ノイバラの芽吹き

野の花も春めいてきたが、低木たちも春の準備を始めた。

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白い花で雑草地帯を飾る”トゲトゲ”の低木、”ノイバラ”が新芽を芽吹かせていた、いたるところで春を感じるこの頃だ。


一ケ月ぶりに次男が帰ってくると連絡があった、働きづめで疲れたと言う、新鮮な刺身が食べたいとも言う。
張りきって激安鮮魚の店まで遠出した、帰宅して”大葉”を買い忘れたことに気がついた。
散歩ついでに仕入れれば良い、スーパー経由の散歩になった。

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住宅地を抜けて歩く、民家の庭先も花で賑わう。

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園芸種の花の名はわからないが、赤や黄色、美しい色で庭先を彩る。

住宅地と国道に出る間に100mばかりの地道の雑木林がある、歩いていたらソウシチョウが道路に出てきた。

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鳴き声は今一だが美しさは抜群の野鳥。

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ピョンピョン跳ねて餌を探す、羽を微妙に震わせる、後姿も美しい。

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餌を探す姿は真剣だ、側に人が居るのさえ気がつかない。

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いつまでも通せんぼだとスーパーへ着かない、”エヘン”と咳払いしたら気がついて雑木林に逃げ込んでいった。

大葉、当日消費期限のワゴンから美味そうなドイツソウーセージ、おやつのワッフルを買ったら畦道に向かう。

・・・身体が重い、どうしてだろう、足が疲れる。

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なるべく距離を短くするために畑地帯に突入、畑の際を歩いて畦道の分岐に到着、天気は散歩日和だった。

分岐で心が迷う、真っ直ぐ帰れば15分、畦道経由だと早くても40分以上、時計を確認、おやつの時間まで
一時間以上ある、足も身体も疲れていたので真っ直ぐ帰ろうとしたが、畦道方向から野鳥の声。

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カワラヒワの群れが”こっちに来い”と呼んでいた、疲れた足はいつもの畦道に向かった。
一歩ずつ、ひたすら歩いた、岩屋堂入口からヨレヨレでいつもの池までようやく歩いた。

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久しぶりのアオジのお嬢様に出迎えを受けた、お茶を飲んで池を眺めて休憩した。

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お日様が傾いて影も長くなった、おやつの時間だ、急がずに帰った。

次男を迎えて夕食、タイ、ヒラマサ、近海生マグロ、小鯵を捌いてタタキ、そしてサーモンの刺身が並ぶ。
”美味しい!”連発、板長は満足、絵顔の夕食は酒が進みすぎてしまった。

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