ける。

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小さな作業場が並ぶ昭和の香りのする細道を選んで歩きつなぐ、自宅を出て一時間経過しているのに疲れは無い。

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家並みが途切れたら農道を歩く、川沿いの農道は静かでのんびり出来る、カヤトの中で賑やかな声がする。

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エナガの群れがカヤトをつついて虫探しの最中。

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賑やかさにつられて長居をしてしまった、農道から国道へ歩いて、今度は井山の里を目指して歩いた。

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センリョウ、マンリョウ、ナンテンの赤色に誘われて畦道を行く、ゆったりと時が流れる。

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春の子育てを見据えているのだろうか、ケリが場所の偵察に来ていた、3月にペアリングする。

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里の出口の民家にシロハラが停まる、いつ歩いても野鳥に出会う品野の里、田舎の良さを噛みしめる。

いつもの散歩道に合流、小さな畑に菜花が咲き出した。

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花粉玉をぶらさげた蜜蜂が菜花を移り飛ぶ、”春が近い”、そんな温かな午後だった。

腕をさすりながら歩くいつもの散歩道、岩屋堂の森に立ち寄って、そしていつもの池経由で戻った。
7km弱は歩いただろう、足の疲れは無いが、伸ばした背中の傷み、そして腕のダルサ、早く治りたいものだ。

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