シコクバイカオーレンと「パンダ顔の水鳥」

四国梅花黄蓮、その名の通り四国固有種のオーレンの花、お寺の住職が育てられている。

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咲きそろいだした花を愛でに出かけた、と、言ってもいつもの散歩道からの寄り道、住職の奥様に許可を頂いて
寺の中庭へ、美しい姿を楽しんだ、帰りはいつも池で「パンダ顔の水鳥」、ミコアイサを撮る事ができた、満足散歩。



毎度の畦道、被写体が無いのでスタスタと歩いて通り過ぎる、頭上をケリが飛んで行った。

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畦に降りたので”パチリ”、相変わらず恐い顔をしている、子育ての時期は人間を威嚇する。
満開近い時期のシコクバイカオーレンを見たいのでお寺に急いだ、丁度、奥様がいたので中庭立ち入り許可を頂いた。

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中庭の石の上に咲いていたオーレン、ご住職が育てている四国だけに咲く固有種、この時期しか見られない。

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0cmマクロも活躍、キンポウゲ科の花、本州ではバイカオーレンや山のミツバオーレン等と似通う花だ。

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2月にこれだけ美しく花を咲かせる”山野草”は珍しい、ご住職の努力に感謝だ。

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中庭は満開のセリバオーレンに囲まれていた、和みの空間を楽しんだ、満足したので岩屋堂公園を一周した。

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スミレが咲いていた、スミレの種は多いので良くはわからないが、タチツボスミレかも知れない。
寒い森の”小さな春”は可愛らしい。

いつもの池にまっしぐら、先日見た珍客、ミコアイサのメス、まだいれば♂を探したい、”パンダ顔”の♂。

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ラッキー!、居ました、池の一番奥に番で遊んでいた、池の奥は進入禁止、どうしよう?
池の奥の銀杏畑におじさんがいたので畑の石垣に登る許可を頂いた、そこから50m先を静かに覗いた。

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頭の毛は逆立ていないが”パンダ顔”のミコアイサ、嬉しい撮影となった。

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カモ目カモ科、越冬のために九州以北へ渡って来る、森林公園の池などでは普通に見られる。

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この池では珍客だ、現役を引退して4年、こまめに池のカモ達を観察していたが”初見”だ。

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最期に本日一番の”パンダ顔”で撮れたミコアイサ、お気に入りの一枚、願わくは頭の逆毛があれば最高だった。

何日も居付いてはいないだろう、珍客を求めて池通いの散歩も続きそうだ。

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