一輪開花した「ミツマタ」の花

降雪した朝の雪も早い時間に溶けた。
水曜日の午前中は一人の時間、本を読んだり、お昼ご飯を用意したりして過ごした。

妻が帰宅したので散歩に出かける、開花が待遠しい「ミツマタ」を見に行った。

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たった一輪、されど美しい一輪の黄色い姿を魅せてくれた、黄色に膨らむ蕾たち、満開にはまだ時間がかかりそうだ。
「ミツマタ」が満開になれば春本番、桜の季節となる、後2~3週間が遠く感じる日だった。



朝3時ごろ外を覗いたら各戸の屋根がうっすらと白くなっていた、6時頃から”雪が降ってきた”。

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7時前には雪化粧の状態・・・冬が帰って来た、湿った雪なので道路はOK、長男出勤も、妻のジム通いも大丈夫だ。
9時過ぎには溶けて無くなった雪、日射しがでれば暖かい。

いつもの散歩道、風が強くて日が陰れば寒い、手袋、耳当て必須だった、畦道は何も撮るもの無し。

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節分草はまだ咲いていた、予想通り8輪が花の数全て、葉だけものもある、是非に増えて欲しいと思う。
遠くから「ミツマタ」を見たが咲いていそうもない、たくさんの蕾は白っぽい、側によって確かめた。

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嬉しや!、一輪だけだが愛くるしい黄色の花を咲かせていた、待望の開花だ。

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一つの蕾に50以上の花が咲く、満開になれば花のボンボリとなる、ミツマタの木は和紙の材料になる。

岩屋堂公園を抜けて上流部を散歩、陽だまりのベンチでお茶休憩、野鳥が直ぐにやってきた。

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イカルが大好物のモミジの種を食べに来た、座っていると撮れないので休憩は終了。

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群れる鳥、10羽くらいで木を変えながら移動して上流部に飛んで行った。

歩き出したら小さな野鳥が藪に入った、少し待ったら出てきてくれた。

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ルリ子さんだ、岩屋堂では”お久しぶりのご対面だ”、嬉しい気持ちで歩き出したらまたしてもルリビタキ
出会ったばかりのルリ子さんが追いかけて来たのかと思った。

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個体が違った、今度は若い”ルリ男君”だった、翼羽の付け根が”ルリ色”になって居る、来年は美しいルリ男になるだろう。

雪が降っても春の足音は止められない。

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枯れたスミレの隣に新しいスミレが咲き出していた、地面は春なんだ。

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コゲラのお嬢さんも浮き浮きしているように見えてしまう、marukeiの気持ちが浮いているのだろう。

いつもの池に近づいた、畑の際からけたたましい声で数羽の大型鳥が飛び出した、慌ててカメラの電源を入れた。

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コジュケイだった、♀が3羽、最後に♂が逃げる、かろうじて写っていた、声に驚いたのはmarukeiのほうだった。

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アオジがポツンと停まる雑草地帯、”チッ、チッ!”地鳴きの声が黒雲が通る空に淋しく響く。

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そしてヨシガモが一羽もいなくなった池は静かだ、オオバン、マガモ、コガモ、ホシハジロが残っていた。

カモ達の北帰行時期だ、冬鳥も北に帰ってゆく日も遠くない、野草が咲きそろうまでの間は少し寂しい散歩になりそうだ。



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