赤いネコヤナギ

川と里の山の風景が見たくて、あてもなく彷徨った暖かい午後。
歩き回っていつもの鳥原の里へ戻った、民家の庭先の”赤いネコヤナギ”がフンワリとした姿を見せてくれた。

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素敵な春の色彩、ふんわり綿毛が柔らかそうだ、赤ちゃんの産毛のような優しさに溢れる、自然の色は美しい!


いつもと違い通学路から町はずれまで歩いた、隣の里の川べりに行くつもりだった。

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工房の庭に織部焼きの茶碗が天日に干される。

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蓋も在るので湯呑でも茶碗蒸しでも使えそうな織部焼、瀬戸らしい景色は構えなくても当たり前に見ることが出来る。

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庭で咲いていた花の種が飛んで野に咲く花となって空き地を彩る、暖かな気持ちになる景色に癒される。

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奥瀬戸から流れる落合川べりに到着、低い山々を眺めていると時間の経つのを忘れてしまう。
ダイサギがいたのでクローズアップしてみた。

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嘴から目の間は緑色だったんだ、勉強になった、望遠機能のたまものだ。

川べりを彷徨った後は井山の里の畦道を歩いた。

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オオイヌノフグリが咲く田んぼの空き地に百舌鳥が降り立って餌を探す。

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ヒメリュウキンカだと思う、畦の中に”黄色の春”を咲かせていた、marukeiも和む。

井山の里を周回したら、いつもの散歩道を目指す、鳥原の里、外周道を岩屋堂の入り口を目指す。

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午後の空に”ケリ”が2羽飛んでいた鳥原の里、もうカップルになって居るのだろう、4月には子育てが始まる。

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毎年に楽しみにしている”赤いネコヤナギ”が殻を破った、例年より少し早い気がする、美しさに満足。

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岩屋堂公園には入らずに歩く、5km以上は彷徨っていた、人の気配のない岩屋堂、いつでも歩ける隣の地。
いつもの池を横目に見ながら自宅へ向かった、池に立ち寄らないのも珍しいことだった。

彷徨う時間は有り余るほどの毎日、歩けなくなった時は病気かお迎えだろう、明日も彷徨う!


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